テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
3件
いやまじありがとうございます(泣)私inm受けがものすごい好きなんですけどなかなか巡り合えなくて、、主様のさくひんぶっささりました!!! ぜひ今後も、かわいい伊波を書いてください!!!ついでに言うとrb受けも好きです、、、
ほんとに最後の解釈一致すぎます!! いやいやいいながら泣いてるinm受けが1番いいです^_^ 描き方とかほんとにすきです‼︎ わたしの性癖にささりましたჱ̒ˆT ˙̫ Tˆ
文章書くの下手です
続き
初っ端から🔞
♡、//等
ちょっと長い気もしなくもない
ーーーーーーーーーー
ーー小柳視点
ぱちゅ♡ぱちゅ♡
(壁に手ついてバックしてる状態)
「っッふ、、♡♡ん、ぅ♡//んっッ♡♡!?」
「ライ〜?♡声我慢しなくていいからな〜?」
「誰が゛おま゛ぇのち◯こで気持ちよ゛くなるかばーか‼︎」
「あ?笑そんな事言って激しくされてもいいのか〜笑?」
またライがそう言って抵抗しようとする
ドチ゛ュンッッっっっ♡♡♡
「ッっ、、お゛っ!?!?♡♡♡」
びゅるるる♡♡
「ぉ゛っ♡ぉぉ゛〜〜♡♡♡♡♡」
俺にこうして挿入れられてる時点で負けてるのにな笑
ーーーーーーーーーーーー
伊波視点
やだやだヤダヤダやだやだやだやだ、!
何でこの狼に鳴かされてんだオレ…
抵抗してもコイツ止まる気配しないし…
もうオレの男としてのプライドはズタボロだ。
ドち゛ゅん♡
ばちゅ♡♡ばちゅ♡♡
「ぅ゛、♡うぅ゛〜〜♡♡、、お゛っッ♡」
体の中から伝わる熱でオレの中にコイツのアレが入っているという事が考えなくてもわかってしまう
ロウの先っぽがオレの奥まで届いて意図せず中をきゅうきゅう♡と締め付けて体をびくびくと震えさせる
「、ライまだ声我慢し続けるのかー?」
「そんな我慢しても自分が苦しいだけだぞ♡♡⁇」
っッう゛、そんなの分かってるけどオレの、スーパーヒーローとしての威厳がそれを許さない
そんなことコイツもわかってるだろ…怒
「………」
「声出さないならしょうがないな〜♡」
ドサッ、、
(体勢変える
まってコレヤバいかも汗
この体勢は………まずい。。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ーー小柳視点(正常位)(伊波の手を掴んで上におさえてる)
「ラ〜イ♡♡ちゃんと声出せてエラいぞ♡♡♡♡」
ドチ゛ュ、ン♡♡ぱぢゅん♡ぱちゅん♡
「お゛おォぉ゛〜⁉︎⁉︎♡♡♡♡」
「、ッマジでっふッざけんな゛!!♡(睨)(泣)」
はは♡かわいーー、、♡
弱みをめったに見せない伊波が今俺の下で無様に鳴されてるとか、、興奮しないはずないだろ♡♡♡♡
「っ⁈♡小柳‼︎💢またおっきくすんなバカ‼︎////」
「あと手外せよぉ泣‼︎これ恥ずい////!!」
んふ♡コレだからこの体位はいいんだよなー
ギラッ、、ジーー
(伊波を見下ろす
「……。なに、!」
ムッ(睨)
はぁ……
睨んでも逆に興奮するだけだとコイツに教えてやりたい笑
今の伊波はさっき泣いたせいで顔はぐちゃぐちゃだし、よだれも垂れてる。そんな汚れた顔でヒーローできるのかって話だよ笑♡
「はは♡笑
いやライかわいーなぁって思って♡」
「っっッッッは⁉︎⁉︎////♡♡」
途端に顔が赤く染まる伊波
いつもならあんなにも手強いと思ってた伊波が今ではこんなにもチョロい
たのしーー笑、、コレ
「なぁーライ♡今ココ見てみ⁇♡♡」
そう言いながらライとの接続部から今入っている奥の奥まで、薄い体の上を指でツーっと滑らせる
「今ライのここまで挿入ってんの♡ふつう何日もかけて解かさないとちゃんと挿入らないんだけど、ライはちゃんと俺の咥えてるんだぞ?」
「もしかして後ろいじったことあんの⁇♡♡」
結構男のプライドを削る言葉
まあこんなこと言ってみたけどふつーに俺はこういう知識ある訳じゃないから適当なんだが。
「っッッッ、はあぁ゛あ////!?!!」
「オレ別に後ろとかいじったことないし‼︎」
グイッッ
そっか……
(耳近づける)(囁)
「「ド変態さん♡♡♡」」
「ッッ〜〜〜〜!?!?♡♡♡♡」
ビクッビクビクっッ♡♡♡
あれ、?笑もしかして能イキしちゃった♡⁇
ライ耳弱いのか〜♡
「こんなんで気持ち良くなるとかホントに変態じゃん笑(囁)」
「〜〜ッっ!!♡♡涙(睨)」
「べつに変態じゃないしっッ‼︎泣」
「ド変態だって囁かれて脳イキしてるやつが変態じゃないとか、。
じゃあ誰が変態になるって話だよ笑」
「そっか〜、ライはド変態だったんだなー♡」
「マジでもうやめろぉッ!泣////」
「………♡♡」
ガシッ
ドチュ゛ッン♡♡♡
シュコ♡シコ♡シュコ♡シコ♡
「っッッ!?♡♡♡ま゛っで!?!?、♡♡♡♡♡急にはむ゛りぃィ泣」
「なーライ♡?“ド変態”なら、潮吹きもできるよな??♡♡♡♡♡」
「、、え…⁉︎♡ちょっとまってヤダ、!
