コメント
4件
死にかけでした最高です
あれ?天国?👼🌈💐
学生!
2人付き合ってます!
大森さんの部屋で。
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M.side
若井「もときってさぁ、」
大森「うん、」
若井「ひとりでするとき何見てんの?」
大森「、へ、?/」
大森「…この話やだ、」
若井「だめ。言って、」
大森「なんでそんなの知りたいの、!/」
若井「元貴が他の男でやってたら嫌だから、」
大森「、は、?/…そこは、大丈夫だからっ、/」
若井「どういうこと、笑」
大森「、だから、っ/」
大森「……わかい、で、してるから、、//」
若井「、、ん?俺、?」
若井「かわいいね、♡」
大森「ぁーー言わなきゃ良かったぁぁあ、、//」
若井「言っちゃったねぇ、」
とさっ、(押倒
大森「ぇ、ちょ、待っ、、やだ、/」
若井「今の顔超かわいい、♡」
カチャカチャ、(脱
大森「っね、ぁ、、♡やだって、」
若井「うるさい、」
若井がローターを持ってくる
ツプ、くちゅっ♡(入
大森「っ、〜、、♡っやぁ、♡」
ブブブブ♡(弱
大森「、ぇ、あ、♡」
スイッチ入れるの早い、、♡
ぎゅぅう、
大森「っぁ、だめ、だめっ、ぇ、♡わかぃっ、♡」
若井「元貴が我慢できないのがわるい。」
大森「っ〜、♡でも、、だってぇ、♡泣」
若井「いくまでやめないから、」
カチカチッ
ブブブッ…♡(強
大森「ねぇむり、ぃっ♡ほんとだめ、♡」
若井「いけいけ、♡」
若井に言われたら、ほんとにすぐいきそうになる。
大森「ぁ゛、、/♡っふぅ゛、♡ぃく゛ぁ゛♡」
若井「声聞こえちゃうね、」
大森「、やだっやだぁ、、♡♡/ぅあ、きもち゛ぃ♡」
若井「どっちなの笑、やめてほしい?♡」
大森「ゃだ、っ♡/ゃめないで♡」
若井「わかったよ、♡」
大森「んっん゛ぁ、、♡も、っ、ぃく゛、/♡」
大森「ぁあ゛、、♡ん、、っ♡」
びゅ、びゅるるるるっ、、
大森「ぁ゛、、あぁ、♡はぁっ、♡」
カチカチッ
ブブブブブ…(弱
大森「、わかいっ、、?♡とめて、」
若井「あとちょっとだけ♡」
大森「ぇあ、なんでっ、♡/もぅいった、」
若井「じゃあもう一回は動画に残そっか、♡」
大森「へ、ぁ、、?♡」
ピコンッ
カメラ、、♡ゃだ、
大森「、ん゛〜っ、//♡ゃあっ、/ぅ゛〜、、♡♡泣」
若井「泣いちゃった、」
ぺろ、
大森「っん、♡ぁ、わか、」
若井が涙を舐める。
若井「ごめんね、?めっちゃ可愛い、♡」
スリ…♡
大森「ぁう、っ、、♡泣」
ぐぐ、、♡ぐり、
大森「ぁ、あ…♡そこ、っ♡」
若井「きもちーね、♡」
ローターがはいってるとこを撫でられて、押されて、
大森「ぁんんっ、♡で、るっ♡いく、ぅ、、♡」
ビュルルルルルルッ、♡
大森「ぁー、っ、、♡んっ、ふ、、♡♡」
若井「かわい、♡がんばったね♡」
大森「っ、、♡2回もイかせんな、!/」
若井「ごめん、笑」