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ガッシャーン‼️(ワイングラス🍷の割れる音)(※やけ酒をしています。)
?「…くっ‼️聖夜学園の〈ガーディアン〉共め‼️、よくも私の計画等に邪魔を……💢‼️。……そうです💡‼️あの少女、「日奈森亜夢」を此方の物にすれば~♪♥️‼️」
〈🌇放課後🌆〉
〈※聖夜学園からの帰り道にて…。〉
あむ「あー。今日も疲れた~💦。でも最近は、〈バツ❌たま〉も〈謎たま〉も〈アルたま〉も出てこないし、平和だな~。」
やや「そうだよね~♪‼️。でも、キャラなりが出来なくてつまらない!」
唯世「でもそれが一番だよ‼️」
空海「そうそう♪‼️そうだぞ~♪‼️。ゆったりできて良いじゃないかぁ‼️」
なぎひこ「………相馬君は、いつもゆったりしている気がするんだけど…😅!!」
桜耀「……確かに。」
空海「何だと~💢‼️」
と、その時!!
あむ「ん?!、んーーー💦!」
?「大人しくしろ‼️」
唯世&なぎひこ「あむちゃん?!」
りま「あむ?!」
やや「あむちー?!」
空海「日奈森?!」
ヴラード「日奈森亜夢殿?!」
あみ「お姉ちゃん?!」
?「お前達は邪魔だ‼️」
アリス「あぁ💢🌋?誰が邪魔だって💢🌋?」
(アリスがキャラチェンジする。)
アリス「おい💢‼️貴様ら💢‼️、あたしのシマで、エライ事してはるやないの💢❓️」
ヴラード「えっと・・・、アリス?」
アリス「耳の穴から、手を突っ込んで、奥歯を「ガタガタ」言わせたろうか💢❓️」
桜耀「……アリス…、貴女は大阪人ですか?(ツッコミ)
(゜o゜)\(-_-)」
?「邪魔だって言っているだろ💢‼️」
[ガーディアン達]は突然現れた[謎の軍団]の奴らによって網の中に、入れられてしまった‼️。そして、その間に[日奈森亜夢]は意識を失い[謎の軍団]に抱えられていた。
?「さて!!、行くぞ!あの方がお待ちだ!」
そしてガーディアン達は、やっとの思いで網の中から抜け出せたが時は既に遅くガーディアン達の見ている前で亜夢は連れ去らせた…(泣)。
唯世「あむちゃん…、一体どうして…。」
やや「あ!💡、ねぇ!あむち(亜夢)と亜実ちゃんのお父さん達に聞いてみようよ‼️」
りま「そうね!行きましょう!」
🔔ピンポーン♪!!
日奈森緑「はい。」
唯世「あの!あむちゃんは居ますか?」
日奈森緑「・・・はい?、あの、すみませんが、どちら様ですか?。それにウチには、〈亜夢〉なんて子は居ませんよ?。うちに亜実ちゃんだけです。」
一同「「「「「「「「「「「「?!」」」」」」」」」」」」」」
唯世「一体どうなってるんだ?」
やや「あむち(亜夢)の事、忘れてたよね…。」
りま「亜夢が何処か分からないし…。」
桜耀「…我の羅針盤🧭でも分からない…。」
なぎひこ「…取りあえず、今日は帰ろう。もう遅いし。」
唯世「そうだね……。また明日。」
やや「…うん。」
〈🐔次の日🐓〉
唯世「みんな!、今日、ポスト📫️を見たら、[こんな物]が……‼️。」
唯世の手には一通の手紙。それを見て…
スゥ「それ!!、ほんの一瞬でしたが、スゥが見た、[ステッカー]さんと同じマークですぅ~!!」
イクト「!!」
やや「じゃあ!。あむちを連れてった奴らからの手紙って事?!」
イクト「そういう事になるな。」
りま「なんて書いてあるの?」
唯世「まだみてないんだ。みんな揃ってるし、今見てみるよ。」
カサッ!!
