ちゅーしよ

1話からかなり時間が空いてしまいましたが、えっtしてるだけなので、１話を読み返さないでも全然読めます◎

akfw

本番します🔞

♡、”、//喘ぎ

あきな視点

ベッドに座ってふわっちがお風呂から上がるのを待っていると、がちゃ、とドアが開きふわっちがこちらに向かってくる。緊張しているのか、すこしそわそわしているように見える。

「ふわっち、おいで。」

ベッドに座ったまま、両手を広げてふわっちを呼ぶと、すぐにこちらへやってきた。首に手を回し、俺の膝の上に乗ると、恥ずかしそうに頬を赤らめて、『あきな…//』なんて呼んでくる。

「もー、そんな緊張しないで？はじめてじゃないでしょ？」

『んん…そーだけど、恥ずくて…』

ふわっちとは既に何回かしたことがある。その度彼はそわそわしていたが、今だに慣れなくて恥ずかしそうにしている様子は、この人本当にホストなんか？と疑ってしまうほどに初心で、可愛いかった。

「ふわっち…♡」

名前を呼びながら、髪をさらさらと撫でた後、頬に両手を添えて、そのままキスをする。

『ん…♡、ん、はぁ♡あ、きなぁ♡』

「…ん、はぁ…、ふあっち♡かわいぃ♡」

くちゅくちゅ、と水音を響かせながら舌を絡める。

『んぁ、…//♡ん、あぅ…///』

…気持ちよさそー。もう顔蕩けてるじゃん。

『…んぅ？！///ひゃ…ぁ、♡』

キスをしながらふわっちの服の下に手を入れて、脇腹あたりを撫でると、びくっと身体が動き、可愛い鳴き声がきこえた。

そのまま脇腹を撫でる手を胸まで持ってくる。

『あっ…♡まっ、て///むね、や、///』

「んぇ、でもおれ、ふわっちが胸触られるの好きなの、しってるよ？♡』

『ぁ…//んんッ…♡ふぁ♡』

胸はいやだと言い出すふわっちの口を、またキスで塞ぐ。そしてふわっちの胸にある、ぴん、と主張しているピンク色の乳首をぎゅっと摘んでやった。

『うぁ”？！//♡やらッ///♡ん、ん”ーッ//』

キスで口を塞がれてるせいでうまく喋れないまま喘ぐふわっち。さすがにえろすぎる。

『ん♡んんッ…//♡あ、はぅ”♡』

ふわっちの乳首をひたすら摘んだり、指で弾いたりして弄ぶ。ふわっちは気持ち良すぎて、力が全く入らないし、口も塞がれてるから何にも抵抗できずにただ喘ぐだけ。

『っあ、きにゃ！///も、むりっ♡///くちっ、はなしてぇ//♡』

全く力の入っていない手で肩を押される。

「ん…しょーがないな♡じゃあ、こっち♡」

ふわっちを押し倒して、服を全部脱がせる。

『ぁ…//♡あきな、//ここ、♡』

ふわっちは自ら脚を開き、ヒクヒクと疼いている穴を見せつけてきた。

「っ…まだそんな煽れる余裕あったんだ？」

ふわっちのナカに指を入れていく。

『う、ぁ…//♡ねぇ、？もう準備してるから♡はやく♡来て？///♡』

「…はぁ、まじでえろすぎ、//」

ふわっちのナカから指を抜いて、自身のモノの先を穴に挿入する。

「煽ったの、ふわっちだからね、！」

そう言って、ふわっちのナカに勢いよく自身を突っ込んだ。

『あ”？！///ッあ…♡』

「あれ、イっちゃったの？まだいれただけだよ？♡」

ふわっちのモノからは、挿れただけで精液が吐き出された。でも、まだまだ頑張ってもらわないと困る。

「ふわっち、動くよ？まだまだ頑張ってね♡」

そう言って、勢いよく腰を動かす。

『あ”ぁああ♡やらッ//♡はげし、ッんぁ”あ///』

「だいじょーぶ♡ほら、がんばれがんばれ♡」

『うぁ”ッ…！♡だめ、//♡イ、く♡イっちゃうぅ”…！』

「いっぱいイっていーよ♡ふあっち、♡」

『あ”、ぁう”♡あき、にゃ？♡//すき♡きもちぃ//♡』

「ん…♡おれも、♡だいすき♡」

俺のモノを咥え込んでいるふわっちの穴からは2人の体液が混ざってぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてている。奥をたくさん突けば、ふわっちはナカを締め付けて、すぐにイってしまう。

「ふわっち、イきすぎ♡そんなにきもちーの？」

『あ”、へ…？♡//』

「はは、もうわかんないかぁ♡ほら、起きて♡」

『お”ッ？！///♡♡ぁ、んぁあ”//♡まっ、♡てぇ”//♡』

「あ♡ふわっち、ちゅーしようね♡すきでしょ？ちゅー♡」

『へ、？///ん、む♡んぅう”♡』

ナカがぎゅう、と締まった。やっぱりふわっち、キスするの好きなんだぁ。

『は、ぁ”//♡イぐっ♡、イ、く♡♡』

「おれも♡イく♡ん、♡」

最後に、最奥を突き上げるように腰を激しく動かす。もちろん、ちゅーもちゃんとしてあげながら。

『お”♡////、んん”♡ッん”〜〜〜…♡♡』

「ッ…♡♡」

俺とふわっちは、キスをしながら同時に果てた。

『…はぁ♡…ぁ…//』

「…気持ちよかったね♡ふわっち」

『ん…//ぁ、？』

「ふは、全然きいてない…w」

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俺たちは疲れすぎてそのまま眠ってしまって、もう朝になっていた。…一応気持ちよかったか聞いてみるか。

「…どーだった？ちゅーしながらイくの」

『っあれは…//やばい。おれもうちゅーしよって言わないわ。』

「ぇえ？！」

🔚