テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
書いてたらデータ消えて最初から
萎えるんだけど
視点はほぼ攻め視点(視点変えがめんどい訳じゃないよ(()
すた~と~
紫桃 *仕返し
桃「紫~」
紫「…(カタカタ」
桃「むっ、紫ってば~!(グイグイ」
仕事中、彼女がなんども名前を呼ぶ
紫「、ん?」
桃「ねぇ、まだ?(フニフニ」
紫「もうちょい…ってやめろ」
桃「えぇ~やだ(ニヘッ」
話しかけては押してきたり、頬っぺたを触ったりいたずらっ子ぽい笑顔でちょっかいを掛けてくる
桃「(ギュー」
紫「…そんなに構って欲しいん?(クイッ」
顎をクイッと持ち上げると頬っぺたが直ぐに赤らんだ
桃「…ん//」
紫「…(チュッ」
桃「!?!?//」
紫「(離」
桃「、ぁえ…//」
急なことで頭が回っていないと言わんばかりに顔を赤くしている
紫「さっきまで邪魔してくれた仕返し(ニヤッ」
桃「…むぅー、…(ソワソワ」
何かを考えてそわついてる彼女
紫「…(ニヤニヤ」
紫「なんだよ、言ってくれないと分からないぞ~」
桃「っ、ふ…」
紫「”ふ”?」
桃「…深い方はしてくれないのっ//」
紫「なーに、期待してた?」
桃「、意地悪っ//」
紫「仕事終わったらな」
物惜しそうにこちらを見てくる彼女、それがとてつもなく愛おしかった
. . .
☆DA☆SA☆KU☆(すみませんふざけました
続きは皆の物が自由に妄想するんだ!!
コメント
2件
いや天才かよぉぉぉぉぉッッッッッッ??!!桃可愛すぎんだろ✊( ᵕᴗᵕ )