テラーノベル
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ガッシャーン‼️(ワイングラス🍷の割れる音)
(※やけ酒をしています。)
?「…くっ!!聖夜学園の〈ガーディアン〉共め‼️よくも我々の計画等を、邪魔しやがって💢‼️。」
?「…そうです♪♥️✨‼️あの少女、「日奈森亜夢」を此方の物にすれば~♪♥️‼️」
〈🌇放課後🌆〉
〈※聖夜学園からの帰り道にて…。〉
あむ「あー。今日も疲れた~💦。でも最近は、〈バツ❌たま〉も〈謎たま〉も〈アルたま〉も出てこないし、平和だな~。」
やや「そうだよね~♪♥️✨‼️。でも、キャラなりが出来なくてつまらない!」
唯世「…でも、それが一番だよ♪✨‼️」
空海「そうだぞ~♪✨‼️ゆ~ったりできて良いじゃないかぁ♪✨‼️」
なぎひこ「……相馬君は、何時も、ゆったりしている気がするんだけど…😅!!」
桜耀「……確かに。」
空海「何だと~💢‼️」
ヴラード「……眠い…(=_=)。」
と、その時!!
あむ「ん?!、んーーー💦!」
?「大人しくしろ‼️」
唯世&なぎひこ「あむちゃん?!」
りま「あむ?!」
やや「あむちー?!」
空海「日奈森?!」
ヴラード「日奈森亜夢殿?!」
あみ「お姉ちゃん?!」
?「御前達は邪魔だ💢‼️」
アリス「あぁ💢🌋❓️誰が邪魔だって💢🌋❓️」
(※アリスがキャラチェンジする。)
アリス「おい💢🌋‼️貴様ら💢🌋‼️あたしのシマでエライ事してはるやないの💢🌋❓️」
ヴラード「…えっと、アリス殿?」
アリス「耳の穴から、手を突っ込んで、奥歯をガタガタ言わせたろうか💢❓️」
桜耀「……アリス、貴女は大阪の人ですか?(ツッコミ)(゜o゜)\(-_-)」
?「邪魔だって言っているだろ💢‼️」 ガーディアン達(※亜夢ちゃんの妹の亜実ちゃんも含める)は、突然現れた謎の軍団によって、網の中に入れられてしまった!! 。…そして、その間に日奈森亜夢は、意識を失い謎の軍団に抱えられていた。
?「…さて!!行くぞ‼️あの方がお待ちだ!」
ヴラード「……くっ…💦‼️。おい💦‼️コモリ🦇‼️。この網を切って、我輩達を出してくれ💦‼️」
コモリ「了解👍️‼️」
そしてガーディアン達は、やっとの思いで網の中から抜け出せたが時は既に遅くガーディアン達の見ている前で亜夢は連れ去られた…(泣)。
唯世「…あむちゃん、一体どうして・・・😟。」
やや「あ!!💡、ねぇ!あむち(※亜夢の事)と亜実ちゃんのお父さん達に聞いてみようよ‼️」
りま「そうね!行きましょう!」
🔔ピンポーン♪!!
日奈森緑「はい。」
唯世「あの!あむちゃんは居ますか?」
日奈森緑「…はい?…すみません。どちら様?。それにウチには〈亜夢〉なんて居ませんよ?。うちには、亜実ちゃんだけです。」
一同「「「「「「「「「「「「?!」」」」」」」」」」」」」」
唯世「一体どうなってるんだ?」
やや「あむちの事、忘れてたよね…。」
りま「亜夢が何処か分からないし…。」
桜耀「…我の羅針盤🧭でも分からない…。」
なぎひこ「…取りあえず、今日は帰ろう。もう遅いし…。」
唯世「そうだね…。また明日。」
やや「…うん。」
〈🐔🌄次の日🌅🐓〉
唯世「みんな‼️今日ポスト📫️を見たら、こんな物が…‼️。」
唯世の手には一通の手紙✉️。それを見て…
スゥ「…それ‼️ほんの一瞬でしたが…、スゥが見た[ステッカー]さんと同じマークですぅ~‼️」
イクト「!!」
やや「じゃあ!、あむちを連れてった奴等からの手紙って事?!」
イクト「そういう事になるな‼️。」
りま「なんて書いてあるの?」
唯世「…まだ、みてないんだ。みんな揃ってるし、今見てみるよ。」
カサッ!!