唯世「!!」
唯世の表情が固まった。
なぎひこ「どうしたの?、辺里君?」
一同が手紙を覗き込んだ
『やあ。ガーディアン諸君♪!!。お久しぶりです♪♥️‼️。まずは本題に入りましょう♪。今日の、午後3時に「自由公園」に来て下さい♪。とても[面白い物]を見せてあげます♪。ついでに君達が気になっている事も教えます♪♥️‼️。それでは、後程♪♥️。』
イクト「・・・何だ?この手紙?」
唯世「でも……、何で僕達の事を、知っているんだろうか?」
桜耀「…分からない。」
やや「……でも、此処に行けば、あむちに会えるかもしれないかもね!」
なぎひこ「・・・でも、罠かもしれない。危険だよ。」
りま「でも、今のところ、あむの手がかりは、これしかないわ。私は行くわよ‼️」
やや「ややも‼️、ややも‼️」
あみ「亜実も‼️」
イクト「俺も行く‼️」
桜耀「我も行く‼️」
香織「私もですわ‼️」
ヴラード「勿論‼️、我輩もだ‼️」
唯世「そうだね、危険かもしれないけど、行こう!。」
なぎひこ「分かった‼️。でも十分に警戒して、行こう!!」
一同「「「「「「「「「「「「「「「勿論!」」」」」」」」」」」」」」」
[🕒️午後3時🕒️]
唯世「ここだ!!」
やや「特に何もないけど…?」
すると、二台の黒い霊柩車みたいな車が公園に
入って来ました。
そして、小さい方の車から少し眠そうな顔をしている男性が出て来ました。
謎の男「やぁ~♪♥️‼️、[ガーディアン]諸君♪‼️。久しぶりだね~♪♥️‼️また逢えて本当に嬉しいよ♪‼️」
ヴラード「貴様は!!、或奏学園の学園長‼️」
或奏学園の学園長「ほぅ、私の事を覚えていたんだね~♪。嬉しいよ~♪♥️‼️」
ヴラード「…逆に我々は、貴様ごときな人間に久々に会った事は、もの凄く不快だ💢‼️」
コモリ「そうだ💢‼️、そうだ💢‼️」
唯世「あむちゃんは、何処だ‼️」
或奏学園の学園長「まあ、待て、まずはゲームを楽しんでくれたまえ~♪‼️」
ヴラード「🎮️🎲ゲーム🎮️🎲?」
ケニアン「🎮️🎲ゲイム🎮️🎲?」
或奏学園の学園長は、指をパチンと鳴らした。すると大きな車の方から謎の鉄甲冑姿の人物が出て来た。
りま「誰?」
桜耀「谁?(誰?)」
或奏学園の学園長「我々の切り札だ。ゲームに欠かせない駒さ♪!。さあ、行きなさい~♪‼️」
?「…私の心、アンロック。」
ガーディアン達「「「「「「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」」」」」」
?「…キャラなり!🌑アミュレット・ダークネス🌑!」
一同は、謎の鉄甲冑姿の人物が言った「アミュレット」という言葉に驚愕した!!。
なぎひこ「[アミュレット]?!、て事は…!!」
或奏学園の学園長「フフフ、そうさ♪‼️。彼女は、君達の〈元ジョーカー〉‼️[日奈森亜夢]さ‼️」
やや「え―――‼️」
ヴラード「な?!」
アリス「why(何故)⁉️」
明日香「何故⁉️」
りま「どうなってるの…!?」
ケニアン「パカカ~ン・・・😱💦(※パニックになっています。)‼️」
香織「夢なら覚めて欲しいですわ…(泣)💦‼️」
唯世「…取りあえず、みんな‼️キャラなりするよ!」
「「「うん!」」」「「OK♪!」」「「了解👍️!」」
(あみの[⌚ハンプティ・ウォッチ⌚]が輝く)
