この作品はいかがでしたか?
106
この作品はいかがでしたか?
106
コメント
5件
ねぇ好きです💢💢💢
𓍯 進撃の巨人×東京リベンジャーズ𓂃◌𓈒𓐍
⚠︎いじめ表現注意!⚠︎
✿シリーズ系予定!!番外編🙆🏻♀️¿✿
𝙄𝙣𝙨𝙩𝙖𝙜𝙧𝙖𝙢@__165._.58_kunにも同じものを投稿しております。
【必読!!】
𓏸𓈒○○と東卍は幼なじみ𓂃◌𓈒𓐍
𓐍𓈒◌𓂃同じ学校𓈒◌
𓏸𓈒年齢そのまま𓂃◌𓈒𓐍
𓐍𓈒◌𓂃2022年イメージ𓈒◌
𓏸𓈒○○⇢『』 その他キャラなど⇢名前「」𓂃◌𓈒𓐍
𓐍𓈒◌𓂃世界観などぐちゃぐちゃです𓈒◌
※口調迷子※勝手に色々変えてます
・
・
・
私は○○10歳。今はマイキーや、真一郎くん達と遊んでいてとっても幸せものだと思う。でも、想像もしていなかった。私達の平和な日々が壊れた瞬間。人類は思い出した。奴らに支配されていた恐怖を。鳥かごの中に囚われていた屈辱を。
街の人達「きゃーー!!!」「こっちへ来んな!!」「逃げろ!」マイキー「、、は?」三ッ谷「、なんだ?」『え、なに?こわい泣』エマ「○○~泣」近所の人「きゃー!!こっちへきた!」グチャ『え、、?血、?』真一郎「お前ら逃げろ!!」『(足が、、うご、、かない、)』ドラケン「おい!○○!何してんだ!」『怖くて、、足が、、動かないの』真一郎「けーすけ!おぶってやれ!」場時「あ、あぁ」真一郎「俺は何とかして、、こいつを止める」一虎「はあ!?調査兵団でもないのに!?何言ってんだよ!マイキーの兄は!」真一郎「やってみねえーとわかんねーだろお!?」一同「っっ、、」真一郎「とりあえずいけ!!、、え?」目の前に巨人がいた、、。私たちはもう終わりだと思っていた、、が。?「こっちです!この人たちです!」調査兵団「あとは任せろ!俺らがこいつの囮になってや、、る、、?」その時、、私たちは信じられなかった、、私たちの家。真一郎くんがいたところ、、。巨人に潰されていた。『っっ!!?』マイキー「しん、、いちろ?」調査兵団「とりあえず君たち!こっちに来なさい!」マイキー「はっ、はい!」調査兵団「あと、報告してくれた君も」?「分かりました汗」私は、、もう、あの楽しかった日々に戻れないんじゃないか、、そう思った。いや、、違う。取り戻してみせる。私はそう誓った。調査兵団に入ってやる。と、、。
少し落ち着いて
『あ、あの~、、』?「はっはい!?」『先程は助けを求めてくださってありがとう、、ございました。』?「いえ!」『よければお名前を、、聞いてもよろしいですか、、?』?「僕の名前は、、アルミン!!アルミン・アルレルト!」『ア、アルミン!』アルミン「君は?」『私は○○!アルミン、、仲良くして欲しいなーって、、汗』アルミン「もちろんだよ!」『ありがとう!!』
小学生6年
あれから約2年、、今だピリピリしているが少し落ちついた。そして私はもうすぐで訓練兵となるのに、、いじめをされている。何故かマイキーたちにも。マイキー「お前。調査兵団になりてーんだろ?真一郎バカにしてるのかー?」ドラケン「そんなやつにはこーだ。」ボコボコ 場地「あっれれー?おっかしーぞぉー??」一虎「お前。ほんとに調査兵団になれるのかあ???そんなチビで弱いのにwww」『…。』私は黙った。ずっとずっと。そして気持ちは変わらない。なんで私が調査兵団になりたいって?そりゃもちろん。今はいじめてくるけど、この人たちに助けられたことの方が多いいし、巨人を初めて見た時、真一郎くんの気持ちを私が受け告げたらいいなって、。単純な理由だけど私は本気だ。“しね”だの“ゴミ”だの“お前は無理だな”とか、、私は。大丈夫。絶対になってみせる!
訓練兵団式?(みたいなやつ!伝わってください!)