唯世「!!」
唯世の表情が固まった。
なぎひこ「どうしたの?、辺里君?」
一同が手紙を覗き込んだ
『やあ。ガーディアン諸君♪‼️。お久しぶりです♪♥️‼️。まずは、本題に入りましょう♪‼️。今日の午後3時に自由公園に来て下さい♪♥️。とても面白い物を見せてあげます♪✨‼️。ついでに君達が気になっている事も教えます~♪♥️✨。それでは、後程~♪♥️✨。』
イクト「・・・何だ?この手紙?」
唯世「でも…、何で僕達の事を知っているんだろうか🤔?」
桜耀「…分からない。」
やや「・・・でも、此処に行けば、あむち(※亜夢の事)に会えるかもしれないかもね!」
なぎひこ「…でも、罠かもしれない。危険だよ💦。」
りま「でも、今のところ、亜夢の手がかりはこれしかないわ‼️。私は行くわよ‼️」
やや「ややも💦‼️ややも💦‼️」
あみ「亜実も💦‼️」
イクト「俺も行く‼️」
桜耀「我も行く‼️」
香織「私もですわ‼️」
ヴラード「勿論‼️、我輩もだ‼️」
唯世「そうだね、危険かもしれないけど、行こう!。」
なぎひこ「分かった‼️でも十分に警戒して行こう!!」
一同「「「「「「「「「「「「「「「勿論!」」」」」」」」」」」」」」」
[🕒️午後3時🕒️]
唯世「ここだ!!」
やや「特に何もないけど…?」
すると、拡声器📣が付いている2台の霊柩車みたいな黒い車が公園の中に入って来ました。
そして、小さい方の車から少し眠そうな顔をしている男性が出て来ました。
謎の男「やぁ♪♥️✨‼️、ガーディアン諸君♪♥️✨‼️久しぶりだね~♪♥️‼️また逢えて本当に嬉しいよ♪‼️」
ヴラード「貴様らは‼️或奏学園の学園長‼️」
明日香「…或奏学園の校長まで…‼️」
或奏学園の学園長「ほぉ~♪♥️✨‼️。私達の事を、覚えていたんだね~♪♥️✨‼️。嬉しいよ~♪♥️✨‼️」
ヴラード「…逆に、我々は貴様らの様な人間に久々に会った事は、もの凄く不快だ💢🌋‼️」
コモリ「そうだ💢🌋‼️、そうだ💢🌋‼️」
唯世「あむちゃんは、何処だ💢🌋‼️」
或奏学園の学園長「…まあ待て…‼️まずは、ゲームを楽しんでくれたまえ~♪♥️✨‼️」
ヴラード「🎮️🎲ゲーム🎮️🎲?」
ケニアン「🎮️🎲ゲイム🎮️🎲?」
或奏学園の学園長は、指をパチンと鳴らした。すると大きな車の方から、謎の鉄甲冑姿の人物が出て来た。
りま「誰?」
桜耀「谁?(誰?)」
或奏学園の学園長「我々の切り札だ。ゲームに欠かせない駒さ♪♥️✨‼️さあ、行きなさい~♪♥️✨‼️」
?「…私の心、アンロック。」
ガーディアン達「「「「「「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」」」」」」
?「…キャラなり!🌑アミュレット・ダークネス🌑!」
一同は、謎の鉄甲冑姿の人物が言った「アミュレット」という言葉に驚愕した!!。
なぎひこ「アミュレット?!、て事は…‼️」
或奏学園の学園長「そうさ…♪♥️✨‼️。彼女は、君達の〈元ジョーカー〉‼️[日奈森亜夢]さんです~♪♥️✨‼️」
やや「え―――‼️」
ヴラード「な?!」
アリス「why(何故)⁉️」
明日香「何故⁉️」
りま「どうなってるの…!?」
ケニアン「パカカ~ン・・・😱💦(※パニックになっています。)‼️」
治癒「有り得ないんだけど…(泣)💦‼️」
香織「夢なら覚めて欲しいですわ…(泣)💦‼️」
唯世「…取りあえず、みんな‼️キャラなりするよ!」