「「僕の心!」」「「「「「「私の心!」」」」」」「ややの心!」
「あみの心!」「我の心!」「ケニアンの心!」「我輩の心!」「俺の心!」
「「「「「「「「「アンロック!!」」」」」」」」」」
唯世「キャラなり!👑プラチナロワイヤル👑!」
りま「キャラなり!👑クラウンドロップ👑!」
やや「キャラなり!、👶ディアベイビー👶!」
なぎひこ「キャラなり!、🏀ビートジャンパー🏀!」
海里「キャラなり!、⚔️サムライソウル⚔️!」
空海「キャラなり!、🛹スカイジャック🛹!」
桜木「キャラなり!、💹📊📈📉ローザコース💹📊📈📉!」
愛花「キャラなり!恋ノ、キューピッド!」
勇気「キャラなり!、🤍🖤🃏ミステリージョーカー🤍🖤🃏!」
恵美「キャラなり!、✨🌼シャイニング・フラワー✨🌼!」
羅輝「キャラなり!、🦁スペクタクル.ライアン🦁!」
桜耀「キャラなり!、🇨🇳🇭🇰🇹🇼チャイナー・マスター🇨🇳🇭🇰🇹🇼!」
アリス「キャラなり!、♟️チェス・マスター♟️!」
ケニアン「キャラなり!、🧗ザ・ターザン🧗!」
ヴラード「キャラなり!、🧛♀️ザ・バンパイア🧛♀️!」
鶴姫「キャラなり!舞鶴ノ巫女様!」
華恋「キャラなり!、💠ルミナスフラワー💠!」
香織「キャラなり!、🌹ザ・薔薇ノ庭園🌹」
明日香「キャラなり!、✨🏇ロイヤルデューク✨🏇!」
りっか「キャラなり!、🔅ピュアフィーリング🔅!」
ひかる「キャラなり!、💎シャイニング.ジュエリー💎!」
あみ「キャラなり!、🌸💃ブロッサム.ダンサー🌸💃!」
或奏学園の学園長「さぁ、ゲームの始まりです♪‼️」
すると亜夢が手を空にかざした。
あむ「…ダークストレイジ。」
亜夢の手から七本の黒い光線が出て街の四方八方に、飛んでいった。すると、その光線を橋にして[バツ❌タマ]や[謎たま]等が、どんどん集まってきた。
キセキ「凄い数だ!唯世、気をつけろ!」
唯世「分かってる!」
バツタマ達は、大きな黒い車に積み込まれた
或奏学園の学園長「フッフフフフフフフ~♪!!。いとも簡単に、これだけの[バツ❌タマ]が集まるとは…!!、本当に実に素晴らしいパワーです♪!!、日奈森亜夢さん‼️。これで、私の目的は済みました♪♥️‼️。それでは…、後は[日奈森亜夢]さんの薬が切れるまで楽しんで下さい~♪♥️‼️」
唯世「待て‼️薬とは、どういう事だ💢‼️」
羅輝「説明しろ💢‼️」
ケニアン「ガゥ💢🌋(怒)‼️」
或奏学園の学園長「察しがつきますよね?薬を使ってイースターとバッドエッグ同様に操っているのです♪‼️。何を言っても、彼女の耳には絶対に届きません~♪‼️。…..と言っても後10分位で効き目は切れますけど…….。他にご質問は、有りますか?」
あみ「・・・おじさん達、今からお姉ちゃん(日奈森亜夢)を置いて帰るの?。お姉ちゃん(日奈森亜夢)が逃げるかもしれないのに、随分と余裕なんだね~♪(怒)(^ω^#)‼️」
或奏学園の学園長「・・・フッ…、その心配は無いんだよ~♪、お嬢ちゃん~♪♥️!!。お嬢ちゃんのお姉さん〈日奈森亜夢〉が逃げる事は、無いのですから♪♥️‼️、それを条件として契約したんだからね~♪♥️‼️」
なぎひこ「契約?一体どんな…!!」
或奏学園の学園長「フフフッ…、それは本人に聞いて下さい。それでは今度こそ私は、失礼しますよ~♪‼️。この後に予定も有りますし~♪。」
