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たんぺんぺん
今回は私の癖、おしがまです♡
mtk受け
hrt 攻め
hrt side
若井「元貴、ゲームしようぜ!」
大森「ん、いいじゃん
しよしよ」
若井「けどさっきから話しすぎたからのどからから!
水飲むけどいる?」
大森「いるー、麦茶欲しいんだけどある?」
チャーンス
若井「あるよ!ちょっとまってて
その間にゲームの準備しておいて、そこのカゴにテレビゲーム系入ってるから」
大森「ん、了解ー」
冷蔵庫から麦茶を取りだし元貴のコップに入れる
利尿剤を入れてね…
若井「ん、どうぞー!」
大森「ありがとうっ!」
ごく、ごく
大森「んま!けどなんか甘くない?」
若井「そんなことないよ笑笑飲み干すの早いね?」
大森「おかわりー!笑笑」
若井「あら、ほんと?待っててねー」
利尿剤さっきより入れてみよっ、
若井「どうぞ!」
大森「ありがとうー!ゲームしよ!」
若井「はあいー!」
mtk side
ごくっ、
なんかトイレ行きたいなあ
けど負ける訳には…
大森「んぅっ、強い、」
若井「へへ、」
もじもじ、
若井「…」
大森「あーっ、負けちゃった…」
結構がちでトイレ行きたいんだけど若井がすぐ次の試合行く…
この試合終わったら行くか、
本当に漏れそう
大森「んっ…ぅ、」
若井「あーっ、負けた…」
大森「ちょ、トイレ行ってくる」
若井「?だめだよ」
僕の手を掴む
大森「ん、まってよ、、 むり、といれ、」
若井「だーめ、(耳元」
大森「んっ…や、」
ぐぐと僕の膀胱を押す
大森「ほんとッむりぃ、 」
若井「漏らしちゃえよ…♡」
大森「んぅっ!?!?、むりっ、」
若井「まだ我慢するの?諦めちゃえよ…」
ちゅ、れろ
大森「んっ♡はッ♡やめ、!」
僕の歯列をなぞる
大森「いあッ♡んん♡」
大森「んんっ!?」
急に僕の膀胱が押された
それにびっくりし僕は、、
大森「んぅ…泣」
ちょろちょろちょろ
じわぁぁぁと水音と一緒にズボンに染みが広がっていく
そうして僕は床に座り込む
若井「あーあ、漏らしちゃったね…?」
けど、まだ出るでしょ♡
大森「んっ、もう出なッ♡」
ぐぐっ、
大森「んあっ♡ん♡」
勢いよく僕の尿が排出される
そのせいで床まで濡れてしまった
若井「あーあ、びちょびちょだねぇ、?」
「可愛いねぇ?」
コメント
2件
最高すぎます😇主さんと同じ癖でびっくりした笑おしがまって良いですよね