TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

重要キャラ⇒『』

その他⇒「」

VOCALOID【】

⚠️メタ



🥞『…ここどこだよ』

⭐️『なぬ!?俺はセカイに行こうとしたはずだが!?』

🥞『うっせ………』

❄️『あれ?絵名の弟くんと天馬さん、こんにちわ』

⭐️『朝比奈さん!どうも!』

🥞『お久しぶりです。』

❄️『ところで、ここどこか分かる?』

🎤【いらっしゃい、まふゆ、彰人、司】

❄️『ミク…?』

🥞『オレのセカイとは違うな……』

⭐️『俺のセカイとは違い少し暗いな……』

🎤【そりゃそうだよ、ここは他の人の想いからできたセカイだから】

🍨【簡単に言えば、ここは全てのセカイが交わる場所だ。】

【セカイは合計で7つある】

🐙【教室のセカイ】

❄️『ギター……ドラム……キーボード……ロックバンドの子達の想いからできたセカイ?』

🐙【せーかい!ここは高校生の幼馴染4人の想いから出来たセカイ!】

⭐️『高校生……幼馴染……バンド……咲希…?』

🎤【知ってるんだね。ま、妹なんだし当たり前か】

🍨【うるさいぞ。】

🍊【そこまで言わなくていいんじゃないの。それでここはステージのセカイ】

🥞『ステージ?アイドルかなんかなのか?』

🍊【正解。ここは元アイドル3人とアイドルを夢みた少女の想いからできたセカイ】

❄️『アイドル……日野森さんかな?』

🥞『桃井さんか……?』

⭐️『確かに!2人ともアイドルだからな!』

🍊【流石、幼馴染と同じ部活ならわかるよね】

🍌【それで次はストリートのセカイ……彰人くんの場所だね……】

🥞『オレと冬弥、杏とこはねの想いからできたセカイ』

⭐️『冬弥にもセカイがあったのか!』

🍨【声がデカいぞ。それでここはワンダーランドのセカイだな。】

⭐️『俺のセカイだ!』

🍨【このセカイは天馬司、お前の想いで出来ている。そしてその支えになってるのが草薙寧々、鳳えむ、神代類だ。】

【そのうちの2人が黒百合なら、セカイの様子を見ろ。】

⭐️『2人……俺以外にもいるのか!にしても……ぼろぼろだな……人形達も喋ったり動いたりしていない………』

🍨【ちなみにこのセカイを作ったのがこのワンダーランドのセカイから来た独りだからな。】

⭐️『そんな強い想いが……』

🍷【KAITO、話が長いわ。ちなみにここが朝比奈まふゆ、あなたが創ったセカイよね】

❄️『そうだね、誰もいないセカイ、初めはミクだけで周りに何も無いからびっくりしたな〜』

🎤【そして私達、2次元バーチャルのセカイ】

【君達というより……君達が生きているセカイの人はみんなここのセカイだよ】

🎤【最後は現実リアルのセカイ。 】

【貴方達、この小説を読んでる子達がいるセカイだね】

🎈『説明ありがとね。助かったよ』

🎀『類〜!全部のセカイもうヒビ入ってきてるよ!』

🥧「1人消えただけで……?」

🐧「セカイってどんだけ弱いの……」

🎈『とりあえず、3人は城の中に入っておくれ。白百合に聞かれたら面倒だしね♪』

零から始めるボクらの現実逃走

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