新作ですm(_ _)m転生したショタ一虎くんのお話ですm(_ _)m今回は今までで一番イイと思いますm(_ _)m設定としては地のハロウィンで場地さんは生き残り、一虎くんは死亡したif軸ですm(_ _)m転生ショタ一虎くんを見つけて場地さんと千冬が転生ショタ一虎くんに愛のある酷い事をします。では、どうぞ!
12年前の今日、一虎は死んだ。マイキーに殺された。綺咲に仕組まれてた。俺はマイキーを責めれない。そして一虎が居なくて生きる意味もないと思った。マイキーに東卍に残ってほしいと言われ残ったが昔の様な東卍の面影はもうない。ただ、俺は無駄に生きているだけだった。そして今日も一虎の命日は更に生きる気力が湧かない。そんな時だった。墓参りの帰りの車の窓から一虎が幼少の時と似ているガキを見つけたのは。
俺はいきなり車を止めた。
「どうしたんっすか?場地さん?」
千冬の質問に答えずにそのガキの腕をつかんだ。
「場地さん??!」
「!?」
千冬もガキも驚いていた。俺はガキを一虎だと思った。否、一虎だ。
「離して…!!」
一虎は俺の事を覚えてないらしく車に乗せた後にガムテープで口を塞ぎ手足を拘束した。
「ん゙…!!ん゙〜!!」
それでも暴れるから一虎を気絶させた。
「場地さん何してんっすか??!」
千冬は聞くまでもない事を言ってきた。
「何って一虎をこれから連れ帰るんだろうが」
そう言うと千冬は「えぇ…」と言い青ざめた顔をした。それに俺はハテナを頭に浮かべるしかなかった。
タワマンに着いた。基本的千冬は今まで、一虎が死んでから生きる気力のなかった俺のお世話係をしていた。が、一虎が戻ってきたからそれももう要らなくなった。が、一虎が独りにならないように今まで通り一緒に暮らす事にした。だが、千冬は「何かあった時ように一虎くんが寂しくならない為にぬいぐるみを買って来ます」と言い今は俺と一虎の二人だけだた。
俺は何故か一虎を拘束したガムテープをタワマンに着いても剥がしたくなかった。そしてガムテープで縛られた状態の幼少の一虎にムラついた。気付いたら俺は一虎の下の服を脱がして指を一本、一虎の中に入れていた。一虎はまだ目を覚まさない。が、少しピクッと動きエロさを引き立てる。指を掻き回す様に動かし気付いたら三本目まで入れていた。俺はすぐさま鳴らす事をやめて自分のを一虎の中に入れた。その時やっと一虎は起きた。そして泣いて喘ぎだした。その声と顔は俺を煽り腰を思うがままにすすめる。
「ん゙ッ////ん゙ンン”〜////」
そして満足するほどついたら一虎の中へ俺は出した。目をチカチカさせる。一虎の中へ出し終わったら自分のを一虎から抜いた。
一虎が俺の見る目は怯えていて凄く可愛かった。俺は最高に満足した。
続きます。では