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いろんなお話をほったらかして書いているあまみやです。もう一つの記憶喪失のお話のつづきは今も書いてるのでもう少しお待ちください!
izsgです。数人キャラ崩壊気味かもしれません。甘めかと思いきやギャグ?っぽい感じでもあります。念の為のセンシティブ表記です。
御本人様には一切関係ございません!
ymmtさんside
いきなりですが、みなさんにちょっと聞きたいことがあります。まずは2人の2つの会話を聞いてください。
iz「sgiさーん、今日お昼食べに行きません?」
sg「えぇよ。何処にする?」
iz「俺ちょっと気になるお店があって…」
sg「あ、そこ!俺も気になってたんよ!」
iz「!ほんと、ですか//」
sg「え、あっ…ごめん、ちょっとはしゃぎすぎたな//」
sg「izw、珈琲いる?」
iz「いります。」
sg「ほい。」
iz「ありがとうございま_
ピトッ
2人「!!///」
iz「す、すみません///手が当たっちゃって…//」
sg「あ…全然えぇよ…//」
はい、問題です。
この2人、付き合っているでしょうか!
シンキングタイムスタート!
はい、5、4、0!
なんとですね、この2人………
まだ付き合っていないんです!!!
kw「いやはよ付き合えよ!!」
2人のいないオフィスでkwmrさんの声が少し響いた。その通り過ぎてみんな注意せず頷いてるけど。
mn「何でお互いが片想いって思い込んでいるんですかね?側から見れば完璧な両想いだというのに!!」
gn「というか手が触れ合ってドキドキしてるの、付き合いたてのカップルですか!?付き合って数日で、距離感測り損ねてるみたいなバカップルみたいなことしないでさっさとくっついてください!」
メンバーみんな、2人が付き合うのを願っているのに数年経ってもなんの進展もないの!さりげなく2人きりにしてみたり、izwさんを嫉妬させようとsgiさんにわざとベタベタしたり、その逆もしたり、色々してみたけど、全然ダメだった。2人きりにしたら何故かいつもお喋りなizwさんも、元気印のsgiさんも静かになっちゃう。まぁ、素の性格が出ているだけと考えることもできるけど。そして嫉妬作戦。izwさんは嫌そうな顔をしていたが、何か言いにくることもなく、sgiさんも割と平然とした顔だった。
他にも何個か試してみたけどことごとく失敗してるんだよね…。
tr「…いっそのこと、izwさんに恋愛相談みたいな形で”sgiさんのこと好きなんですよ”って嘘言って揺さぶる?」
ym「それはちょっと良くない方向に傾きそうなんでやめときましょう。」
izwさんは、割と嫉妬しやすいみたいだからライバルがいるなんて知ったら暴走しかねないんだよね。
fk「もうあの2人一生付き合えない気がしてきた。」
tr「冗談抜きであり得そうなんですよねぇ…。」
なんて話をしていると、2人が戻ってきた。
iz「あれ?みんな固まって何話してんの?」
sg「わっ!そこで止まんなや!」
iz「ご、ごめんなさいっ。大丈夫ですか?」
sg「!?///だ、大丈夫…//」
iz「!?//」
いやだから目の前で無意識にいちゃつかないで!!はやくくっついて!!
izwさん、バランス崩したsgiさんの支え方がもう完全に王子様のそれなのよ!服装は王子様にかけ離れてるけど!!
sgiさん、支えてもらってizwさんを見上げる側になった途端に恥ずかしがるのはお姫様のそれなのよ!
gn「はよくっt_
mn「gnちゃんそう言いたい気持ちはめちゃくちゃ分かるけど抑えて!!」
もう2人の前で言いそうになるくらい僕たちは2人がくっつくのを見守っているのに!!
fk「そ、そうだ、今日久しぶりに飲みに行かない?」
お!fkrさんが仕掛けた!さりげなく2人を横にしたり、恋愛の話にしたり、1番手伝いやすい飲み会の場!