そして、車に乗り込み或奏学園の学園長は去っていった。亜夢の瞳には光がなく虚ろだった(泣)。
イクト「…後10分か……、耐えれば亜夢と話が出来る。そう言う事だな。」
ヴラード「ああ…!!」
やや「よーし!あむちを、助けるんだから!」
りま「やや‼️今のあむは、パワーが凄い上がってるわ。油断は禁物よ‼️。」
なぎひこ「来る!」
亜夢は狙いをりまに定めて凄い速さで向かってきた。
りま「💃🕺タイトロープダンサー💃🕺‼️」
あむを捕まえようとしたが、上手く避けられてしまった。
なぎひこ「りまちゃん!、🏀ブレイズシュート🏀!」
なぎひこは、狙いを自分に定める様に注意をそらした。あむは狙いをなぎひこに変えた。
あむ「…バッドフィーリング。」
なぎひこ「くっ!」
ヴラード「なぎひこ‼️」
香織「なぎひこさん‼️」
ヴラード「🟥🏹深紅の矢🟥🏹‼️」
鶴姫「白神手裏剣‼️」
(ヴラードが放った深紅の矢と鶴姫が放った白神手裏剣が跳ね返された。)
ヴラード「な!?」
鶴姫「まさか!?」
イクト「ヴラード‼️」
ヴラード「🌕️🛡️満月の盾🌕️🛡️‼️」
イクト「(くっ!俺も唯世達の助太刀をしたいが、〈ヨル〉は、もう〈🛌夢のゆりかご🛌〉に…‼️)」
と、その時‼️
(あみの[⌚ハンプティ・ウォッチ⌚]が再び輝く)
?「待つニャー‼️」
(あみの[⌚ハンプティウォッチ⌚]が再び輝く)
イクト「ヨル!?」
ヨル「オイラ‼️〈🛌夢のゆりかご🛌〉からイクト達を助けに、来たんだニャー‼️」
イクト「(マジか!?)」
ヨル「とにかくイクト‼️、オイラ達もいくニャー‼️。」
イクト「…分かった👍️‼️」
イクト「俺の心!、アンロック!」
イクト「キャラなり!、ブラックリンクス!」
イクト「スラッシュクロウ!」
ヴラード「🔴🌕️レッド・ムーン🔴🌕️!」
あむ「グレイシャー・アロー!!」
(亜夢が手を掲げて空から氷の矢を降らせる。)
唯世「な!?」
ケニアン「ガゥ💦!?」
やや「氷の矢が降ってきた💦!!」
桜耀「ここは、我に任せろ!!〈🔥火神招来🔥〉‼️。」
桜耀「くっ!」
スゥ「…あむちゃんに…、こんな事させるなんて…、酷いですぅ~💦‼️」
ミキ「最低だよ‼️、操ってあむちゃんに酷い事させるなんて💦‼️」
ラン「あむちゃん‼️…元の優しいあむちゃんに戻ってよ💦‼️」
ダイヤ「お願い💦‼️」
唯世「…今のあむちゃんには届かない…。もう少しの辛抱だ、あと少し…!!」
りま「ええ。🤹🤹♂️🤹♀️ジャグリングパーティー🤹🤹♂️🤹♀️!」
やや「りまたん、援護するよ!、🦆🦆🦆GO‼️GO‼️アヒルちゃん🦆🦆🦆~♪♥️‼️」
唯世「よし!、ホワイト・デコレーション‼️」
あみ「🌸🌸🌸花咲け桜🌸🌸🌸♪♥️‼️」
やや「必殺技♪!、ブロッサム・ピエロ・赤ちゃん・王様ミックス―――♪‼️」
りま「そのまま過ぎ…😓。」
桜耀「………┐(´д`)┌。」
日奈森亜夢は唯世達の合体技で出来た空間に閉じ込められた。
なぎひこ「よし!!、これで少しでも時間を稼げば‼️。」
イクト「・・・いや、そうもいかないと思うぞ‼️。」
桜耀「・・・・・・あぁ(頷く)・・・‼️。」
唯世「え…?」
すると亜夢の周りに紫色の煙の様なものが渦巻いた。そして・・・。
あむ「シーサイドブラックバースト!」
