晴明『ど、どうしようつい出来心で買っちゃった…….』
僕は晴明!妖怪学校の先生だよ!恋人のたかはし先生が、僕に手を出してくれないんだ!あんだけ勃っているくせに!いい所でいつも終わる!見かねた僕が興奮剤を買ったんだけど……….入れれる気が知れない。
晴明『はぁ………』
たかはし『お兄さん♡どうしたの?』
晴明『た、た、たかはしくん?!』
たかはし『お兄さん!二人でいる時はなんて言うんだった?』
晴明『あ、明くん…….///』
たかはし『で?ため息ついてどうしたの?』
晴明『い、いやその…..』
晴明『あっお茶でも出すよ待っててね!』
たかはし『はーい』
たかはし(ま、ぜーんぶ見ていたけどね、)
晴明『い、入れるぞ!』
ドバー
晴明『い、入れ過ぎた!あっど、どうしよ!』
晴明『まぁ、こ、このくらいがいいよね?』
たかはし『お兄さんおそーい』
晴明『ごめんね?お茶が見当たらなくって』
たかはし『ふーんそうなんだ!』
たかはし『じゃ、お茶頂くね』
勢いついてたかはしはお茶を飲む
そ、そんな飲むの?!
たかはし『少し甘い気が』
晴明『き、気のせいだよ!』
たかはし『体が暑く、』
やっぱりい、入れ過ぎた?
たかはしが晴明を押し倒す
たかはし『お兄さん♡もう、我慢出来ない♡』
晴明『明くんになら………ぐちゃぐちゃに壊されても……いいかも…….』
たかはし『〜〜〜〜!!!ほんとに?!じゃ今からヤろか♡』
晴明『うん、』
たかはしの目はそれは美しく僕を見つめていた
次の日もちろん晴明くんは腰は痛くなり、立てなくなるぐらいヤッたそうな
[完]
間違えて先に投稿してしまいました!すいません!
コメント
9件
ありがとうございました!!!!!めっちゃ最高です!!!!!たか晴最高〜!!!!!!!!!!