TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

おひさぁ~w俺ここに立った(?)の久々やわぁ!なんか嬉しいもんやなぁ…wで、なんやったっけ?あ~👑🍵のデート編かwもう見に行くん?そか。じゃあな!


「👑ちゃ~ん!行こ~よ!」

「ま、待ってぇ!」

「んもぉ…!ほら、荷物持つから…! 」

「いやいや…」

「よいしょっ早く行こ?ニコッ」

「ッ!///う、うん…」

「…w」

「な、なんで笑うん!」

「ん~?なんでも~w」

「もぉ~!」


「お~!👑ちゃんが行きたかったとこってここ?」

「そう!綺麗でしょ~?」

「そうだね~!」

「よし、入ろ!」

「うん!って、え?!猫カフェ!」

「そう!カフェなんだけど猫ちゃんもいるんだよ~!」

「可愛い~!よしよしよし…」

「んふふw喜んでくれてよかった~!」

「ねぇ!この子見て!」

「ん~?あ!🍵くんに似てる!」

「そ~なの!」

「あの、お兄さん達」

「わッ!どうされました?」

「この子達、実は保護猫ちゃん達なんですよ!」

「そうなんですか?」

「そうなんです!この子達を飼ってくれる飼い主さんを探していまして、ぜひ良ければ飼い主さんになりませんか?」

「え?👑ちゃん…?どうする?」

「この子、🍵くんに似てる。なんか、可愛い。飼おうよ」

「!//う、うん…」

「じゃあ、飼い主さんになってもいいですか?」

「はい!勿論です!この子をよろしくお願いします!お名前は未来(みく)ちゃんって言うんです。」

「未来ちゃんかぁ~なんか、👑ちゃんみたいw」

「…じゃあ、俺と🍵くんの子だ」

「ッな?!////さらっとイケメンなこと言うな…」

「ふはッw」


…なぁ?終わりが見えへんのやけど…!どうすんねん!いや、もうここておわりにしよか!これで完結や!(?)

この作品はいかがでしたか?

12

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