続きです!
⚠️短い
「ッ〜〜♡!?あ”ッ……ぉ”?♡♡」
「はッ♡?な、なんで……?♡」
ゴリュッッ♡♡!!!
「〜〜〜〜ッッッッ!?♡♡♡♡」
たかはし先生の体中の目が上を向き、アヘ顔を晒していた。
あまりの快感に声も出せず、体を仰け反らせたまま動かなかった。
「あれ……もしかして結腸まで入っちゃいました?」
僕は意地悪な笑みを浮かべ、最奥をぐりぐりと刺激した。
「お”ッッ♡♡ぐぅッ♡♡ばがぁ”ッ〜〜ッ♡♡」
「あははっ♡潮吹いてるじゃないですか♡かわいいですね♡」
ずろろッッ♡♡とギリギリまで抜き、一気に奥まで突き上げた。
「お”ぁッッ〜〜〜♡♡♡」
ガクガクと痙攣を起こしながらも必死に声を抑えようとしていた。
僕はラストスパートをかけ、ばちゅんばちゅんと激しい音を立て始めた。
「お”ッ♡こわ”ッえ”んなのぐるッ♡〜〜♡♡♡あ、は♡♡らめらってぇ”ッ♡♡」
「あはッ♡中出すからちゃんと受け止めてくださいね♡」
僕はそう言うと1番奥で大量に精液を流し込んだ。
びゅるるる♡♡♡!!
「あ”ぁ〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」
ビクビクと体を仰け反らせながら盛大に潮を吹いた。「はッ♡はぁ……っ♡♡」
僕は満足してモノを引き抜き、たかはし先生の頭を撫でた。
「…気持ちよかったですか?♡」
たかはし先生は蕩けたような顔で答えた。
「……うん、♡」
「へ、」
僕は理性が切れる音が聞こえた。
以上です!
次はたぶん健全だと思います!笑
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