初めまして
初心者のそこら辺にいる人です。
実は小説書くの初めてで、緊張するんですけど 頑張りますね💪🏻🔥
よく[なんて呼べばいいの?]
なんて聞かれますけど適当に
[そこさん][ひとさん][そこらさん]
などなどなんでもいいので!
さんずけじゃなくても全然OKなんで!🙆🏻
余談は置いといて、ストーリー書きますね🙇🏻♀️
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
《┄危ないお兄さんに拾われました┄》
登場人物プロフィール
攻め
■ 桐山 龍馬(きりやま りょうま)
▫年齢 24歳
▫身長 186cm
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
色気ムンムン、元ヤンで大阪生まれの大阪弁
女にも男にもモテるが誰も本気にしないタイプ。怒らせると笑いながら脅してくる。けれど、優しいとこもある
色白でセンター分けの髪、口元のほくろあり
肩から手首までにはバラのタトゥーが彫ってある。スーツでも、ラフでも何着ても視線集めるイケメン。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
受け
■ 高山 陸(たかやま りく)
▫年齢 18歳
▫身長 164cm
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
臆病で、人の顔色ばかり伺って生きてきた。
声も小さく小動物みたい。根は真面目で優しい。
やせ型で、身体中アザの跡が残っている。大きな瞳が印象的だが、いつも怯えで伏せがち。
龍馬に対して助けてもらった恩があるけど、何を考えているのか分からない人。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
冷たい雨がポタポタと地面に落ちていく_
〖…〗(あぁ、僕……もう… 死ぬのかな)
駅裏の路地に冷たく倒れ、
もう死ぬかと、諦めていた
その時、体に雨が当たらない感覚を覚え
ふと目を開き、顔をあげると
黒い傘の下から覗き込む男の人がたってました
【何してんねん、ガキ。】
低い声が響くが僕は立ち上がる力もない_
ぼーっとしていると男の人が口を開いた
【死ぬんか?】
〖…し”、、死ぬとか……別に…〗
男の人は低い声で笑いながら言うので
何が面白いのだろうと思いながら
枯れた声で返事をする。
【そうか…ほな、生きる気ぃあるんか?】
質問をされた時、喉が鳴った
僕は答えられない、
生きる気も、死ぬ気もないから。
黙っているもと男の人がしゃがみ
僕の腕を掴んだ
【…ガキ、名前なんや?】
〖っ……り、、、く……〗
【陸か。──ええやん、覚えといたるわ。】
【陸、うちで暮らさへんか?】
雨がぽたぽたと地面に落ちていく中
また笑いながらそんな事を言った男の人は
妙に綺麗で…どこが安心してしまった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
…はい!!!1話しゅーりょーです!
気合いを入れて頑張ってみました💪🏻💪🏻
始めてだけど人気出たら嬉しいという
傲慢なカンガエ捨てます…🙄
それでは*˙︶˙*)ノ”
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!