今回はあさかぶです〜
本当は浅倉君の誕生日にあげたかったけど、時間なくて作れんかった
まぁ、いっか☆(良くない)
それでは、どうぞ!
華太「う……あ…」
寝てたのか…
いや、正確には気絶したか…
華太「いま、なんじだ?…」
スマホを見てみると時間は3時半前だった
変な時間に起きちまった
寒いし…
この時期は夜がとても冷えるので半裸の俺はめっちゃ寒かった
華太「さむ……ねよ…」
俺はもう一回寝ようとした
すると、隣の奴が起きた
浅倉「ん……なん、や?……」
華太「なんでもない、ねるぞ……」
浅倉「ぅん……ぁ…」
すると浅倉が俺を自分の胸に抱き寄せた
俺は驚いたが、すぐに訪ねた
華太「どうした?」
浅倉「華太が寒そうに見えたから」
華太「そうか」
まぁ、いいか
ちょうど寒かったし
浅倉「なんや。華太もやってほしかったん?」
華太「別に。寒いだけだ」
浅倉「それでも、嬉しいな。こうやって近づいてくれるのわ」
華太「そうなのか」
変わってんな
まぁ、眠いしいいか
華太「おやすみ、潤」
浅倉「あぁ、おやすみ、華太」
コメント
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あさかぶ…最近知ったけどええやん!