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コメント
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第25話、ひたすら胸が締め付けられました…。アムさんの「本当に辛かったのはミラじゃないのか」という問いかけ、あれが全てだと思います。ずっと気持ちを抑え込んで、歪んでしまったミラの心の叫びが、魔力の暴走や髪色の変化に表れていて切なかった。アムさんがそれでも向き合おうとする姿に、愛の形を考えさせられました。続きが気になります…!
アリト
349
#小悪魔
かんな
2,851
(๑╹ω╹๑ )小悪魔天使🐈
41
すい
40
ミラ「…」
ボルスト「では、行って来る。」
ミラ「たまには、遊んでよ。」
ボルスト「テルア様の大事な会議があるのだ。」
ミラ「…パパ…」
ミラ「お父さん、背が伸びたの。」
ボルスト「今忙しいんだ。すまないが後にしてくれ。」
ー現代 魔宮殿ー
ゴバシャーーーン!
アム「しぶといな。」
ミラ「アムさん、遊んでくださいよ。」
ペロア「一体、中で何が起きてるの…」
メア「とりあえず早く氷を…!」
ロコ「ミラを止めないと!」
ジキ「どうすれば… 」
ナキア「アムも助けなきゃ!」
キラ「氷め!」
アム「氷を溶かしてくれないか?」
ミラ「邪魔が入ります。アムさんは、いなくなったりしないですよね?」
アム「これからのミラ次第だ。」
ミラ「そういうところ…カッコいい… 」
アム「そういうのやめろ」
ミラ「欲しいなぁ。アムさんがずっと幸せでいられるように。」
アム「それは無理な話だ。僕の知ってるミラは、いつも頑張ってた。いつも笑顔で優しかった。心底好きだって思ってた…でも本当はボルストを利用していたんだ… 」
ミラ「アムさん…」
アム「だから責任を持って倒す。」
ミラ「…かわいい……その顔…好きって思ってくれてたんだね…」
アム「「フォレスト・チェーン」」
ミラ「「エベレスト」」
ガチッ!ガチッ!ガチッ!ガチッ!ガチッ!
アム「!」
ミラ「急に魔力使わないでくださいよ。アムさん右手が凍っちゃったじゃないですか。」
アム「こんなのかすり傷だ。」
ミラ「強がっちゃって。一緒に暮らすって言うだけで右手の氷も溶かしましょう。それにロコさんたちも助けましょう。」
アム「ミラ、まさかロコたちが氷を溶かせないと思ってるんじゃないだろうな。」
バキッ!
ミラ「! 」
ロコ「遅くなってごめん。加勢するから許して。」
ジキ「ロコさん!アムさん、右手が凍ってます!」
ロコ「大丈夫。すぐ溶かすから。「カイロ・ファイヤー」」
ボォ!
バキッ
メア「もう逃げられないわよ!」
ナキア「よくもハルとテルア様を!」
キラ「絶対に倒すわ!」
ミラ「ロコさん…ロコさんなら分かりますよね…」
ロコ「だからって周りを巻き込むことは、許されない。」
ミラ「なんでわかってくれないの…」
アム「大人しく…」
ミラ「…なんで……アムさん……私のもの……そう私のもの…アムさんを邪魔するなら消す。 」
ロコ「ミラ?」
ペロア「魔力が高まっている…!」
ミラ「アムさん…好きです…」
ペロア「!魔力が暴走している…」
ジキ「ミラさんの髪色が黒に…目も光が薄れてる…」
アム「ミラ!正気に戻れ!」
ミラ「 ロコさん、消えてください。」
アム「ロコに手を出すな!」
ミラ「アムさん…?」
アム「ミラ…本当に…本当に辛かったのは……ミラじゃないのか…?」
ミラ「…辛い?」
アム「ずっと「愛」を抑えてたんじゃないのか?」
ミラ「辛くなんて…」
アム「自分の気持ちに素直になれ!」
ロコ「ミラ…ミラはずっと仲間だよ。」
ミラ「違う…そんなの…… 」