「お前はどこの誰だなぜ入団したい(⇠こんな感じでしたよね?💦」『私は○○。❀❀来たものです。大嫌いな巨人を絶滅させたいという思いできました。』
色々試験?的なのがあって
○○はミカサの次に良い成績を残した。?「あの~!もしかして○○?僕アルミんだよ!覚えてる、、?」忘れるわけない。助けてくれた人だもん。『覚えてるよ!!久しぶり!』私はこの人の声。優しい声を聞いて落ち着けたと思う。『え、えっと、、その人たちは?』凄く顔の整った男女がアルミンの近くにいた。?「俺はエレンだ!」?「私はミカサよ。」『貴方がミカサさん!?とっても美形なのに、、強いなんて!尊敬します!!!』ミカサ「ほんと、、。ありがとう」
私たちは中学3年生の年頃。兵士になっても中学校へ行かなきゃ行けない。偉い人「学校でも万が一のため立体機動装置など付けていけ。クラスメイトや先生にメンタル的にやられないように制服で隠せ。」『(はあ、また地獄の始まりかな、、)』ミカサ「ねえ、○○。なんでそんなに落ち込んでるの?」『学校行くのめんどいなーって笑でも、少しの期間だし!がんばろー』ミカサ「○○はどこの学校なの?」『★★ってとこ!』エレン「俺らの学校に近いじゃん!」『そうなんだ!』アルミン「へー!そうなんだ!」学校に行くのは怖いけど、少し我慢。そう言い聞かせた。
学校
すごく緊張する。でも、多分チビとは言われない。私は調査兵団入りたての時は145cmだったがこの3年間で急激に伸びた。今は165cmだ。20cm伸びていたらチビと言われることはなくなる。そして筋肉が着いた。きついトレーニングなどしたからだ。よわいともいわれないであろう。担任「今日は転校生、、ではないがしょうかいしたいやつがいる。入りなさい」ガラガラガラ『はじめまして○○です。』マイキー「え!○○?wおまwお前、調査兵団になったんじゃねーのかよw」ドラケン「これでなってなかったらだせーぞw」クラス「え、まじ?w」「諦めて病んだから不登校になったんじゃね?w」『…。』私には行きたくなくても行かなければならない理由がある。それは、この学校を巨人から守ること。だから耐える。耐え続ける。今後仲間が減っていくって言われた。当たり前だ。こんなことでくよくよしてたら今後どうなる?だから私は耐える。私の席は運悪くマイキーの隣。ドラケンの後ろになった。
色々あり4時限目
私はなにか聞こえた。足音みたいな大きな地響き。思わず立ち上がった。マイキー「は?何立ち上がってんだよw」ドラケン「不思議ちゃんキャラかー?w」『違う(ボソッ』マイキー「あー?なんて言ったんだよw」『違う!!!』トコトコトコ私は廊下へ行った。予想どうりだった。巨人だ。『は、、?どこ、から?』とりあえず戦っていいかわからなかった。その時。シュパエレンやミカサ、エルミンが巨人の首を切ってた私もやらなきゃ。そう思ってたけど、ばらした時になんて言われるか分からなかった。その時。エレンが大怪我をしそれを助けたアルミンが食べられそうになった。『!!!』助けなきゃ。エレンは近いが大怪我をしている。ミカサは遠い。私は近い。バサッ制服を脱いだ。そして素早く行動をした。マイキー「は?巨人?てか、○○まじでなったのかよ…。」『アルミン!!』私はまたマイキーが自分の悪口を言ってると思って自分の声でかき消した。その時。エレンとアルミンが入れ替わってた。何が起こったか分からない。そしてエレンが飲み込まれた。『嘘だ。嘘だ。』ショックだった。マイキーに何言われようが戦っていれば。そう思ってた。ドラケン「所詮慣れたとしても仲間を助けられないならいらない存在だな。」『違う。!!(大声)』アルミンやクラスメイトが振り向く『違う。まだ生きてる!腕が取れただけ。まるのみされてた。あの巨人を倒してお腹を切ったら助かる。』その時ウォ゛– 『なんの声、?』トコトコシューアルミンをとりあえず学校の中に入れた。『エルミン大丈夫?』「あ、あぁ。大丈夫。ごめん。僕のせいで」『大丈夫。エレンは助かる、、はず。』そのとき外を見るとミカサが巨人に挟まれていた。『!?ミカサ!』ミカサが諦めているように見えた。が、ドカーン巨人がミカサを助けた。『え?そんなことってある?てか、ミカサ、、。ガスがないんじゃ、、!』助けないとそうおもった周りなんてどうでもいい。そう思って助けにいった。でも次々に巨人が来る。ミカサ「○○!何やってるの?」『ミカサを助けようとしてるのニコ』本気だが弱々しく笑った。とても美しがった。ミカサ「ありがとう。でも、もうガスがないの。」『見れば分かる。私がはこぶ』ミカサ「何言ってんの!?5cm差のある人をもつ!?○○が危ない」『大丈夫なはず、、わっ!』バランスを崩した。『ご、ごめん。これ、ミカサに渡すよ。あなたは強い。だから生きなきゃ。』ジャン「そんな事ねーこんぞ。お前も強い」『ジャン!?』ミカサに立体機動装置など全て渡していたためジャンに運んでもらった。『ありがとう。』(その後アニメのとうり)そして終わった。
【次回予告】10/31の血のハロインの時にまた巨人が!?