「「「うん!」」」「「OK♪!」」「「了解👍️!」」
(※[日奈森亜実]のハンプティ.ウォッチ⌚が輝く)
「「僕の心!」」「「「「「「私の心!」」」」」」「ややの心!」
「あみの心!」「我の心!」「ケニアンの心!」「我輩の心!」「俺の心!」
「「「「「「「「「アンロック!!」」」」」」」」」」
唯世「キャラなり!、👑プラチナロワイヤル👑!」
りま「キャラなり!、👑🤡クラウンドロップ👑🤡!」
やや「キャラなり!、👶ディアベイビー👶!」
なぎひこ「キャラなり!、🏀ビートジャンパー🏀!」
海里「キャラなり!、⚔️サムライソウル⚔️!」
空海「キャラなり!、🛹スカイジャック🛹!」
桜木「キャラなり!、💹📊📈📉ローザコース💹📊📈📉!」
愛花「キャラなり!、🌺🏵️ビューティフル.ザ.フラワー🌺🏵️!」
勇気「キャラなり!、🤍🖤🃏ミステリージョーカー🤍🖤🃏!」
桜耀「キャラなり!、🇨🇳🇭🇰🇹🇼チャイナー.マスター🇨🇳🇭🇰🇹🇼!」
アリス「キャラなり!、♟️チェス・マスター♟️!」
ケニアン「キャラなり!、🧗ザ・ターザン🧗!」
ヴラード「キャラなり!、🧛♀️ザ・バンパイア🧛♀️!」
鶴姫「キャラなり!舞鶴ノ巫女様!」
華恋「キャラなり!、💠ルミナスフラワー💠!」
香織「キャラなり!、🌹ザ・薔薇ノ庭園🌹!」
治癒「キャラなり!、💘👼恋ノキューピッド💘👼!」
明日香「キャラなり!、✨🏇ロイヤルデューク✨🏇!」
イクト「キャラなり!、🐈️ブラックリンクス🐈️!」
りっか「キャラなり!、🔅ピュアフィーリング🔅!」
ひかる「キャラなり!、💎シャイニング.ジュエリー💎!」
あみ「キャラなり!、🌸💃ブロッサム.ダンサー🌸💃!」
或奏学園の学園長「さぁ、ゲームの始まりです♪♥️✨‼️」
すると亜夢が手を空にかざした。
あむ「…ダークストレイジ。」
亜夢の手から七本の黒い光線が出て、そして街の四方八方へと、飛んでいった。すると、その光線を橋🌉にして[バツタマ]や[謎たま]や「闇タマ」や[或たま]等が、どんどん集まってきた。
キセキ「凄い数だ‼️唯世、気をつけろ!」
唯世「分かってる!」
バツタマ達は、大きな黒い車に積み込まれた。
或奏学園の学園長「フッフフフフフフフ~♪♥️✨‼️簡単に、これだけの[バツタマ]や[謎タマ]と[闇タマ]等が集まるとは~♪♥️✨‼️。本当に、素晴らしいパワーです♪♥️✨‼️日奈森亜夢さん♪♥️✨‼️。…これで私の目的は済みました♪♥️✨‼️。それでは後は日奈森亜夢さんに掛けた[催眠術]が切れるまで、楽しんで下さい~♪♥️✨‼️」
唯世「待て💢‼️[催眠術]とは、どういう事だ💢(怒)‼️」
羅輝「説明しろ💢‼️」
ケニアン「ガゥ💢🌋(怒)‼️」
或奏学園の校長「…察しがつきますよね…?催眠術で[イースター]と[バッドエッグ]等と同様に操っているのです♪♥️‼️。貴殿方が、何を言っても彼女の耳には絶対に届きません~♪‼️。…と言っても後10分位で催眠術の効き目は切れますけど…。他にご質問は有りますか?」
あみ「…おじさんと、おばさん、今からお姉ちゃん(※亜夢の事)を置いて帰るの…?お姉ちゃんが逃げるかもしれないのに、余裕だね~♪(^ω^#)‼️」
或奏学園の校長「なっ…⁉️ちょっと、お嬢ちゃん💢‼️大人に向かって何て言う事を…💢‼️」
或奏学園の学園長「フッ、その心配は無いんだよ~♪♥️✨、お嬢ちゃん~♪♥️✨‼️。お嬢ちゃんのお姉さん〈日奈森亜夢〉が逃げる事は、無いのですから♪♥️‼️、それを条件として契約したんだからね~♪♥️‼️」