むりむり゛むりむ゛り‼︎!!!」
「………」
ーーーーーーーーーーーーー
ーー伊波視点
、、ゴッッチ゛ュン♡♡
ゴリぃィ♡ぐりぐり♡
シュコ♡シコ♡シュコ♡シコ♡
「っッお゛おぉ゛〜ー〜♡♡♡
あ゛っッ♡あ゛っッ♡ぉ゛ぉ⁈?、、♡♡」
あ、ー♡やば♡
頭バカになる
1突きされるたびにオレのイイところをグリグリィ♡って潰されるから快感でもうどうにかなりそうだ
グリィ♡
「ッぁ、お゛おぉ゛ぉォ♡!?、?♡♡」
びゅるるる♡♡
オレの先っぽをぐりぐりされただけであっけなく達っしてしまった
「はぁ♡はー、、♡」
マジで一旦休ませてくれ
と、
思ったが
潮吹きではなく普通にイってしまったことにコイツは満足していないらしく……
「らーい♡♡お前が潮吹くまで終わらせないからなー??♡♡♡♡♡」
ガシッ
「っっッあ!?!?♡♡」
「待ってヤダヤダヤダやだ♡♡♡!!」
「もームリっッ♡!もうでないから゛♡♡‼︎」
あーコレ、マジでヤバいやつだ
ーーーーーーーーーーーーー
ナデナデ
「はは♡がんばれっ♡がんばれっ♡」
コイツ容赦なさすぎだろ
もうオレ何回イったかも覚えてないぞ
「っう゛ぅ〜っッ♡♡、あ゛っ♡♡っぁ」
あーもうマジで早く終わらせてくれ
「ライ〜〜?♡はやくイキたい??♡♡♡」
ぱちゅッ♡ぱちゅッ♡
「ッお゛っ♡っッう、ん♡いきたいっッ‼︎♡♡イキらいっっ♡♡」
もうオレのあたまは働かない、、
この地獄を終わらせようと
そう脳死で言ったのが悪かった。
「………♡」
「じゃあ、、
ライの1番奥の奥、ライの1番気持ち良くなるところにいれてもいい??♡♡♡」
……え、?
ここが1番奥じゃなかったのか…?
急に冷静になり始めた時にはもう遅く、、
「ちょッ、、やっぱまッ……」
ぐぐぐぐ、、、♡♡♡♡♡
ぐぽっ♡♡
「っっっッッッお゛っッ!?!?♡♡♡♡♡」
プッシャァァァァ♡♡♡
「ぁ゛♡、あ゛♡♡♡、。。」
うわなんだこれ、、頭チカチカする♡
気持ち良すぎてトんでしまいそうだ
「ライ〜〜♡上手に潮吹きできたな〜♡」
「えらいぞ〜♡♡」
ナデナデ
んへ、ヤバもうたいりょくが、、
ーーーーーーーーーーーーー
ーー小柳視点
結腸にいれて潮吹きしてから反応がないと思ったらコイツトんでやがる
顔見たら完全にアヘっててまたちょっと興奮してきた
「俺まだイってないんだよなーライ♡」
もうちょっとつきあってくれるよな??
(寝バック
ドチ゛ュン‼︎♡ずちゅ♡ばちゅ♡
はー♡ライの中きもち、笑♡♡
もう突かれすぎて出入りし放題になってるわ笑♡♡♡
、、ぐぽっ♡
「ッッ〜〜⁉︎♡♡♡ぉお゛〜〜♡♡っ」
あれ起きちゃった
「、ライ〜♡♡おはよ♡いい目覚めだな⁇♡」
「、、ん。、♡ろーッ♡ろー♡」あへっ
っは笑、寝起きで頭バカになってんじゃんコイツ♡
俺の下で情けなくないてるライがたまらない
ぐぽっ♡ぐぽっッ♡
「っッあ゛、⁉︎♡ぁ〜♡♡、お゛っッ♡お゛っ♡♡」
「ライ〜♡もうちょっとで俺イけるからもうちょっと頑張ってなーー♡♡♡♡」
「んっッ♡、、ん♡♡」
上からライをがっちり固定させ、手と手を恋人のように繋ぎ合わせる
「っッはー♡らいー?♡♡俺の精液お前の中にいっぱい出すからな〜〜⁇♡♡♡♡」
「っあっッ♡、あぇっッ??♡♡♡」
はは♡もうなんも聞こえてないじゃん笑
バチ゛ュン♡バチ゛ュン♡バチュ♡ばちゅ♡
「っッお゛っ♡、ぉ♡♡♡やば、、♡♡
、、、イ゛ぐッっっっ゛っ♡♡♡♡♡」
ビクッ♡ビク♡びくびく♡♡
「……♡、やば俺もイっッ、、♡♡」
ドプ♡どぷどぷ♡♡♡♡
「、、ッぉ⁉︎♡♡〜〜」
コテッ
「………ふぅ♡」
寝ちゃったな、、ライ。
あは♡ライの弱み俺が握っちゃったな♡♡
これからは俺の言うこと聞いてもらおっーと♡♡♡♡♡♡♡
ーーーーーーーーーーーーーー
終わり
普通に終わり方がわからなくて適当な感じが出てしまった
難しいですね
あと前に投稿した分は言われた通りにやってみたのですが結局タイトルが直らないままだったので新しく投稿し直しました
前にコメントしてくださった方すみません🙇
自分的にinm受けのときは自分からぐいぐいいく感じよりlrさん受けでよくある感じな嫌々だけど気持ち良くなっちゃう感じが好きです
探したんですけど全然なかったので自分で書きました
合わない人いたらすみません