りま&アリス&香織&あみ「きゃあ💦!」
唯世&なぎひこ&桜耀
「うっ💦!」
ケニアン「クゥ~ン…💦(泣)!」
やや&りっか&ヴラード「わぁ!」
空海&イクト&鶴姫&ひかる「クッ!」
唯世「強い…‼️」
なぎひこ「なんて力…‼️」
亜夢は唯世達に自分の手を向けた。そして、トドメを刺される‼️。誰もが、そう思った時‼️
あむ「ダークネス…うっ!、あ、あああああ‼️」
あむが、急に頭を抱えて、苦しみ始めた。
りま&羅輝「あむ?!」
やや「あむち!」
あみ「お姉ちゃん?!」
唯世「どうしたんだ?!」
なぎひこ「そうか‼️薬が、切れ始めたんだ!」
りま「とりあえず‼️[ロイヤルガーデン]へ、行きましょう。」
なぎひこ「そうだね、その方がいい。」
〈あむ目線〉
或奏学園の学園長「久しぶりだね~♪、日奈森亜夢さん♪、手荒な真似をしてすまなかったね。」
或奏学園の学園長「まあ、そう焦らないでくれたまえ。今回は君に少し協力をしてほしい事があってね♪♥️。まあ、そのままでいいから話を聞いてくれたまえ。」
或奏学園の学園長「それで、協力して欲しい事なんだが、我が或奏学園に協力してくれたまえ♪!!。〈イースター〉も〈バッドエッグ〉もない今、次は我々の時代なんだよ!!。その為に、協力してくれないかな?。私はどうしてもこの或奏学園を世界一にしたい。その為に君の力が必要なんだ♪!!」
あむ「嫌に決まってる!!人を無理矢理巻き込んで悪い様に使うなんて💢‼️」
或奏学園の学園長「・・・フフッ…♪‼️、そう言うと思ったよ。でも…、あまり反抗的な態度を取らない方が良いよ~♪!!。君の仲間がどうなっても良いのなら、そのまま続けると良いよ~♪‼️。勿論‼️、君の大事なものにも同じ目に合わせるよ~♪!!」
あむ「?!」
或奏学園の学園長「フフフッ、私はね……、あの聖夜学園の[ガーディアン]も〈イースター〉と〈バッドエッグ〉、そして〈☀️天照カンパニー☀️〉など簡単に潰す事が出来る‼️。それ程の力を持っているんだ♪‼️」
あむ「学校を…みんなを…潰‥す?」
或奏学園の学園長「ええ♥️♪!!、良いですか?此方の条件を呑むのなら貴女の仲間達の安全は保証します。さて、どうしますか?ある程度の自由は与えるつもりです。但し此方の条件は、全て呑んでいただきます。さあ、協力してくれませんか?」
亜夢は或奏学園の学園長の思い通りになるのは嫌だった。でも大切な仲間達が傷つけられる。そう思うと決断は、早かった・・・。亜夢は「はい…。」そう答えてしまったのであった。
そして白い服を着せられ、謎のカプセルに入れられた。そして、どんどん意識が無くなり、気づいたら自分の体が成長していた。
或奏学園の学園長「これから、君にしてもらう事はそれくらいの年齢の身体でないと耐えられないからね~♪‼️ちなみに、その体は、[ほしな歌唄]と、[星野未来]と同じ年の時の体です♪♥️‼️それと、君の家族からは、君の記憶を消しておいた。その体では会いに行けないですしね~♪‼️・・・ちなみに妹さんからは、君の記憶を消してはいないけどね~♪♥️‼️。君は、これから私が用意した、一軒家に住んで貰います。服も沢山調達しておきました。お金も気にする事も有りません。好きに使って下さい♪♥️‼️」
〈⛲️ロイヤルガーデン⛲️〉
ガバッ!!!