なぎひこ「契約?一体どんな…!!」
ヴラード「言わなければ、血を吸うぞ💢🌋‼️」
或奏学園の学園長「フッフフフフッ…、それは本人に聞いて下さい。それでは、今度こそ私達は失礼しますよ~♪‼️。この後に予定も有りますし~♪。」
そして、車に乗り込み或奏学園の学園長達は、去って行った。亜夢の目には光が無く虚ろだった(泣)。
イクト「・・・後10分か、…耐えれば亜夢と話しが出来る。そう言う事だな。」
ヴラード「ああ…!!」
やや「よーし♪♥️✨‼️、あむちを助けるんだから♪♥️✨!」
りま「やや‼️、今のあむはパワーが凄い上がってるわ‼️。油断は禁物よ‼️。」
なぎひこ「来る!」
亜夢は狙いをりまに定めて凄い速さで向かってきた。
りま「💃🕺タイトロープダンサー💃🕺‼️」
あむを捕まえようとしたが、上手く避けられてしまった。
なぎひこ「りまちゃん💦!🏀ブレイズシュート🏀!」
なぎひこは狙いを自分に定める様に注意をそらした。あむは、狙いをなぎひこに変えた。
あむ「…バッドフィーリング。」
なぎひこ「くっ💦!」
ヴラード「なぎひこ💦‼️」
香織「なぎひこさん💦‼️」
ヴラード「🟥🏹深紅の矢🟥🏹‼️」
鶴姫「✋➰💠白神手裏剣✋➰💠‼️」
(ヴラードが放った深紅の矢と鶴姫が放った白神手裏剣が跳ね返された。)
ヴラード「な💦!?」
鶴姫「まさか💦!?」
イクト「ヴラード💦‼️」
ヴラード「くっ…💦‼️、 🌕️🛡️満月の盾🌕️🛡️‼️」
(あみのハンプティ.ウォッチ⌚が再び光る。)
イクト「スラッシュクロウ!」
ヴラード「🔴🌕️レッド・ムーン🔴🌕️!」
あむ「🧊🏹グレイシャー・アロー🧊🏹!!」
(亜夢が手を掲げて空から氷の矢を降らせる。)
唯世「な💦!?」
ケニアン「ガゥ💦!?」
やや「氷の矢が降ってきた💦!!」
桜耀「ここは、我に任せろ!!〈🔥火神招来🔥〉‼️。」
桜耀「くっ💦!」
スゥ「…あむちゃんに…、こんな事させるなんて…💦‼️酷いですぅ~(泣)💦‼️」
ミキ「最低だよ…‥💦‼️、操って、あむちゃんに酷い事させるなんて(泣)💦‼️」
ラン「あむちゃん💦‼️。元のあむちゃんに戻ってよ(泣)💦‼️」
ダイヤ「お願い(泣)💦‼️」
唯世「……今のあむちゃんには届かない…。もう少しの辛抱だ、あと少し…!!」
りま「…ええ……。🤹🤹♂️🤹♀️ジャグリングパーティー🤹🤹♂️🤹♀️!」
やや「りまたん、援護するよ!🦆🦆🦆GO!GO!アヒルちゃん🦆🦆🦆~♪♥️✨‼️」
唯世「よし…‼️、ホワイトデコレーション‼️」
あみ「🌸🌸🌸花咲け桜🌸🌸🌸♪♥️✨‼️」
やや「必殺技~♪♥️✨‼️。ブロッサム・ピエロ・赤ちゃん・王様.ミックス―――♪‼️」
りま「そのまま過ぎ…😓。」
桜耀「………┐(´д`)┌。」
日奈森亜夢は唯世達の合体技で出来た空間に閉じ込められた。
なぎひこ「よし‼️、これで少しでも時間を稼げば‼️。」
イクト「……いや、そうもいかないと思うぞ…‼️。」
桜耀「……あぁ…(頷く)‼️」
唯世「え…?」
すると亜夢の周りに紫色の煙の様なものが渦巻いた。そして・・・。
あむ「…🌀🌪シーサイド.ブラックバースト🌀🌪!」
りま&アリス&香織&亜実「きゃあ💦!」
唯世&なぎひこ&桜耀「うっ…💦!」
ケニアン「クゥ~ン…💦(泣)!」
やや&りっか&ヴラード「わぁ💦!」
