コメント
6件
好きすぎて辛い、、、 天才ですか、、、?
はうっ…!!最高…!!
え、めっちゃすき ごちそうさまです…
nmmn注意
akfw
微えろ ♡喘ぎ
ふわ『』あきな「」
あきな視点
最近ふわっちがめちゃくちゃキスをしたがる。
最初は…
『ね、あきな、ちゅーしよ?』
「?!…いいよ、?」
『やっちゃ〜♡』
こんな感じで『ちゅーしよ?』と聞いてくるのが可愛くて、毎回受け入れてたけど、
昨日は…
『…あきな、ちゅーして?♡』
「っ…、うん…」
『ん…♡』
俺の腕に抱きついて、耳元で『ちゅーして?♡』って…流石にやばいって。だんだん色気が増してきてて、そろそろ俺がやばいかもしれない…
今は2人で楽屋で待機中だけど、ふわっちがまたえっちな感じで誘惑してきたらどうしよう…!俺、耐えられないかもしれない。
『あきな、どーした?何か考え中?』
「いやー、ふわっちがここでちゅーしよ?ってえっちな誘惑してきたら俺やばいなーって思って…」
『え』
「…あ。」
や、やばーい!考えてたこと全部言っちゃった!?俺完全にキモイやつやん…
『んははぁw流石にここでは言わんよぉ、あきな、もしかしてちゅーしたかったん?w』
「そんなわけ…!いや、まぁ、…だってふわっちがいつも誘惑してくるから…」
『ぇ〜?そんなことないぞ〜?…じゃあ…』
「…?」
『今日お仕事終わったら、俺の家、一緒に帰ろ、?そしたら、いっぱいちゅーしてほしいなぁ…。』
「っ、覚悟しといて」
『…はぁい♡』
こわいなぁ〜、なんて言って笑ってるけど、にこにこしてられるのも今のうちだぞ。
『ただいまぁ〜』
「お邪魔しま〜す」
仕事も終わって、ふわっちの家に帰ってきた。
『腹減ったー!』
「ふふw買ってきたやつ冷蔵庫入れとくね〜!」
冷蔵庫に買ってきた物を全て入れて、ぱたんとドアを閉めた時
『あきな♡』
ふわっちが後ろから抱きついてきた。
これ、キスしていいやつ?
ふわっちと向き合うように立って、頬に手を添えると、ふわっちはそれを受け入れるように目を瞑った。
今まで我慢してきたんだし、ちょっと意地悪しちゃお。
『ん…♡、ッん?!ふ、ぁ…♡まっ、…あきッ、うぁ…♡』
『んぅ…♡、ぷは…』
『ちょっとぉ、!びっくりしたやん…』
「ごめーん♡」
いきなり舌入れられると思ってなくてびっくりしちゃったみたい。顔真っ赤にして肩で息をしてるふわっち。
「かわいい…♡」
『…っええから、風呂入ってベッドいこ。』
「えっ、お腹空いてたんじゃないの?」
『あ、あきなのせいで気分変わった…から//』
「…そっかぁ♡」
初センシティブでしたがどうですか…!
もし続きも読みたい人がいたら本番まで書いてみようと思います…!