私は体調が良くなくてパラオに会いに行けていない。熱が40℃から下がらないのだ。戦争で怪我をしたところは何個かある。片方の目が失明、あとは口から血を吐いてしまう。これは寿命なのか?それは私には分からない。
日帝:どうしてこんなめに…( ¬_¬ )チッ
日帝:とりあえず戦争に負けるまでの過去でも思い出すか…
私は誰にどう呼ばれてたっけ。どうしてたんだっけ…そう考えていた隣国の中国と仲良くしてたが…今はちがう。あれ、なにか思い出せそうな…英帝…あ!!ロシアへの攻撃で英帝と一緒に戦ったなぁ…懐かしい。いつ何処であったかは思い出せないが…アメリカは今でも思い出せる。だって…ふすまを勢いよく壊しやがったからなぁァァァ!あの仮は今度返してやろう。あの時は弱かったからな。面白かった日々…これが壊れたのはいつだろうか…私のせいなのかな?…この世は弱肉強食だな…
日帝:……懐かしい…だが私は病人だ…もう少し安静にしないとだな…
一方アメリカは
俺はアメリカ、連合のリーダーだ。まあ俺はもう連合じゃなくて常任理事国だな。何故かと言うと連合の5人の俺らは国際連合という会議とかするやつを作った。俺は最近悩んでいることがある。そう
アメリカ:なんか心が痛む…
何故か心が痛むのだ。これは日帝を殺してからだ。疲れだと思ってたっぷり寝たが効果は無かった。俺が日帝を殺したから日帝が恨んでるんだ、憎んでるんだ、そう思ってしまう。だが俺は今世界の中心にいる、ひよってはいけない。
アメリカ:頑張るか…
コメント
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( ゚∀゚)・∵. グハッ!! 続き楽しみ( ◜ཫ◝)ヴッ
感動🥺