空海&イクト&鶴姫&ひかる「クッ…💦!」
唯世「強い…💦‼️」
なぎひこ「なんて力…💦‼️」
亜夢は唯世達に自分の手を向けた。そして、とどめを刺される…‼️。誰もがそう思った時、
亜夢「ダークネス…うっ!、あ、あああああ‼️」
あむが、急に頭を抱えて、苦しみ始めた。
りま&「あむ💦?!」
やや「あむち💦!」
亜実「お姉ちゃん💦?!」
唯世「どうしたんだ💦?!」
なぎひこ「…そうか‼️催眠術の術が切れ始めたんだ‼️」
りま「…‥とりあえず〈⛲🏛ロイヤルガーデン⛲🏛〉へ行きましょう。」
なぎひこ「そうだね、その方がいい。」
〈あむ目線〉
或奏学園の学園長「久しぶりだね~♪、日奈森亜夢さん♪、手荒な真似をしてすまなかったね。」
或奏学園の学園長「まあ、そう焦らないでくれたまえ。今回は君に少し協力をしてほしい事があってね~♪♥️✨。まあ…、そのままでいいから話を聞いてくれたまえ。」
或奏学園の学園長「それで協力して欲しい事なんだが我が或奏学園に、協力してくれたまえ♪♥️✨‼️。〈イースター〉も〈バッドエッグ〉も〈オリュンポス〉ない今…、次は我々の時代なんだよ!!。その為に協力してくれないかな?。特に私はどうしても願いを叶えたい♪♥️✨‼️。その為に君の力が必要なんだ♪♥️✨!!」
亜夢「…嫌に決まってる💢🌋‼️人を無理矢理、巻き込んで悪い様に使うなんて💢‼️」
或奏学園の校長「……そう言うと思ってましたよ♪✨‼️。しかし、あまり反抗的な態度を取らない方が良いですよ♪♥️✨‼️。貴女の大切な仲間が、どうなっても良いのなら、そのまま続けると良いですよ♪♥️✨‼️。勿論‼️貴女の大事な妹さん、日奈森亜実さんにも、同じ目に合わせますよ~♪♥️✨‼️」
亜夢「?!」
或奏学園の学園長「フフフッ、私はね……、あの聖夜学園のガーディアンも、〈イースター〉と〈バッドエッグ〉‼️。そして、あの〈☀️天照カンパニー☀️〉など、簡単に潰す事が出来る♪♥️✨‼️それ程の力を持っているんだ♪‼️」
亜夢「学校を…みんなを…潰‥す?」
或奏学園の校長「ええ♪♥️✨‼️、良いですか?此方の条件を呑むのなら、貴女の仲間達の安全は保証します。さて、どうしますか?。ある程度の自由は、与えるつもりです。…但し此方の条件は、全て呑んでいただきます。さあ、協力してくれませんか?」
亜夢は、或奏学園の学園長と校長の思い通りになるのは嫌だった。…でも大切な仲間達が傷つけられる💦‼️。そう思うと決断は早かったのであった…(泣)。亜夢は「…はい。」そう答えてしまった(泣)。
そして、亜夢は、白い服を着せられ謎のカプセル🪆に入れられた…。そして…、どんどん意識が無くなり、気づいたら自分の体が成長していた。
或奏学園の学園長「…これから、君にしてもらう事はそれくらいの年齢の身体でないと耐えられないからね♪♥️✨‼️ちなみに、その体は[ほしな歌唄(※本名[月詠歌唄])]と[星野未来]と同じ年の時の体です♪♥️✨‼️。それと君の家族からは君の記憶を消しておきました~♪♥️✨‼️その体では会いに行けないですしね~♪‼️」
或奏学園の校長「ちなみに貴女の妹さんからは貴女の記憶を消してません♪♥️✨‼️そして貴女は、これから、私達が用意したとある一軒家に住んで貰います。服も沢山.調達しておきました♪♥️✨‼️お金も気にする事も有りません。好きに使って下さい♪♥️✨‼️」
〈⛲️🏛ロイヤルガーデン⛲️🏛〉
ガバッ!!!
