TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

15   epilogue


結局、今年の花火大会は何事もなかったように終わって。

私・べるはなんやかんやでしぇいどさんと付き合うことになりました!

これもななっしーのおかげ__なんだけど。

ななっしーは花火大会の日を境に見かけなくなりました。

最初の方はびっくりしたけど、今ならわかる。

きっとななっしーは成仏したんだなって。

ちょっと寂しいけど____

それがななっしーの選択だってことだ。


俺・さぁーもんは今日も曇り空の下で目を覚ます。

空いたままのカーテンに灰色の雲がかかっていて、蝉の声が耳に響いていた。

机の上に置いた一通の手紙は悲しくなるから目を逸らした。

結局君はいなくなっちゃったけど。

また、俺はひとりぼっちになったけど。

半袖の制服に袖を通した。

時は戻せないから。

ただ____

「俺も好きって言えなかったなぁ___」

俺の独り言が寂しい部屋にポツリと響いた。


×_$#4g_¥)と狂った君と。

end

バグった私と狂った君と(第15話とあとがき)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

26

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