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※ hm × sr （ なつ × しろ ）
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ / の 使用 、せんしてぃぶ も あります
【性癖暴露】ワードウルフで市民のフリした変態がキモすぎるwww
という、trt さん の 動画 から 引用 しております 。
詳しく 動画の内容 が 知りたい方 等 は 初めに この動画 を 見る事を おすすめ します。
そして、今回 出てくる メンバー が 多いので 、分かりにくい可能性もあります 。
それは 、頑張ってください （
____________________________
sr side
trt 『 偏ってますねみなさん 』
『 皆さん の 食生活 、ひいては 食 “ 性 ” 活 』
『 を、憂いている キルシュトルテ から お届けする 』
sr 「 そういう所だけ上手いの 腹立つなぁ 」
なぜかこういうところだけ 、上手い この キルシュトルテ 。こいつの考える企画はヤバいものであり 、俺らを少し 視聴者 から キャラ変？と思わせるような もの ばかり 。正直 、おもろいから なんでも いいとは思っているが。
nt 『 なんかうぜぇな w 』
trt 『 本日の企画はこちら！ 』
『 栄養とオカズは偏ってはいけない！ 性’癖 ワードウルフ！ 』
なんや この 変な ながーい 企画名は。イェイってみんな言っとるけど 、イェイなのか全然分からんわ 。そして この キルシュトルテ は 口 を 開けば 、しもネタ 。まあ、食べたことないものもまぁある。ニキ は キルちゃんの質問に即答するし 、女研 どうしたんや 、ほんまに 。こいつだけ 、凄い勢い良く 前に出たな、怖いわ。
trt 『 みなさん 、ワードウルフ ご存知ですか？ 』
分からない人 の 為に 説明 しよう 。ワードウルフは、参加者全員 が 共通のお題 に ついて 話し合い 、その中 に 一人だけ 異なる お題 （少数派）を 与えられた 人物 を 見つけるゲーム と なっている 。
そして 、そこから 会話 を 進め 、人狼 の 人物 は 自分 の お題 について ボロ が 出ないよう、回りを探りながら 、話していく 。
市民 が 人狼 の 少数派 お題 を 当てられたら、市民 の 勝利 。ここで 、市民 が 外した場合 は 確 負け に なる 。逆 に 人狼 は 市民 が 外した時 、市民 の 多数派 お題 を 当てることが できたら 、人狼 の 勝利 となる。
trt 『 てことで 、早速 始めていきましょう 』
ここから、まず 例題 を 1問 やり 、そこから 本番 に 入った 。結構 例題 から おもろくってな。センス よな これは 。だが 、次 は 結構 俺自身 が 恥ずかしくなるような 、お題で 。
nk 『 はいはいはいはい 』
sr 「 えっどういう事 コレ？ 」
俺 の 来た お題 は “ この中の誰かと S ‘EX しなければ いけないとしたら だれ ？ ” 。なんやねんこれ 。みんな は 黙々 と 考えている 。え、これについて 名前 出すの きつくね？ この中 の メンバー ででしょ ？
nk 『 俺はこれ パッと答えられるな 』
sr 「 マジ !? マジ !? 」
nt 『 だれ？ 誰？ 』
nk 『 ボビー 』
ん、え 俺 !? しなければならない ってなって、俺 を 選ぶんこいつ 。まぁ 長年 一緒に おるし？ 無難 なんか ？ いや、分かるよ？ 俺こいつ の 事 大事に思ってるしさぁ 、大事 な メンバー とも 、思っとるけどさ ？ え、や、もう … 困るなぁ 、そう 言うと 、ニキ は 笑う 。笑いもんちゃうから これ ！！
nk 『 え、もう 遠慮なく ！ 』
sr 「 えっ遠慮なく !? 」
え 、なにこいつ 。遠慮はしろよ 。誰かじゃないと 、いけないから って だけで 、こんな 変に ドキドキ することある ？ と思っていると 、ニトちゃん に 質問された 。
nt 『 えっ せんせー は 誰なの ちなみに 』
おお 、嫌な質問 。俺は ここで 、ホントのことを言うしかなさそう 。俺 は ちなみに 、ここ の トルテ 軍団 の なつこ の 事が 、まぁ 気になってるというか 、好き って いうか 、なんというか 、って感じなんやけど 。そうなると 俺 は 彼 の 名前 を 出さずには いられない 。
sr 「 まぁ 強いて言うんだったら 、なつこ、かな 、」
ぅわ、言ってしまったよ 。もう これで 本人 に なんて言われるか 。怖すぎる 。ジェットコースター よりも スリル満点 なんやけど 。
回答 したとき 、ニキ が 回答の仕方 キモい 、とまた 笑った 。キモくはないですが !? 正直 に 述べた だけやからな !? ニトちゃん にも 照れながら 言うの やめてよ って言われるし 、そりゃあ 照れるやろこれ 、
nt 『 俺は 思いっきり じゃあ 、ニキくん に 行こうかな 』
hm 『 俺は せんせー かな 』
ニトちゃん 、ニキのことなんやと思ってんねやろ 。こいつ 全然 受け入れへんけど 。
え、ちょ 、なつこ !? なんか 相思相愛やね ？ 激アツ展開か 、これ 。もしかしてこれで 、成立 なんじゃないの ？ お互い成立したら これ 、隣の部屋に行けるみたいな 感じじゃなかったっけ 。