亜夢「こ、此処…」
ラン&ミキ&スゥ&ダイヤ「亜夢ちゃーん💦!」
亜夢「ラン、ミキ、スゥ、ダイヤ…!!。」
スゥ「心配したんですよぉ~💦!!」
ミキ「…何で、こんなに、大きくなってるの?!」
ラン「あいつらに何かされたの?!」
ダイヤ「…変態行為とか、されたの?」
亜夢「え、えと…💦。」
りま「あむ…💦!」
やや「あむち――💦!」
あみ「お姉ちゃん💦!」
なぎひこ「良かった…😌!。」
ヴラード「安心…😌!。」
イクト「フゥ…!」
亜夢は表情が驚きのまま、変わらなかった。
亜夢「え!!、何で?。私…、何で私って分かるの?」
亜実「だって私は♪♥️✨お姉ちゃんの妹だもん♪♥️✨‼️分かるよ~♪♥️✨‼️」
やや「……それにしても、あむち(※亜夢)。なんか、綺麗になったよね-♪♥️✨‼️」
ペペ「…いや、ややたん😓。綺麗かどうかは別で、まず何で、こうなったか、気になりまちゅよ…😓。」
ラン「そうだよ‼️何をされたの?」
トラオ「教えて💦‼️」
イクト「待て…‼️、あの男(※或奏学園の学園長)から許可は、取ってある。何があったか話せ。」
亜夢「・・・貴方達には関係ない。」
りま「…関係ない訳ないでしょう。」
やや「そうだよ♪♥️✨‼️姿が変わっても、あむちはあむち♪♥️✨‼️やや達のジョーカー🃏‼️」
あみ「・・・そして、私のお姉ちゃん♪♥️✨‼️」
亜夢「……でも、もう関係ないの‼️関係があったら、いけないの‼️」
亜実「……お姉ちゃん……😢(泣)。」
ケニアン「…ウサギさん🐇(※兎のぬいぐるみを出して日奈森亜実ちゃんを宥める)!!。」
?「……それについては、私達が説明します…!!。」
桜耀&アリス「…天照夢.社長と 秋川由美副社長‼️」
夢「日奈森亜夢さんには、「ある程度の自由を許す」というのは…、こういう事なのではないでしょうか?向こうの条件を果たす限りあっち側に不利は無いから許す‼️。例えば、皆さんで楽しく遊ぶとか……、そういう事は、良いのではないでしょうか?。」
由美「ただし「仕事の時は敵」……、そういう事ではないですか?」
イクト「どういう事だ?」
夢「…月詠イクトさん……、日奈森亜夢さんを、放してあげて下さい。私達が話しますので…、…それに……、今の、日奈森亜夢さんは、色々あって、心が安定していません….。」
由美「……ラン…、ミキ…、スゥ…、ダイヤ……。日奈森亜夢さんと、帰ってあげて下さい。」
夢「……日奈森亜夢さん…。ゆっくり休んだ方が、良いですよ…。」
亜夢「……で…でも……。」
由美「…今は休んで下さい御体に悪いですよ…。」
亜夢「……はい…。」
夢「……「貴殿方は敵」……、そうなってしまいました……。…しかし仕方ないのです…。日奈森亜夢さんは暫く自由ですから…。」
由美「…一応、日奈森亜夢さんの新しい家を、お教えします…。それでは私達は此処で失礼します。」
唯世「待って下さい💦‼️貴女方は…、亜夢ちゃんが思いのままに操られても、何も思わないのですか?」
夢「…残念ですが、日奈森亜夢さんが、それを望んでいるのです。」
由美「……でも、安心して下さい。日奈森亜夢さんの心は、まだ輝きを失ってはいません♪♥️✨‼️。その証拠に、[ダイヤ♦️]は、消えていませんし…、それに[ラン♥️]…[ミキ♠️]…[スゥ♣️]…、あの子達が元気です♪♥️✨‼️。」