あむ「こ、此処…」
ラン&ミキ&スゥ&ダイヤ「あむちゃーん!」
あむ「ラン、ミキ、スゥ、ダイヤ…!!。」
スゥ「心配したんですよぉ~!!」
ミキ「何で、こんなに大きくなってるの?!」
ラン「あいつらに、何かされたの?!」
ダイヤ「変態行為とか、されたの?!」
あむ「え、えと…」
りま「あむ!」やや「あむち――!」
あみ「お姉ちゃん!」
なぎひこ「良かった…。」
ヴラード「…安心…!。」
イクト「フゥ…!」
亜夢は表情が驚きのまま、変わらなかった。
あむ「え!!、何で?。私…、何で私って分かるの?」
あみ「だって私は…♪♥️、お姉ちゃんの妹だもん~♪‼️。分かるよ~♪♥️‼️」
やや「それにしても、あむち綺麗になったよね♪‼️」
ペペ「いや、ややたん。綺麗かどうかは別で、まず何でこうなったか気になりまちゅよ。」
ラン「そうだよ!、何をされたの?」
トラオ「教えて💦!!」
イクト「待て‼️あの男(或奏学園の学園長)から許可は取ってある。何があったか話せ。」
あむ「・・・貴方達には関係ない。」
りま「関係ない訳ないでしょう。」
やや「そうだよ‼️姿が変わっても~♪!!あむち(亜夢)は、あむち‼️やや達のジョーカー🃏‼️」
あみ「そして私のお姉ちゃん♪♥️‼️」
あむ「…でも、もう関係ないの!関係があったらいけないの‼️」
亜実「……お姉ちゃん……😢(泣)。」
ケニアン「…ウサギさん🐇(※兎のぬいぐるみを出して亜実ちゃんを宥める。)!!。」
?「それについては、私達が説明します!!。」
桜耀「天照夢社長‼️」
アリス「秋川由美副社長‼️」
夢「…日奈森亜夢さんには、「ある程度の自由を許す」というのは、こういう事なのではないでしょうか?向こうの条件を果たす限り、あっち側に不利は無いから許す!!。例えば…、皆さんで楽しく遊ぶとか…、そういう事は、良いのではないでしょうか?。」
由美「ただし「仕事の時は敵」…、そういう事ではないですか?」
イクト「どういう事だ?」
夢「……月詠イクトさん……、日奈森亜夢さんを放してあげて下さい。私達が話しますので….、それに今の日奈森亜夢さんは、色々あって心が安定していません….。」
由美「….ラン、ミキ、スゥ、ダイヤ….。日奈森亜夢さんと帰ってあげて下さい。」
夢「….日奈森亜夢さん…。ゆっくり休んだ方が良いですよ。」
亜夢「……で…でも……。」
由美「今は休んで下さい、御体に悪いですよ…。」
亜夢「……はい…。」
夢「…….「貴殿方は敵」…..そうなってしまいました……。しかし仕方ないのです…。日奈森亜夢さんは暫く自由ですから…、…一応、日奈森亜夢さんの「新しい家」をお教えします。それでは私達は此処で失礼します。」
唯世「待って下さい‼️、貴女方は亜夢ちゃんが思いのまま操られても何も思わないのですか?」
夢「・・・残念ですが日奈森亜夢さんがそれを望んでいるのです。」
由美「でも安心して下さい。日奈森亜夢さんの心は、まだ輝きを失っていません。その証拠に〈ダイヤ♦️〉は消えていませんし、〈ラン♥️〉・〈ミキ♠️〉・〈スゥ♣️〉、あの子達が元気です♪‼️。」