hm 『 思いっきりじゃないよ？ 』
『 まぁこん中なら … かなって 』
なつこ と ニトちゃん は 遠慮しがち 。ニキ は 全力 。なんでやねん こいつだけ 。若干 毛並み ちゃうよな 。俺 こいつ に なんか したっけ 。… あるとしたら、めちゃ前 の 惑星ループ … か 、？
nt 『 ちなみに 、トルテさん ならどうなの？ 』
trt 『 ごめんなんだけど … しろせんせー かなぁ 』
え、モテモテやん 俺 。めっちゃ ご指名 多くね まじで 、なんこれ 。なんかおもろそう ？ 勝手におもろさ求めてくんなよ !! それで 、なんか 突っ込んでくれそう って ？ え、え？ 俺 、そんな イメージなの ？ え 、これ ムズいなぁ。誰か 分からんわ 。
ニキだけ 全力 俺 !! とか言ってるし 、ニキ 怪しくね ？ うわ、しかも 回答 割れたし 。にきなつ が 俺 。にとしろ が ニキ 。 いや、ニキやろ これは 。
trt 『 ワードウルフ は ですね、しろせんせー です 』
あ、そう !? え、えぇぇ？ うわ、俺 ？ じゃあ みんな 、え？
nk 『 1人だけ 、え ‘っち とか 付き合う とか 』
あぁ、もう正解やろ 、これ。モジモジ してる 場面があった ？ そりゃあ 、そうやけど、やめてほしいな 。ちょっと BL路線の 会話 だったよね マジで 。
その後 、俺は自身のお題を言った 。まぁ当然周りは爆笑 。だから、モジモジしとったんよ、分かるやろが !! 普通 に 危機感 を 覚えて 、なんで ニキ ガンガン くんだ !? と 思ってさぁ、まじで ドキドキ しとったんに 、
nk 『 ちなみに 市民側 の お題 は 』
『 この中の誰かを殴らなければいけないとしたらだれ ？ 』
だる。なんやこの 、今までの ドキドキ 。返せよ ほんと 。あれ、俺 指名したのって 、なつこ 、キル 、ニキ か 。そう思われてんの 俺 ？ え、これから いつ殴られるか 、わからん 状態 で 、過ごさなあかんの ？ え、嫌やわぁ、
そして、撮影 から 数日後 、俺 は なつこ の 家 に お邪魔させて 頂いた 。部屋 綺麗やな、こいつ 。まぁ 綺麗な団体さん の 人やし、やっぱ 部屋から 綺麗なんかな 。 そう思っていると 、なつこ は 俺 を ベッド に 座らせた 。
『 あ、そういえば 、しろさ 』
「 へ、？ 」
彼 は 俺を 押し倒す 。ベッド に 座らせたのは 、この為か なんて思い 。
『 俺となら S ‘EX していいんだっけ？ 』
「 ぇ、いや、それは、」
あれは 、ノリ と いうか 、なんというか 。まぁ、ガチやけど 。
『 どうなの 、そこんところは 』
彼 は 俺 の 耳 に 顔 を 近づけ 、そう 囁く 。生憎 耳 の 弱い 俺 は 、感じてしまう 。イケボ で あり 、好きな人 からの それは 、最高 で しかなかった 。
「 やっ、その 、」
『 なに 、可愛いじゃん 、感じてんの ？ 』
否定するしかなかった 。同じように 、耳 で 囁かれ 、感じながら も できること を するしかなかったから 。
「 ん、っ 」
「 んっ、ふ、… 」
なん、こいつ 。キス 上手いやんけ 。こいつ の キス の せいで 、頭 ふわふわ してきたし 。これやと 、また 感じてる って 言われてしまう 。
『 お前 、あん時 ああいった事 、忘れんなよ？ 』
hm side
『 ひ、っ ゛、ぅ、゛あ… 、♡ 』
『 ま、って、なつ…、っ あ ゛は、っ !? ♡♡ 』
くっそ 、可愛い 。思ったより 鳴くじゃん しろ 。あんなーに 、饒舌 な 彼を こうするのは 、少しの罪悪感 と 達成感 。なんとも 言えない気持ち 。
『 まって、… ほんま、っ … 出ちゃ、っ ぁ♡ 、』
「 こんなんで 、いっちゃうんだ？ 」
「 可愛いじゃん 」
いつもの彼とは違う 、この ギャップ が たまらなく 大好き 。
『 も、やめ、っ… 、゛とめて、っ ♡♡ 』
『 ぅあ、゛ぁっ、…く、っ ♡♡ 』
「 … ごめんな 、しろ、」
といい 、俺 は 彼の穴 から 自身 の もの を 抜いた 。彼 は 少し 痙攣 しており 、やったばかりだからか 、息 も あがっていた 。
『 べ、つに…、っ 』
そう言うと 彼 は 息 が あがったまま 小声 で 、” なつこ の 事 本気 で 好きやし 、”と 言った 。この時 、俺は本当に嬉しかった 。
「 俺もよ 、しろ 」
『 え、ホントに 、？ 』
ホントじゃねぇと 、俺 、言わねぇから 。と少し かっこつけて 。しろ は 少し 笑い 、こう言った 。
『 じゃあ、俺と 、付き合ってくれますか、？ 』
「 もちろん 。 」
幸せに するけぇ 、覚悟 しろよ 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なつしろ ！！
どうでしたか ？ またまた 動画を引用 させて 頂いたんですけど 、結構 長めになっちゃって、読みにくくなってしまう かも しれないから 、申し訳ないです 。💧
この ストーリー だけ 、最初から 恋人じゃないんですよね 。
それが 激アツ だったんじゃないかなと ！
では 、また 次の ストーリー で 、ばいび ー ！
コメント
6件
あああああああああああああああっなつしろずっと探してましたありがとうございます😭😭😭😭😭
シンプルに好きです🖤 んーめっちゃ良い(*‘ω‘ *)