夢「これから戦うのは辛いかもしれません…‼️ですので‼️、…どうか日奈森亜夢さんを助けて下さい…‼️。それが私達!!、そして貴殿方の願いです‼️。」
夢「……それでは、私達は此処で……、行くわよ…‼️由美‼️」
由美「ちょっと💦、待って下さいよ~💦‼️、社長~💦‼️。」
亜夢は目が覚めると見慣れない天井があった。隣ではしゅごキャラ達が寝ている。
或奏学園の学園長「私だ‼️昨日は御苦労だったね~♪♥️✨‼️お陰で、研究がはかどるよ~♪♥️✨‼️。君のパワーが凄すぎてバツタマ達が大量に取れたよ~♪♥️✨‼️。暫くは自由にしていいよ~♪♥️✨‼️。この調子だと…、一ヶ月は良いかな~♪♥️✨…‼️。いや~…♪♥️✨‼️、感心♪♥️✨‼️、感心♪♥️✨‼️。一階の金庫に現金やカードが入っているから自由に使ってね♪♥️✨‼️。それと自由な間はガーディアンとも接触してくれても良いよ~♪♥️✨‼️。友情等を大事にしてね~♪♥️✨!!。それじゃあ、楽しんでね~♪♥️✨‼️」
あむ「……イクト、あんな気持ちだったんだ……。」
?「俺がなんだって?」
亜夢「きゃあああああああ💦‼️」
イクト「よー!」
亜夢「あ、あんた!何で…💦!」
ヨル「俺もいるニャ~😼♪‼️」
イクト「仕事以外は、自由なんだろ?だから、遊ぼうぜ。ガーディアンの奴らもいるぞ‼️」
ヨル「そうだニャー‼️パァーといこうぜ♪✨‼️」
亜夢「…お待たせ。」
やや「あむちー♪♥️✨‼️、来た来た♪♥️✨‼️。」
りま「あむ…♪♥️✨‼️、良かった…♪♥️✨‼️。」
亜夢「……怖くないの?」
なぎひこ「怖い?どうして?」
ヴラード「何故だ?(-ω- ?)」
治癒「…何で?(-ω- ?)」
香織「何故ですの?」
アリス「why(何故ですか)?」
唯世「だって、仲間じゃないか!!。」
アリス「yes~♪♥️‼️」
桜耀&鶴姫「・・・(頷く)。」
ケニアン「ヨカヨカ.ムニムニ(大切な仲間)♪♥️✨‼️」
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・。」」」」」
キセキ「唯世!、嫌な気配がするぞ!」
ケニアン「ギャワ.ギャワ(嫌な気配)💦‼️」
やや「バツタマ!?」
クスクス「…ううん、何だろう…?、似ているけど、凄~く嫌な感じがするよー‼️。」
イクト「まさか……!?」
亜夢『……あ、また[バツたま]や[謎玉]や[ウタたま]や[或たま]等が、いっぱい…。でも…、どうでも良い……‥。何か……、ボーッとしてる。何か…、今は…‥、何もかも…、どうでも良い…。』
りま「亜夢💦!」
なぎひこ「やっぱり‼️亜夢ちゃんだったんだ…‼️でもまだ術(※催眠術)が効いてるみたいだ……‼️」
やや「とにかく、〈キャラなり〉しようよ‼️」
唯世「仕方ない、皆‼️」
亜夢「・・・邪魔‼️」
あむ「ケージエピネ(茨の檻)‼️」
イクト「なっ!?」
なぎひこ「しまった!!」
ヴラード&鶴姫「…一生の不覚…‼️」
やや「痛いよ~(泣)💦‼️」
ケニアン「クゥ~ン…💦(泣)!」
香織「こんな亜夢ちゃんの様子は、撮影したくありませんわ~(泣)💦‼️」
とその時!!
