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追記 私が、誰かの生きがいになりたいと思ってるし、なってたらいいなって思う。ちなみに私は推しが生き甲斐です。てか、推しって言葉は「この人が生きがい」って言ってるようなもんだよね。推し=生きがい。いい公式だ。
私たちの書く物語も誰かの生きがいになれるかもしれないね
主人公
とあるニート
見解
彼は○にたがり。
環境
ニート。親の仕送りで暮らしてる。金はたまに採用される バイトでなんとか。もう無理だと感じることが多々あり、いつでも死ねるようにロープを垂らしてある。
彼について
毎日死のうと思っている。もう誰にも迷惑をかけれないと自覚している。死ぬ勇気が無い。
伝えたいこと
「きっとこういう曖昧な人いっぱいいるの思う。でもその人がその決断を下してしまう時はよっぽどのことがある時だし、その時が来ないようにしたい。彼は些細なことを生きがいにしてる。みんなもきっと見つけられるよ。どんな些細なことでも人を救えるんだよ。」