あ、僕たちはあまりにも長年両片思いを拗らせてる2人にくっついてほしくてこんなことしてるけど、本当なら見守ってあげるのが1番だと思うよ。あまりにも長年両片思いを拗らせてる2人にくっついてほしくてこんなことしてるだけだから。…2回同じこと言ったな。
sg「俺は…行こうかな。」
iz「sgiさんが行くなら俺も行く。」
izwさんそれ付き合ってからいうセリフでしょ。
mn「僕も行きます!」
gn「mnちゃんが行くなら行く!」
ここは双子だから分かる。いつも仲良いからね。
kw「…僕も行きます。」
tr「僕も行きまーす!」
ym「なら僕も!」
fk「みんなねwじゃあいつもの場所でいい?」
皆「はーい!」
iz「かんぱーい!」
皆「かんぱーい!!」
酒に弱い人はジュースにして、乾杯した。
仕事終わりのビール美味しい…!
ちなみに席は予定通り2人を隣同士にした。何か起きないかなぁ〜?
sg「…なぁ、izw。」
iz「はい?」
sg「…izwはさ、好きな人とかおらんの?」
他「!!」
はじめてその手の話題来ました!!お酒が入ったことによりちょっとそういう系の話が出来るようになってる!
他の皆は喋っている風だけど、耳は2人の会話へ向けてる。
え?盗聴って?
いいんだよ、早くお互いの想いを明かしてほしくて数年待ってるんだもん!これくらいは許されるよ!
iz「…好きな人…いますよ…。」
sg「ふぇ…?そう、なん…?」
あーー!sgiさん、自分のことだと思っていない!まぁ、確かにこの場合だと自分のことだと思う方が難しいかな…?
けどさ、izwさんの他の人とsgiさんへの対応の差を見れば優しくされてるのは明白だと思うんだけどな。
sg「…どんな人?」
iz「…そうですね…。その人はとても努力家で、研究者気質で、自分の信念を大切にしていて、とても優しい人って感じです。」
izwさんそれもう答えだよね?そんな多い条件に当てはまっているのはもう1人しかいないね?
sg「……そっか。応援してるで?」
嘘だろ貴方しかいませんよそんな条件に当てはまる人なんて!!!
iz「そういうsgiさんは?」
sg「…俺はなぁ……ずーーっと片想いしてて、もうフラれたんや。」
違うよ!!フラれてない!!むしろ貴方のこと大好きだよその人は!
iz「…sgiさんをフるなんて、センスのない人もいたもんですね。」
うお、izwさんがすごい刺々しくなってる。
sg「…ははっ…。」
………………。
気まずっ!!!
ちょ、誰かどうにかしてよあの2人! 付き合うどころかむしろ距離置きそうになってるんですけど!?
kw「…ねぇsgiさん。」
sg「ん?」
kw「貴方の好きな人って、どんな人なんですか?」
え、ちょ、フラれたと思ってるのにそれ言わせるの!?
sg「…そうやなぁ…俺の好きな人は……外じゃ猫被ってて、ほんとは意外と暗くて、真面目なとこは真面目で、笑ったとこも好きやけど、クイズしてる時の真剣なあの横顔なんてほんまにカッコよくてなぁ…!」
わぁ( ゚д゚)もう1人しかいないじゃん。絶対sgiさん酒飲みすぎだな…口が軽くなってる…。
iz「………えっ?」
流石のizwさんでも、これだけ自覚あること言われたら分かるでしょ!
iz「……………いやそんな訳…だって今さっき……ブツブツ…」
あーーーもう!!!なんでよ!!あと一歩なのに!!そう言うところが暗いって言われてんだよ!!