「「「私の心!」」」「「あたしの心!」」
「「「「「アンロック‼️」」」」」
歌唄「😈🦇ナイトメア・ローレライ👿🦇!」
未来「🌕️ライトニング・ムーン🌕️!」
優亜「🎶✨シャイニング・メロディー🎶✨!」
小雪「🌸スミール・グレーデレ🌸!」
目神「✨シャイニング・スプラッシュ✨!」
ルル「🌈ドロシア・レインボー🌈!」
悠里「🌩️平和ノ雷鳴🌩️‼️」
渚斗「フェイント・ナイト‼️」
イクト「……助かった‼️、歌唄‼️。」
空海「助かったぜ、歌唄👍️♪‼️」
やや「有り難う♪♥️✨‼️小雪お姉ちゃん♪♥️✨‼️」
ヴラード「…Thank You、ルル.モルセール👍️♪♥️✨‼️。」
鶴姫「助かりました♪♥️✨‼️悠里♪♥️✨‼️」
アリス「未来も有り難う♪♥️✨‼️」
亜実「優亜お姉ちゃんも、有り難う♪♥️‼️」
桜耀「也谢谢你(有り難う)♪♥️✨‼️目神♪♥️✨‼️」
歌唄「話は聞いてたけど…本当に、どうしちゃったの?亜夢?。」
ルル「貴女らしくありませんわよ‼️」
未来「yes‼️」
優亜「目を醒まして下さい💦‼️先輩💦‼️」
目神「お願いです💦‼️」
或奏学園の学園長「…ハッハハハハ‼️元イースターの操り人形兄妹と、その従妹さんと謎たま事件の犯人とバツたまの声が聞ける少女…‼️。そして…、あの、[イースター社の会長]の御前がお揃いとは‼️。実に面白い♪♥️✨(笑)‼️。」
「キッ💢🌋(怒)‼️」
イクトと歌唄と未来と歩美と輝虹とルルと、 りっかとひかるは睨んだ。
未来「…今、歌唄御姉様とイクト御兄様を侮辱しましたね💢🌋❓️。覚悟は良いでしょうか💢🌋❓️」
と、その時
〈目神が水鉄砲を出す。〉
目神「…喰らえ(小声)‼️」
〈目神が水鉄砲🔫で、或奏学園の学園長と或奏学園の校長に攻撃をする。〉
〈そして銀・目神が放った水鉄砲の水が、或奏学園の学園長と或奏学園の校長に見事命中する。〉
〈或奏学園の学園長と或奏学園の校長が、びしょ濡れになる。〉
或奏学園の学園長「フフフ…君…、どういうつもりかな?」
目神「….我々をバカにしたから💢🌋(怒)‼️」
或奏学園の学園長「フフフ….まぁ….、良いでしょう…。さて…、私の用事は、済みました…♪♥️✨。では…、また御逢いしましょう~♪♥️✨。さあ、退きなさい♪♥️✨‼️…日奈森亜夢さん♪♥️✨‼️」
亜夢「はい…承知しました。」
歌唄「どうしちゃったの?一体。何で亜夢は、あんな奴の言うことを聞いてるの?」
?「あああああああああ!!いやあああああ!」
歌唄&未来〈ビクッ!〉
イル「何だ!?何だ!?」
トドロキ「何事!?」
唯世「…あむちゃんは催眠術で或奏学園の学園長達の言う事を聞いてる。…術が切れると、苦しみだすんだ……。」
歌唄&未来「あ..む…😥。」
優亜「…先輩…😥😢。」
エル「酷いのです…😢(泣)。」
イル「酷すぎだぜ…💢(怒)‼️」
キラメキ「可哀想です…😢(泣)‼️。」
トドロキ「あの野郎め…💢(怒)‼️。」
セシル「…‥それでは、歌います…‥(泣)。[残酷過ぎる現実]…(泣)‼️」
夢「或奏学園の学園長は、今からプロジェクトを開始します。」
由美「…勿論、日奈森亜夢さんも駒として使われます…。もしファイナルプロジェクトが始動されてしまったら……。」
夢&由美「………日奈森亜夢さんは、もう戻って来れなくなります。」
(※亜夢ちゃんの妹、日奈森亜実ちゃんが持っている〈⌚ハンプティ・ウォッチ⌚(※ちなみに形は⌚懐中時計⌚)〉は姉の〈日奈森亜夢〉が持っている🔒️ハンプティ-ロック🔒️と同じ力(パワー)を持っています。そして〈しゅごキャラ〉の能力を、なんと‼️約240%以上も出せる。)
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