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14 - 第14話烏野一年ズが前世海賊だったら

♥

367

2022年05月18日

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日向翔陽

前世ショウ

crow ship(鴉の船)の船長

船長なのに囮やってる

前世の記憶あり


影山飛雄

前世カゲ

crow shipの一員

狙撃が驚くほどうまい

前世の記憶あり


月島蛍

crow shipの副船長

とにかく防御が硬い

前世の記憶あり


山口忠

crow shipの一員

細々したものは扱いが悪いが

大砲などでかい系は物凄く得意

前世の記憶あり


⚠今回は息抜き的な物凄く短いタイプです

嫌な方は即刻退場して下さい⚠




スタート

ーーーーーーーーーーー

某日の放課後

その体育館ではバレー部の面々が休憩していた

その中で日向の後ろから歌声が聞こえる

それはチームメイトの月島と山口だった


「There was a ship that put to sea」

(昔あるところに、航海に出た船があったんだ)


月島が歌い出すと周りの休憩中の全員の視線が向けられる

だがそれを気にしていない山口が続きを歌い出す


「The heme of the ship was theBillyof Tea」

(その船の名前はビー・オブ・ティー)


「「The wihds blgw up,hew dippeddown」」

(風が吹いて船首が沈んだ)


バレー部員たちの

田中、西谷は首を傾げており

なんとなく意味がわかる者もいるが

全員首を傾げている

そして日向が歌い出す


「o blow my boys blow」

(さあ吹け!俺のいじめっ子ども!吹くんだ!)


日向が歌い始めてすぐに影山も駆け寄る

そして四人は声を合わせて叫ぶ


「「「「Huh!」」」」


「Soon may wellerman come」

(もうじき、ウィラーマンが来てくれる)


「To bring us sugar ahe tea ahd rum」

(俺らに砂糖と茶とラムをもって!)


「One day when the tonguin is done」

(いつかこの仕事が終わったら)


「We’ll take our leave ahd go」

(俺らは休暇を取って出ていくのさ!)



しばらくに沈黙が流れたあと

みんな揃いも揃って歓声を上げる

やれ「凄かった」や「お前ら仲良かったんだな」とか

中には「どうやって歌ったんだ」などと合ったが

まあ一年組が口を揃えて

内緒ですと口を開く




ーーーーーーーーーーーーーーー

落ちがねぇ

多分海賊パロはコメントが来れば書きます

じゃまた今度

この作品はいかがでしたか?

367

コメント

4

ユーザー

また海賊パロ書いて欲しいです!

ユーザー

よきよき( -ω- `)フッ

ユーザー

ぐへへ

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