elliot×hacker007n7
注意 elliot口悪い 攻めはelliot
暴力の表現あり 注意ではないけど短い
elliot 🍕
007n7 🍔
🍕「僕の店が…。」
目の前には赤い炎に包まれた僕のピザ屋。
それを見て笑う007n7。
🍔「アッハハハ!マジウケるわ!!w」
「可哀想なelliot〜♡」
これで一体何回目?
何度僕の店を燃やせば気が済むんだ?
過去にもこのクソハッカーに
僕の店を燃やされた。
だけどこれ以上は我慢出来ない。
このバカの遊びには付き合ってられない。
elliotは007n7の襟を掴む。
007n7は「おっ?怒ってるelliotちゃんも可愛いでちゅねー♡」と余裕を見せている。
elliotは007n7の言葉を無視し
地面に押し倒した。
🍔「何s…」
007n7が言葉を発する前にelliotは
007n7を殴る。
今までの恨みを込め、elliotはひたすらに
殴り続けた。007n7の鼻の骨が折れようと、
お構いなしに、狂ったように殴り続けた。
遂には顔の原形を留めていない
状態になってしまった。
elliotはそれでも殴ることを辞めなかった。
しばらくしたあと「バカが…。」とelliotは言い、何処かに姿を消した。
おまけ(r18)
途中から
🍔「ンア゙ア゙ッ!?♡」
薄暗い路地裏の中、
卑猥な音が鳴り響く。
elliotは007n7の穴に精器を出し入れしている。
007n7は「やめろ」と抵抗をしたが、
快感によって力は全く入らなく、
ただ犯し続けられるだけだった。
パンパンと肌がぶつかり合う音を発する。
007n7が気絶をしてもelliotはひたすらに
犯し続けた。
なんだか頭がふわふわする。
意識が段々と戻り始めた007n7は恥ずかしさと
痛みが混ざりあった快感によって顔を赤らめた。
🍔「お、おいっ!お前何してんだよ!!」
🍕「何って?犯してるだけだけど。」
elliotは冷たい声でそう言った。
「お前正気かっ!?♡」
快感に溺れながらも
必死に言葉を発する007n7。
🍕「僕の店を燃やすようなクソバカ野郎には
言われたくないね。」
そう言いながらelliotは奥深くに大量の精〇を
流し込んだ。
🍔「オオッッッ!?”♡」
007n7は大きな快感によって汚い声を出す。
ひたすらに犯し続けた後、elliotは
路地裏から離れた。
「あのクソピザ屋が…。」そう言ったあと、
007n7の意識は再び飛んだ。
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後から修正入れました。