空が青くなり太陽があがってきた頃、騒がしい声と共に彼らは帰宅する。
イギリス「…騒がしッ」
アメリカ「ねぇッ!それ僕のだから!」
ロシア「残念でしたぁ!これは俺の手の中にありまーす!残念無念また来年!」
フランス「…撃っていい?」
イギリス「勿論…」
バンッバンッ…カランコロンッ
アメリカ「…え?ん?敵襲?」
イギリス「朝から五月蝿いんだよ。もっと静かにできない?俺らは仕事帰りなんだよ。少しは大人しくしろよ。いい大人なんだからさぁ?」
アメリカ「すんません…怒ったイギリス怖いんだよ…(((ボソ」
イギリス「ちょっと表出ろや…武器無しな?」
アメリカ「あぁ…やってやるよ…」
フランス「…怖」
イギリス「ちょっと鈍ったんじゃ無いか!?」
アメリカ「最近パソコンの仕事が多いんだよッ」
ガコッドンッズズズッ…
アメリカ「力でだと勝てないんだよな…」
イギリス「まだ1年早いんだよ」
日本「何してるんだよ…」
日本は他人、偉い人には敬語だが、仲間にはタメ口なんだそう。アメリカは1番強いと言われている。イギリスとアメリカの対戦は、イギリスの勝利で終わったが、武器があると圧倒的にアメリカが強いんだそう。
ロシア「今日バレンタインなんだってさ…飴あげる」
アメリカ「ありがとよ…」
日本「…中国ってさーチョコ何個貰った事ある?」
中国「10個?」
日本「勝った〜✨僕30個」
中国「…貰いすぎね?」
日本「本命もあったんだ〜✨」
中国「…クッキーいる?」
日本「えッまじ?ありがとう〜!」
NATO「えーと君達お楽しみのところ悪いんだど〜実は、ドイツが誘拐されちゃったんだけど…」
フランス「ゑ」
イギリス「…まぁた僕達か」
フランス「なんでだろーね…」
イタリア「ごめん💦」
フランス「まあ良いけど…」
イギリス「場所特定するだけだったら殺らせろって話しなんだが…」
イタリア「2人がこういうの上手だから…」
イギリス「…それなら仕方ない」
フランス「納得」
イギリス「…米国聞こえるか?」
ーーーーーー
イギリス「了解。拳銃を持った男2人が現地で門番」
フランス「2人を殺った。」
イギリス「仏が門番をナイフで殺害。中を覗いた所、中に5人の男と1人の女が居る。」
ーーーーーー
イギリス「その中に独国が、女に言い寄られてます。」
ーーーーーー
イギリス「…そうだな逆ナンみたいな感じだ」
イタリア「…ioのドイツなんだけど?」
中国「…何だ?」
日本「突撃しても?」
イギリス「…女一人を銃撃してくれ」
日本「了解。」
バンッバンッバタッ
男「はあ!銃撃!?」
中国「…まじダルいんだよ✨1回死のっか」
日本「うんうん!中国の言う通り!今回ばかりは…」
中国「あ?喧嘩が長引いてるからってちょっと黙れよカスが」
日本「まあまあ…冷静になりなさいよ」
イギリス「…会話をしている暇があるなら殺ってください。馬鹿共が」
日本「口悪…イギリスも冷静になりな?」
イギリス「冷静ですが???」
中国「とりあえず殺るアル…」
日本「アルって言う語尾消したがってたのに、癖になってるよー✨」
バンッバンッバンッバンッ
中国「五月蝿いなッ」
グサッグサッグサッ
日本「んーやっぱり日本刀だなぁ」
スッ…ジャキッグサッ
イギリス「…はいストッブ」
ピタッ…
中国「何アr …何?」
日本「ストレス発散してたのに…」
イギリス「そこのボスらしいのを拷問しときましょうよ♡」
日本「良いねそれ♡」
フランス「俺もやるー♡」
中国「…ヤンデレしか居ないの?」
日本「国連〜死体掃除しといてーあと拷問室に!」
ーーーーーー
日本「ありがとさん!」
ブチッ
日本「じゃあ帰って寝るからじゃあねー」
中国「あっ!我も帰る!」
2人が居なくなり、その時優しい風が吹いている事に気づく。午後6時から始めてた為もう真っ暗だ。この後に2人は仕事がある為、職場に戻り資料を作る前に…
フランス「気づいてるよ〜」
イギリス「全く…隠す気が無いんだな」
????「…」
大英「はぁ、気付かれちゃったら仕方ないか。あぁ、日帝との時間を割いてまで来たんだが…」
フランス「そんなの関係無いんだよね。」
大英「顔が怖いぜ?ただ”邪魔”をしに来ただけだ。」
イギリス「…なんの?」
大英「まあ寝る時間とかかな」
イギリス「…そういえば1時間しか寝てない」
大英「なんか可愛そうになった」
フランス「…僕なんか寝てないけど」
大英「あ〜…今回は見逃す、寝ろ。じゃあな」
イギリス「1匹敵を出して帰るのか…」
バンッバンッ
フランス「ダルいんだけどッ」
ズチュッ
英、仏はイラつきながら殺して踏みつける。これくらい火を付けたらどうにでもなる。2人は火を付けて帰る。
イギリス「はぁ、帰るか…」
フランス「そうそう!今日バレンタインだって!だからマカロン作ったんだけど!あげる!」
イギリス「ッ!Thank you」
フランス「ははッ」
2人は会話をしながら微笑み、楽しく帰る。2人の会話は道路から聞こえなくなっていく。今日は満月だ。いつもより楽しい日だった。
イタリア「いやー!無事で良かったよ!」
ドイツ「あの時完全に俺ら忘れられてたがな…」
イタリア「うん…まあガトーショコラあげる」
ドイツ「突然だな…」
イタリア「まあバレンタインらしいし?」
ドイツ「Danke」
アメリカ「あぁー終わんねぇ」
今資料を見ながら頭を抱える。いつも通りに20時に終わり、夕食に行く所だが、今の時刻は22時。いつもより難しい様で、だいぶ苦戦しているようだ。
アメリカ「…」
キィッ…バタンッ
???「気づいてないな…忙しいんだな」
アメリカ「熱ッ…コーヒー?」
ロシア「おーおー大変そうで。大丈夫かなぁ?」
アメリカ「煽んなって…まあThank you。」
ロシア「…ここは〇〇って言う奴が〇〇を殺ったらしい。」
アメリカ「おー!」
そんな会話をしながら徐々に仕事を減らす。ペースがあがってきて24時前に仕事が終わる。
アメリカ「…今日は飯良いや」
ロシア「そうか。」
アメリカ「なんか腹が空かないんだよ。」
ロシア「栄養はとれよ。」
アメリカ「お母さん!」
ロシア「お前のお母さんは…イギリスだろ?」
アメリカ「彼奴は義理の兄だよ!」
ロシア「そうなのかッ!?」
アメリカ「そうだよッ」
そんな感じでバレンタインの日が終わる。そして新しい日がまた始まる風が吹いた。






