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この物語はフィクションであります!!
物語に出てくる人物や団体などは存在しないためご注意を〜
あらすじ?そんなもん 知らんな( ˙-˙ )
━━━━━━ホンペン、ハジマル━━━━━━━━━━
俺は困惑していた。
「いやぁ、時間停止をもらったってどうしたらいいんだよ」
自分を神と名乗る変なおっさんに時間停止の能力をもらったがいまいち使い道がわからんのである
「まぁ試しに使ってみるか」
俺は手を前に出し漫画などであるようなポーズをとって
「ザ・○ールド!!」
と時間停止では定番のセリフを言いながら時間が止まっているのをイメージした
しかし特に変化は無い
「ちっ、やっぱりなんもねぇじゃねぇか、あのデブ変な絡みかたしやがって!」
「あーなんかイライラしてきて腹減ってきた」
変なおっさんに怒りを覚えながら俺は自分の部屋からキッチンへ向かった
「母さんなんか食いもんない?」
俺は母親に尋ねる
「・・・」
「?」
俺は疑問に思った。なぜならうちの母親はとんでもないほどの親バカで俺が食べ物がないか聞くととんでもなく本格的なデザートを秒で作るぐらいの親バカである。なので俺の呼び掛けに反応がないのはありえないのである
「おーい」
「寝てる?」
「俺なんか悪ぃことしたっけ?」
「昨日母さんの楽しみにしてたアイス食べちゃったこと怒ってる?」
「・・・」
これだけ呼んでも母親はなんの返事もしない
そこで俺は気づいた、母さんがお茶をそそごうとしている。しかしお茶が螺旋状にコップに入っている、入ってはいるのだがお茶がピクリとも動いていないのである。
「え、まさか?」
俺は母親の顔を見て仰天したなんと瞬きもせずただずっとコップを凝視しているのである そこで俺は確信した
時間が止まっている!?
「まじかよ、こんんな簡単に…」
「じゃあまさか」
俺はさっきのポーズをとって
「そして時は動き出す」
また定番のセリフを言いながら時間が流れるのをイメージした
「うわ!、びっくりしたー!」
母さんはとんでもなく大きな声で仰天の悲鳴をあげた
「あなたどっから来たのよ」
俺は仰天している母さんを無視して思った
「(まじで使えんのかよ!)」
「というか、ゆいわたしの取っといたアイス知らない?」
「!?」
俺はまるで心臓を貫かれたような感覚に襲われた
「あーそれ俺食べちゃったてへぺろ(´>ω∂`)」
ゴゴゴゴゴォ
まるで空気が揺れような怒りの波長を感じる…
「ゆ”ーい”ーと”ー?」
俺はここで察した
「あ、俺死んだ」
「返せー!!」
「ごめんなさーい!!」
俺はいまこの時は、こんなことになっているとは全く知らないのである
「あの野郎俺たちの大切な能力をあんな奴に渡すなんて!!」
「しかもあんな簡単に我々神の存在を!」
「まぁまぁそうかっかせずに」
「ふぁ〜、なかなかめんどくさいことやるねあいつ」
「(それであいつがさー)」
「まじ?超ウケるだけどwww」
「というかジンクはまた居ないの〜」
「(ジンクはこの前クロノス様に決闘申し込んでしんだじゃーん)」
「そういえばそうかあーし物覚え悪〜ウケんだけどw」
「それでどうするのですか”クロノス”様」
「あの少年面白そうだね」
「確かに!、あーしもそう思ってたー!」
「はぁ?クロノス様、あんなつまらなそうなやつのどこがいいのでs」
「それ以上の無礼はいけませんよ”ダイル”」
「うるせぇな俺より弱いんだからひっこんでろ”ワロン”」
「くっ!?」
「体が重い!やりやがったな”死絡”(しがら)」
「も〜うるさいなー今通話中なんだけど!」
「静かにしないとクロノス様以外みんなちっさくしちゃうよ!あ、ちなみにあーしはシーラね」
「何言ってんだてめぇ!」
「みんな、少し黙れ…」
「「「「うっ!?」」」」
「(まずいクロノス様が怒っている)」
「申し訳ございませんクロノス様…」
「うん、わかればよろしーい!」
「とりあえずあいつはあの少年に憑依してるらしいねー」
「あいつは神の神約を破ったそれならどうするかわかるー?」
「はい神の裏切り者は神槌をくだしまーす!」
「まぁ普通に殺るのも楽しくないしー」
「君たちに特別な権限を与える…」
本編終了!
こっからは作者コーナー!
はい、どうもこの物語を作っている死んだら屍でーす!まぁ適当に屍と呼んでください、まぁこんなコーナやるんだったら1話からやっとけって言う話ですがそんなことは置いといて(m´・ω・`)m最初の1回目の話題はー
なぜ俺はこの物語を?
イェーイ!はいということで俺がこの物語を作ろうと思ったきっかけは、時間停止ができる男子高校生がいたらどうなるのかなーというサルでもわかるような疑問から生まれました、こんなね厨二病臭く痛い物語を作っている時点でねもう私が陰キャなのはわかると思いますが、俺がこの物語を通して皆さんに伝えたいことは
特にありません
はーいいま皆さんの殺意が高くなったのを感じたところで、本当に私はこの物語は突発に思いついたものありアドリブ満載のガタガタ作品でございますー!まぁ強いて言うならこれで少しの人がこの物語おもしろとか思ってくれればなーと思っていますねさすがにそろそろ話が長いと思われると思うので今日はここまで!それじゃあせーの
マタミニキテ