夢「これから戦うのは辛いかもしれません…、ですので‼️、…どうか日奈森亜夢さんを助けて下さい‼️。それが私達!!、そして貴殿方の願いです‼️。」
夢「……それでは、私達は此処で・・・、行くわよ、由美‼️」
由美「ちょっと💦、待って下さいよ~💦、社長~💦‼️。」
亜夢は目が覚めると見慣れない天井があった。隣ではしゅごキャラ達が、寝ている。
或奏学園の学園長「私だ、昨日は御苦労だったね~♪‼️。お陰で、研究がはかどるよ~♪‼️。それに君のパワーが凄すぎて、バツ❌タマ達が大量に取れたよ~♪♥️!!。暫くは自由にしていいよ~♪♥️‼️この調子だと、一ヶ月は良いかな~♪!!いや~♪!!、感心感心~♪。一階の金庫に現金やカードが入っているから、自由に使ってね♪♥️‼️。それと、自由な間は、ガーディアンとも接触してくれても良いよ~♪♥️‼️。友情等を大事にしてね♪‼️。それじゃあ楽しんでね~♪♥️!!」
あむ「……イクト…、あんな気持ちだったんだ……。」
?「俺がなんだって?」
亜夢「きゃあああああああ‼️」
イクト「よー!」
亜夢「あ、あんた‼️、何で…!」
ヨル「俺もいるニャ~♪‼️」
亜夢「ヨル⁉️、何で⁉️」
ヨル「それは・・・、話せば長くなるニャ…💦‼️」
イクト「仕事以外は、自由なんだろ?だから、遊ぼうぜ。ガーディアンの奴らもいるぞ‼️」
ヨル「そうだニャー♪♥️‼️パァーといこうぜ♪✨‼️」
亜夢「…お待たせ。」
やや「あむちー♪♥️✨‼️、来た来た。」
りま「あむ・・・♪♥️✨‼️、良かった♪♥️✨‼️。」
あむ「……怖くないの?」
なぎひこ「怖い?どうして?」
ヴラード「・・・何故だ?(-ω- ?)」
香織「何故ですの?」
アリス「why(何故ですか)?」
唯世「だって、仲間じゃないか!!。」
アリス「yes~♪♥️‼️」
桜耀&鶴姫「・・・〈頷く〉。」
ケニアン「ヨカヨカ.ムニムニ(大切な仲間)♪!!」
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・。」」」」」
キセキ「唯世!、嫌な気配がするぞ!」
ケニアン「ギャワギャワ(嫌な気配)💦‼️」
やや「バツタマ!?」
クスクス「…ううん、なんだろう…?、似ているけど、凄~く嫌な感じがするよー!!。」
イクト「まさか……!?」
亜夢『あ、またバツタマや謎玉やアルたま等がいっぱい。でも…どうでも良い。何か…、ボーッとしてる。何か、今は…、何もかも…、どうでも良い…。』
りま「あむ!」
なぎひこ「やっぱり‼️あむちゃんだったんだ‼️でも…まだ薬が効いてるみたいだ……‼️」
やや「とにかく、〈キャラなり〉しようよ‼️」
唯世「仕方ない、皆‼️」
あむ「・・・邪魔‼️」
あむ「ケージエピネ(茨の檻)!!」
イクト「なっ!?」
なぎひこ「しまった!!」
ヴラード&鶴姫「…不覚‼️」
やや「痛いよ-‼️」
ケニアン「クゥ~ン…💦(泣)!」
香織「こんな亜夢ちゃんの様子は、撮影したくありませんわ~(泣)💦‼️」
とその時!!
