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初投稿です。
プリ小説から来た新参者ですがよろしくお願いします!
今回は晴たかです!🔞🔞🔞
にわかなのと口調迷子なもんでどうか大目に見てください。
たかはし先生受けならリクエストの募集してます👍️(書くかどうかは置いといて)
⚠️ほんとにバカえろいです。
⚠️口調迷子
それではどうぞ!
晴明side
今日もいつも通り妖怪の生徒たちに授業をし、下校させた後、校舎の見廻りをしている所だった。
たまたま保健室を通りかかった時、荒い息遣いが聞こえ、誰から苦しんでいるんだと思い、扉越しに声を掛けてみた。
「あ、あの…?」
その声の主は僕のことに気づき、こちらに近づいてきているようだった。
「…ッ、安倍せんせ…ッ?♡」
この声は
「た、たかはし先生ですか!?今行きます!」
保健室に入ると、酷く甘ったるい匂いがした。
(な、なんだこれ…)
体がウズウズしてたまらない。
けれど、必死に体を動かし、カーテンの裏のベットで寝転がっているたかはし先生の所まで行き、布を動かした。
「ッ、たかはし先生!?何やってるんですか!?」
顔を見ると、酷く赤面しており、汗やら涎やらで体がじわりと濡れていた。
「はぁっ♡……は、♡安倍せんせ、い?♡」
「た、たかはし先生、?え、下履いてな…ちょ、ちょっと、どうしてたんですか!?」
ドサッ、とベットに押し倒された。
慌てて起きようとしても力が強く抗えない。
「ちょっと!」
たかはし先生はギリギリになった理性で少しずつ話しだした。
「じ、実はッ♡、新しい試薬品としてッ♡感度が高まる薬を作って、ッ♡それを、注射器に入れたら、うっかり手が滑って頭にぶっ刺さったわけなんですよッ♡」
「は、はいぃ!?た、たかはし先生、それって!」
「あはッ♡そう、媚薬です♡」
「い、いやまってまって待って下さい!」
「はぁ”ッ♡この時を待ってましたよ”♡!」
たかはし先生は僕のズボンも脱がし、僕のモノを自身に充てがった。
「ちょ、とまッ♡!」
ずぷぷぷッ♡
「あ”ぁ〜〜ッ♡きもちい”ッ♡」
「ちょ、ま、ってくださいッ♡!」
たかはし先生は構わず腰を動かしてきた。
「あ”ッ♡そこ、ぉ”ッ♡あはッ♡あう”ッ♡♡」
「ちょ、ちょっとッ♡んぅッ♡!とま、って、!」
僕の言葉を無視し、ただ自分が気持ちよくなろうと腰を動かしていた。
「あ”ッ♡いく、い”く”ッ♡!あべせんせぇッ♡でちゃあ”ッ♡」
「ッ〜!くそ、♡はや、くッ♡いってくださ、ぃ”♡」
「あ”〜ッ♡!」
びゅるるるるっ♡
「はーッ♡はーッ♡」
「はぁ……はぁ……♡」
「ほん、とに……すみませんッ、こ、効果も切れたから、失礼しますね…」
自分がイった事で満足したのか、挿れていた僕のモノを抜こうとしていた。
「たかはし先生、ダメ」
「ッえ、?ッ!?♡〜〜ッ!?♡」
そう言った途端に僕はたかはし先生の腰を思い切り落とした。
「かはッ♡ひゅッ♡あ”ぁッ♡や、やらッ♡ま、まっれッ♡」
「嫌ですよ、自分だけ気持ちよくなって、!♡僕かいくら言っても止めなかったクセに…!!」
ばちゅッ♡ばちゅうッ♡
「あ”〜ッ♡い、いくッ♡!♡いっちゃあ”ぁ〜ッッ♡♡」
「僕まだイってないんでッ……我慢してくださいよ、!」
「あん”ッ♡やらやらッ♡ひ、ぬッ、!♡ひんじゃいますってえ”ッ♡」
「妖怪なんだからそんな事で死ぬわけない、でしょ!」
「あぐッッ♡あ”ぁッ♡は、はげしッ♡」
「はッ♡はッ♡」
ばちゅんッ♡ばちゅんッッ♡
「あ”〜ッッ♡ごめ、らはッ♡も、やらッ♡♡い、ぐッ〜〜♡」
「ほらッ♡イって下さいよッ♡」
ばちゅんッッ♡
「あ”〜〜ッッ♡は、はぁッ♡ふぅ、♡ぅ”♡」
「ッかわい…♡」
いつの間にかこの人にそんな感情まで生まれてしまっていた。
「も”ッ♡やめッ♡」
そんな時だった。
『たかはしー?』
びく。
他の教職員ももちろん見回りをしているわけでまさか、僕らの声が聞こえたんじゃないだろうな。
「…あ」
ここでいい事を思いついた。
ガシッ!
「え”ッ……ッ♡!?」
人がいようとお構い無しに律動を再開した。
それにたかはし先生は驚きながらも声を漏らさないよう必死になっていた。
「ッ〜……ッ♡」
「ぅ……♡」
どちゅッ♡♡どちゅッッ♡
「……ふぅ”ぅ”、♡ん、ん”〜ッッ♡」
「はーッ♡はーッ♡たかはし先生、気持ちいいですか?♡」
僕は耳元で囁くとたかはし先生は体をビクビクと震わせた。
『鍵閉まってるし…いないのかー?』
他の先生が見回りをして僕らを探しているようだ。
「はぁッ♡はッ♡あべ、せんせ、ッ♡も、やめましょ…?♡」
「まだダメですよ。ほらっ♡頑張って声抑えて下さいね?♡」
僕はそう言うと奥の奥まで突いてあげた。
「あ”ぅ”〜ッッ♡!?♡」
それと同時に保健室の扉をノックする音が聞こえた。
『…今声聞こえたような』
『……いないのか、』
その声はいないと思ったようで、足音がどんどん遠くになっていった。
「はッ♡はぁっ…♡」
たかはし先生は安堵の表情を浮かべた。
(明らかに安心したなー…)
またもや悪戯してみようと思い、ぐぽっ♡♡と突き上げた。
「ッ〜〜♡!?あ”ッ……ぉ”♡♡」
「はッ♡?な、なんで……?♡」
一旦ここまでです!!
コメントとかハートしてくれたらめっちゃモチベ上がります💪💪
またねー👋