テラーノベル
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歌詞パロです、ghs’さんの「私は怪物ではない3」です
(歌詞パロというかなんというか、、)
違うところもあります
はい、ここに小さな話がある
ぺいんと「(おもちゃで遊んでいる)」
ぺいんと「、、!」
ぺいんと「おかあさっ」
ドンッ
ぺいんと「っ、、」
模範生だった
母「(睨み)」
一人の少年の話だった
ぺいんと「あっ(下にあるおもちゃを拾う)」
母「〜〜♪」
呂戊太「、、?〜〜♪」
彼の母は彼を正しく育て、
ぺいんと「(自分の部屋へ行く)」
ぺいんと「ガチャッ(鍵を締める)」
誰も彼を止めることは出来なかった
ぺいんと「壊れた、、でもっ!」
彼は出来る限りのことを全部やったよ。
翌日
ここでちょっと話を現実にしてみようか?
ぺいんと「ポロポロ」
母「💢(テストを投げる)」
誰かが取り出してくれることだけを望みながら
母「💢💢(机の上のものをすべて落とす)」
彼自身を縛り付けているところへ
母「(ぺいんとの大切にしていたおもちゃを取る)」
ぺいんと「っ!!やめてっ(小声)」
この世の重さはもっと重くなるかもしれない
母「行くわよ」
呂戊太「、、ぅん?」
期待はいつも完璧を追求するということを知った瞬間
ぺいんと「ポロポロ(目を見開き)」
二人が出ていく
君は失敗したんだよ
ぺいんと「、、ッ💢(そこらへんにあるものを投げる)」
同じ曲を何回演奏出来るかな。
ぺいんと「(投げたおもちゃを取る)」
呂戊太「ゴソゴソ(棚に乗って棚の上を探している)」
ぺいんと「、、、」
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