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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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目分量です。

皆様!- ̗̀ 🤍🎄𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠🎄🤍  ̖́-!!!!

昨日、雪降ってたのでワンチャンホワイトクリスマスになりそうでしたが安定に晴れて雪なんてありませんでした。

ま、安心して下さい。私はクリぼっちでは無いので。


嘘ですごめんなさい。ぼっちです。友達とも過ごしません。

ホントは物語書いて投稿するつもりだったんですよ????マジマジ。昨日書いてました。でも納得いかずに書けませんでした。すみませんでした。

ここにメモだけ置いときますね


〈プレゼントは────〉

・竜蘭♀︎

蘭が女体化。姉弟のお話。

12月23日。いつも通りに過ごしていると竜胆は蘭にプレゼント何が欲しいって聞かれて何も無いと答えるが、ホントに欲しい物がバレてしまう

竜胆の欲しいものは「恋人。」その欲しい「恋人。」は実の姉、蘭。

翌日、蘭は他の女を必死に探す。(出来るだけ弟の夢は叶えてやりたい) 一度は自分が恋人になろうかと思ったが竜胆は自分の事を好きでは無いと思って探す事に。その事がバレ、竜胆から避けられる。

 

一方竜胆は姉が好きだというのにその姉が”俺の為に”女を探しているという事実を突き付けられ腹が立ってしまい避けてしまう。

気付けば口を一つも交わさずに一日が経っていた。 

12月25日。

遂に蘭が話し掛けた。しかし竜胆はまだ根に持っており、酷い事を言ってしまう

「何?俺にぴったりな女が見つかったからおめでとうって?ふざけてんの?」

その言葉を聞いてただけでも胸が苦しくなり泣きそうにもなってしまう。グッと涙を堪え言葉を一つ一つ紡ぐ


「わ、たし……りんどーの、事が、好きでさ。でもりんどーって私の事見てないと思ってさ、だから、イヤでもおんな、探してさ……でも怒られるし、頭が混乱しちゃってさ…」


ごめん、竜胆

そう言ってきた姉に混乱したが直ぐに嬉しさが勝ってしまった。

「なんだ、両思いじゃん」


「え?」


直ぐに蘭の長く、綺麗な髪にキスを1つ零し、抱き締めた。


「好きだよ、」


「え、あ……ぇ」


その衝動で蘭は涙が止まらなくなり、竜胆の着ている服をビショビショに濡らすぐらいの鼻水と涙が出ていた。

それからは幸せに過ごしたとさ

チャンチャン


っていう話ですね!


ここで1つ、何故竜蘭にしたかって話をすると

竜蘭にズブズブと沼ってしまいました……皆さんもおいでやす。


- ̗̀ 🤍🎄𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠🎄🤍  ̖́-!!!!!

皆で楽しく過ごしましょうね!!!!

PS.サンタさんからイラストの参考書を貰いました。



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