設定
今世での設定
【名前】
早月 羅瑠(偽名ライル)
【読み】
そうげつ らる
【性格】
自分の召喚物とボス以外何も信じていない。
【性別】
男
【年齢】
不老(不老不死魔法を使ったため)
【種族】
妖狐
【好きな〇〇】
召喚物,スイーツ,パルクール
【嫌いな〇〇】
辛いもの,人(ボス以外)
【得意魔法】
全ての属性の魔法(火,水,草,闇,光,大地,月,飛行,透明,テレポート),回復魔法,
読心魔法(相手の心の中の声を聞く),身体強化魔法(体力,攻撃力,俊敏力,ジャンプ力が上がる)
禁忌魔法(今では発明されていない死の魔法と同じく今は発明されていない不老不死魔法)
・死の魔法(魔法をかけた相手を殺せる)・不老不死魔法(一生不老不死になる)
【苦手魔法】
可愛いものを作る魔法
【能力】
召喚,鑑定
【説明】
召喚:幻想生物(龍やドラゴン,悪魔,鬼など)やこの世に存在しない生物(SCP),あと動物と人,触手が召喚できる
・触手(意のままに操れるがたまに制御できない。触手は,制御効かなくなったら,くすぐってくる。)
あと,人以外の召喚物はとても仲が良い。
鑑定:相手のステータスが全てわかる。
ステータス:相手の性別,年齢,種族,得意魔法,苦手魔法,能力,特殊能力,使用武器,過去,転生前,その他が書いてあるもの。羅瑠以外は見えない。
【特殊能力】
変化
【説明】
変化したい相手になることができる。変化した相手とは,全てのステータスが一緒になる。重ねがけ可能。
一度変化した相手は,何度でも変化することができる。
【一人称】
俺
【二人称】
お前(ボスはボス)
【三人称】
お前ら,あいつら
【どのような経緯で転生したか】
いじめっ子に屋上から落とされた。その時にいじめっ子を引っ張って一緒に転生してる。
【殺し屋になる経緯】
いじめっ子が貴族に転生して,いじめを続けてるからそれを殺そうと思ったから。
【主人公との出会い】
偶然ばったり
【殺し屋での立ち位置】
幹部
【使用武器】
銃(弾丸には闇が纏われている。少しでも当たってしまうと虚無送りになる。),
ナイフ(光が纏われている。少しでも当たると体が粒子になって消える。),召喚物(能力の召喚物),
変化した相手の武器(特殊能力で変化した時の相手が使っている武器)
・虚無:何もなく,空気もない所。召喚物と羅瑠は息ができる。
【過去】
転生した家が虐待をする家で,8歳で家を出て,彷徨っていたところボスに拾われて殺し屋になった。
【その他】
料理がうまく,何でも作れる。人が嫌いで,会議や任務終了時以外は虚無で召喚物と遊んでる。くすぐりに弱い。
疲れた時に触手は制御が効かなくなる。(羅瑠はそのことを知らない)
【サンプルボイス】
『俺は,ライル。お前の名前はいい,興味ないのと,表で見た。』
(幹部や情報部隊,補佐や医療部隊に向かって)『お前誰だっけ?まぁ,いいや。話しかけてこないでね。』
『うげっ。また俺の部屋の前に人が来てる。ボスじゃないから無視しよ。』
(召喚物に向かって)『行くぞ!お前たち,早く遊ぶぞ!あっははっ。』
『早く死んでくれ。後片付けが面倒くさいし,早くあいつらと遊んであげないといけないからな。』
『えっ。触手また操作が効かなくなった。離せぇ!はははっ。』
【アイコン】
前世の設定
【名前】
霜月 醨鶹
【読み】
しもつき りる
【性格】
ほとんど喋らない。
【性別】
男
【年齢】
17
【好きな〇〇】
本
【嫌いな〇〇】
人
【得意なこと】
計算
【苦手なこと】
人と喋る
【一人称】
僕
【二人称】
君
【三人称】
君たち
【どのように生きてたか】
いじめに遭っていた
【その他】
学校では,友達もいないので本だけを読んでいた。
【サンプルボイス】
『醨鶹です。よろしく。』
『計算と本は面白いなぁ。』
『……ごめん。どこかに言って欲しいです。』
【アイコン】
コメント
1件
把握! 見るの遅れてごめんね