2話目、、、
この物語なんか変ッッかもっ!
let’s go!
🐇「タタタタタッ」
いむくんがなんか変だった。
一緒にお昼食べるの断ったから?
いつもの目じゃなかった。
なんで?
🐇「タタタタタッ」
🐇「うぁ!?ドンッ」
モブ「うぉ!?ドンッ」
びっくりした!
考え事しながら全力疾走してたら、男の子にぶつかっちゃった。
おかげで僕は吹っ飛ばされた。
前、悠くんが言ってた気がする
『初兎はさ普通の人に比べて小柄だし身長もちっちゃいからさ?誰かにぶつかったりしないように気をつけて』
本当だった、、、
モブ「ごめんなさ…って君、初兎くん⁉︎」
🐇「あぇ、、えッッと、、」
モブ「可愛ぃ〜♡噂では聞いたことあったけどやっぱかわいい!」
🐇「え、?あッ、、ぁりがと、、ございます……」
何この人ッッ、、怖いっ…
モブ「あの〜、もし良かったらぼくt」
💎「初兎ちゃん!!」
🐇「!!いむくんッッ、、!」
モブ「チッ…また、後でね。」
🐇「うぁ、うん…?」
💎「ダメじゃんあの人に声かけられちゃ!」
🐇「??」
💎「はぁ〜、、、」
💎「……あの人有名なビッチなの。初兎ちゃん可愛いからセフレにされたりしちゃう!」
🐇「??ん〜、、、」
💎「どうしたの?」
🐇「ビッチ?セフレ?何語?僕がわかるように言ってくれなきゃわかんないんだけど?」
💎「純粋ッッ!なのに辛辣ッッ!」
🐇「??」←自覚なし
💎「ん”ん!とにかく!あの人とは喋らない!いいね!?」
🐇「あい、、!」
モブ「いい子見つけちゃった♡」
コメント
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危なくない…心配