結局、後少しのところで止まってしまい、くっつくことはなかった。
次の日…
sg「…おはようございます…。」
出社してきたsgiさんは、いつもの声ではなく、少し覇気のない声で、フラれた(と勘違いしている)悲しさと二日酔いが影響しているんだろうなと悟った。
fk「大丈夫ですか?sgiさん有給余ってる方だから休んでも良かったんですよ?」
sg「…やりたい仕事あるから。」
fk「無理はしないでくださいね。」
sg「ありがとう。」
そういって、自分のデスクへと向かう。正直、二日酔いなのにパソコンの画面見るのはかなりキツいと思うんだけどな。
iz「おはようございます。」
kw「おはよう。izwは二日酔いしてないの?」
iz「俺は大丈夫…誰か二日酔いなの?」
kw「sgiさんが軽く二日酔いに。」
iz「……そう。」
2人とも、元気がない…やっぱり、フラれたって思ってるのかな…?
iz「…sgiさん。無理しないでください。」
sg「…別に大丈夫。」
iz「二日酔いじゃ、まともに仕事も出来ないでしょ?」
sg「軽度のものだからいいんだよ。」
iz「軽度のものでも悪化したら意味ないでしょ?」
sg「…何なんお前。今日しつこいんやけど。」
あ、sgiさんがキレてる…まずいまずい…!どうしよう…このままじゃ喧嘩しちゃう…!
sg「俺の調子は俺が1番よく分かっとる。」
iz「おや、先週疲労で倒れかけた貴方が何を言ってるんですか?」
え?何それ。
sg「なっ…!?お前あの時どこにいたんや…!」
iz「あれはやっぱり疲労だったんですね?」
sg「…え?」
iz「撮影部屋に用があって向かっていたら、貴方だけしかいなかった部屋で何かが倒れる音がして、部屋を出る際、足を少し引きずって歩く姿を見ましてね。誰もいない部屋に入っても何かがズレたり倒れたような形跡もなく、貴方が疲労か何かで倒れ足を痛めたと考えていたんですが…やっぱりそうなんですね?」
sg「………こ、怖いんやけど…何その洞察力…」
sgiさん、洞察力で済ましていい問題じゃないと思うよ。これは。
iz「…そんな貴方が”自分の調子は自分が1番分かってる”わけないですよね??」
sg「………そう、やな……fkrさん、仮眠室使ってもええ?」
fk「あ、大丈夫ですよ。」
sg「…ちょっと寝るわ。」
iz「ゆっくり休んでくださいね。」
sg「……ん。」
そう言って、少しフラフラしながらも仮眠室へ向かった。
mn「…izwさん、よく見てましたね。」
iz「ん?あぁ、倒れかけた1週間前、sgiさん家に行った時、机に疲労軽減とか書いてある薬が置いてあったからね。何となくそう思ったんだよ。」
mn「…あれ?倒れかけた1週間前って…。」
gn「…倒れかけたのが先週で、さらにその1週間前って…sgiさんが風邪で休んだ頃じゃないですか?」
iz「そうそう。休むって電話の声があまりにきつそうだったから大丈夫ですかって言ったら”むり…たすけて…”って言ってきたから慌てて家に向かったんだよ。案の定、病院に行ってなくて、熱も高そうだったから介抱してたら見つけたんだよ、疲労軽減って書いてある薬。まぁ、多分それ飲んでる頃には風邪引いてただろうから意味なかったかもしれないけど。」
gn「そんなに酷かったんですか?」
iz「熱が38℃超えてたからね。介抱してる時も、顔真っ赤にしてたし…。」
……それ、ただ単に照れてるってだけでは?
iz「病院行ったら、疲労からくる風邪って診断されて、その日は泊まり込みで看病したよ。」
いやもう彼氏じゃん!!これで付き合ってないとかありえないんですけど!?
kw「ちなみに、izwって料理出来るの?」
iz「流石に舐めすぎでしょ!?おかゆや雑炊くらい作れるから!」
kw「食べさせてあげた?(ニヤニヤ)」
iz「食べさせてあげたって……まぁ、一応。あんまり食べなかったけど。」
……はぁ。本当、何で付き合ってないんだろうなぁ…この鈍感な2人は。
僕たちはもう少し、この鈍感な2人を見守ることになりそうです。
……そうだ、1つ愚痴っていい?
「鈍感にも程があるでしょ!!」
続く……?
終わり雑すぎてすみません。続きを書こうと思うと後はくっつく描写になりそうでここで止めました。
続き……出るかなこれ。
では、閲覧ありがとうございました!!