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もしかしてパラオ自作自演説←なんとしてでもパラオがa男だと言い張りたい人
アンテAU良いですよね、分かります。私の最推しは、ナイトメアサンズです。
A男...ⅳねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!デス!
アンテのAUっていいよね
継続組大好き
本編どぞ
イタ王 「どど、どうするんね!?」
イタリア 「パラオ…」
日帝 「俺が連れ戻しに行ってくる」
イタ王 「場所わかるんね!?」
日帝 「…まあ、何となく…」
イタリア 「何となく!?」
フランス 「めっちゃでかい音したけど大丈夫!?」
日帝 「フランス」
イタ王 「やばいんね!パラオが連れ去られたんね!」
フランス 「ええ!?どゆこと!?」
イタリア 「日帝さん…一人じゃ危ないよ」
日帝 「大丈夫。絶対戻って来る」
イタリア 「でも……」
「私たちも行きます」
日帝 「!」
日本 「一人じゃ危険でしょう?ついていきます」
アメリカ 「話は盗み聞きしたぜ!俺も行く!」
ナチス 「パラオは仲間だしな」
イギリス 「日帝さん達の力になります」
ロシア 「あいつに失礼なこと言ったからな」
日帝 「自覚あるのか…」
ロシア 「あるわ」
イタ王 「ならioも行くんね!」
日帝 「…ありがとう。皆」
日帝 「助かる」
イタ王 「イタリアと…」
フランス 「フランスです」
イタ王 「イタリアとフランスはここに居てなんね!危ないから」
イタリア 「……わかった」
フランス 「応援しておくよ」
日帝 「なら日本のテレポートでパラオのいるところに連れて行ってくれ」
日本 「しれっと呼び捨てなんですね」
日本 「まあいいです。パラオさんの気配を探るので少しお待ちを」
日帝 「頼む」
日本 「ありました。テレポートするので捕まってください」
シュン
パッ
日帝 (ここが…)
日本 「あら、人がいますね」
イタ王 「数えれないくらいにはめっちゃいるんね!」
イギリス 「でもあれ本当に人ですか…?」
アメリカ 「話しかけてみようぜ!」
日本 「あ!待ってくださ」
アメリカ 「HEY!」
シュッ
バン!!
アメリカ 「うおっ!」
日本 「言うのを遅れてすみません」
日本 「これ、つくられた人達です」
ロシア 「これ全員敵なのか…」
アメリカ 「分身…的なやつか?」
日本 「多分それとはまた別ですが…」
ナチス 「話は通じないんだな」
イタ王 「まあちゃっちゃと片付けようなんね!」
チャキッ
日本 「まあそうですね」
ドンッ
日帝 「あいつら強いな…」
日帝 「ここが入り口か」
日本 「入れそうですか?」
日帝 「うおっ、びっくりした」
アメリカ 「廃校か?ここ」
日帝 「そうみたいだな」
日帝 「他の奴らは?」
アメリカ 「あいつらだけで余裕そうだったから置いてきた」
日帝 「ええ…」
アメリカ 「まあまあ!ちょっと入ってみようぜ!」
日本 「そうですね」
ドンッ
アメリカ 「はべっ」
バンッ
日本 「わっ」
アメリカ 「弾き返されたんだが!?」
日帝 「シールドがあるみたいだな」
日本 「私でも解除できないです…」
日帝 (これは神だけが通れるシールド…?)
日帝 (これを設置できるのはあいつくらいしか…)
日帝 「ここは俺だけで行く」
日本 「シールドがあって通れないですよ?」
スッ
ニュッ
日本 「!」
日帝 「ここは俺だけ通れる。だから俺に任せて欲しい」
日帝 「頼む」
アメリカ 「…わかった。」
アメリカ 「日帝」
アメリカ 「待ってるから絶対無事に帰ってこいよ?」
日本 「どうかお気を付けて」
イタ王 「頑張ってなんね!」
イギリス 「日帝さんなら行けますよ」
ナチス 「頑張れよ」
ロシア 「絶対勝てよ?」
アメリカ 「お前らいつの間に…」
ロシア 「お前が置いてっただろ」
イタ王 「全員片付けれたとはいえずるいんね!」
ナチス 「次なんか奢れよな」
日帝 「ナチスは本当にそれでいいのか?笑」
日帝 「じゃあなお前ら」
日帝 「俺は絶対パラオを連れて戻って来る」
日帝 「約束な」