地縛少年花子くんを書きます!!
ノベル初めてなので、暖かい目でみてもらえると嬉しいです!
輝茜です!R15くらい?
茜「 」
輝『』
心の声〈〉
生徒会室
僕は生徒会室で生徒会長と二人で仕事をしていた。
外から部活動に励む生徒の声、室内までに鳴り響くセミの声、そして目の前にある
大量の資料で僕の集中力は一気に消えてしまった。そして不意に声を漏らしてしまう。
「疲れた…」
僕の声を聞いた会長がこちらに目を向ける。僕は会長の集中力を切らしてしまったことに
反省しながら言葉を発する。
「会長、なんか甘いものないですか?」
なぜこの言葉を発したのかはわからないが、疲れたときには糖分いるよな()
と考えていると、会長が言葉を発した。
『あるよ?』
「もらってもいいですか?」
僕は会長の回答に驚きながらも、続けて言葉を繋げた。
まぁあの会長が、僕に何かを譲ることなんてないだろうなーと考えていると
またもや驚く回答をした。
『いいよ?』
『でも蒼井には甘すぎかも』
明日雪でも降るのか?と言おうとしたが、失礼な事を言うと電流を食らうので、
言葉を飲み込んだ。それでも会長にはお見通しのようで一撃食らってしまった。
『人がせっかく好意を示してるんだから、素直に受けとりなよ』
「それは会長の日頃の行いが悪いからでしょ…」
『はい』
「ありがとうございます… 」
僕は会長からチョコ味の飲み物をもらった。飲んでみると確かに甘い。
本当に甘い。
〈 チョコってこんなに甘かったか?〉
不審に思いながらも僕は仕事を始めた。
数分後
おかしい。急に暑くなってきた…
生徒会室はクーラー効いてるのに、、
なんでだ??会長は涼しげにしてるのに
「会長」
『何?蒼井』
「あんた、飲み物になんか盛りました?」
『気づいちゃった?』
「 気づいちゃった?じゃねーよ”!!何盛った?”!”」
案の定何かを盛っていた。
「何とか言ってください!!」(イラッ
(ちゅ
「ぇ…」
「何すッ…」
(カリッ
「あ”♡?!」
『何盛ったかわかった?』
「~ッ////」
『ってことで』
(押し倒す
『いただきまーす♡』
なんか意味わかんないな…
書くときのコツとかあったら教えて欲しいです!!
あとR18の書き方とかも…
コメント
7件
チョコ味で濃い甘さを誤魔化してるの頭脳を感じる……有難う御座います🙇(?)
うわあ好きぃ♡輝兄グッジョブ😎エッティシーンは繋げんのダルかったら途中からとかでもいいと思いますよ! あとはテラノベでもなんでもいいからセンシティブ見漁ってそれを真似て書くとか...?あんまり参考になること言えんわ…すみません(;_;)