「「「私の心!」」」「「あたしの心!」」
「「「「「アンロック‼️」」」」」
歌唄「🦇ナイトメア・ローレライ🦇!」
未来「🌕️✨ライトニング・ムーン🌕️✨!」
優亜「🎶✨シャイニング・メロディー🎶✨!」
小雪「🌸スミール・グレーデレ🌸!」
目神「✨シャイニング・スプラッシュ✨!」
ルル「🌈ドロシア・レインボー🌈!」
悠里「🌩️平和ノ雷🌩️‼️」
イクト「助かった、歌唄‼️。」
空海「助かったぜ、歌唄👍️♪‼️」
やや「有り難う♪♥️✨‼️、小雪お姉ちゃん♪♥️✨‼️」
ヴラード「Thank. You……♪♥️!!。ルル.モルセール👍️♪♥️✨‼️。」
鶴姫「助かりました…‼️、悠里‼️」
アリス「未来も有り難う♪‼️」
亜実「優亜お姉ちゃんも、有り難う♪♥️‼️」
桜耀「也谢谢你(有り難う)、目神‼️」
歌唄「話は聞いてたけど…本当にどうしちゃったの、あむ?。」
ルル「貴女らしくありませんわよ‼️」
未来「yes‼️」
優亜「目を醒まして‼️」
目神「お願いです💦‼️」
或奏学園の学園長「ハハハ(笑)♪‼️、元イースターの操り人形兄妹とその従妹と謎たま事件の犯人と、バツたまの声が聞ける少女♪‼️。そして・・・、あの〈イースター社の会長〉の御前が、お揃いとは…‼️。実に面白い♪(笑)‼️。」
「キッ💢🌋(怒)‼️」
[イクト]と[歌唄]と[未来]と[りっか]と[ルル]と[ひかる]は、睨んだ。
と、その時
〈目神が水鉄砲を出す。〉
目神「…喰らえ(小声)‼️」
〈目神が水鉄砲で或奏学園の学園長に攻撃する。〉
〈目神が放った水鉄砲の水が或奏学園の学園長に見事命中する。〉
〈或奏学園の学園長が、びしょ濡れになる。〉
或奏学園の学園長「フフフ…君…、一体どういうつもりかな?」
目神「….我々をバカにしたから💢(怒)‼️」
或奏学園の学園長「フフフ….まぁ….、良いでしょう…..。さて、私達の用事は済みました…♪♥️。では….、また御逢いしましょう~♪♥️。さあ、退きなさい~♪♥️、日奈森亜夢‼️」
亜夢「はい…承知しました。」
歌唄「どうしちゃったの?一体。何で亜夢は、あんな奴の言うことを聞いてるの?」
?「あああああああああ!!いやあああああ!」
歌唄&未来〈ビクッ!〉
イル「何だ!?何だ!?」
トドロキ「何事!?」
唯世「あむちゃんは、薬で操られて或奏学園の学園長達の言う事を聞いてる。薬が切れると、苦しみだすんだ……。」
歌唄&未来「あ..む…😥。」
エル「酷いのです…😢(泣)。」
イル「酷すぎだぜ…💢(怒)‼️」
キラメキ「可哀想です…😢(泣)‼️。」
トドロキ「あの野郎め…💢(怒)‼️。」
夢「或奏学園の学園長は今からプロジェクトを開始します。」
由美「…勿論、日奈森亜夢さんも駒として使われます。もしファイナルプロジェクトが始動されてしまったら……。」
夢&由美「………日奈森亜夢さんは、もう戻って来れなくなります。」
(※日奈森亜実ちゃんが持っているハンプティ.ウォッチ(形は懐中時計)は、姉の日奈森亜夢が持っているハンプティロックと同じ力(パワー)を持っています。そして、しゅごキャラの能力を240%以上出せる。)