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ふっかside
あれから俺と亮平は違う高校を卒業し、今は同棲している。亮平は大学に行き、俺は大学に行かず、とある会社の正社員として働いている。亮平も学費を稼ぐためにカフェでアルバイトをしている。
そして亮平の大学卒業が確定し、内定ももらい、久しぶりに2人で1日中ごろごろしていたある日のこと。
グチュグチュ♡♡
「あぁもうたつや…ン♡…♡いいから……♡ぃれて……♡」
「まだだーめ、亮平のココに俺のが挿入るんだよ？もうちょい解さなきゃ」
「もういぃから…あぁ♡……あの……えっと……」
「言ってくれなきゃわかんないよ？」
「あ♡…はひ♡……ぃれてください♡りょへのおまんこにいれてくらさい……♡」
「よく言えました。ご褒美に」
ゴッチュュン♡♡♡
「あっっ～～～～♡♡♡」
ドピュドピュ♡
「挿入れただけでイっちゃったの？」
「あへ…♡♡♡ごめ、なさ……♡♡♡」
「怒ってはないのよ。ただ」
トチュントチュン♡♡
「あぅ♡♡♡♡♡」
「……亮平が…こんなにエロいなんて知らなかったから、俺びっくりしちゃった。良い意味でね」
「….もっと…♡♡奥ついて……♡♡♡♡」
「もちろん」
ドッチュュュュュュュン♡♡♡♡♡♡
「あ♡♡♡イ、く～～……♡♡♡♡♡♡」
ドピュドピュ♡♡ビシャビシャ♡♡
「ありゃ潮までふいちゃって」
「あ……たつや……」
「あ、寝ちゃった」
チュ
「大好きだよ、亮平」
リクエストしてくれた方ありがとうございます！
コメント
2件
うわぁー↑んー、最高
