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こんにちわ。
今回カプ表現
オーハン攻め、独帝受けのものですので
ご注意を。
作中のソーセージはソーセージです。
いやマジ無知ってよくn(殴
墺洪「ではドイツさん、この”ソーセージ”を舐めてください」
独帝「…れろ」
あまり脳が働いていない。舌も回らない
それに不満なのか墺洪。
ズボッッッッッ!!
喉奥に押し込んできた。
独帝「ウぐッッッッ?‼︎ゲホッッげほッッ」
墺洪「ドイツさんそんなんで咳き込んでたら!本番(意味深)苦労しますよ!!」
本番とは…?
そんな疑問を持ちつつも脳が周らず考えられない。
ただ、墺洪にいわれたことしか入らない、それ以外のことを脳が拒んでいる。
従うしかない。自分でもよくわからない。
数分のこと、俺には長く感じた。体感数時間とかそんなじゃないそんなの考えられないがとにかくながくかんじた。
やっととまった…?
上を見る
独帝「……?//」
墺洪「…ハハッ//」
随分と蕩けた顔したドイツさん。
いやぁ!あははえr
じゃなくて、そんな顔で見上げられては欲しがられているようにしか見えないですね♪
…本当なら僕のでやりたかったけど。
ドイツさんどうせ初めてだろうしいや初めてじゃないと僕が許せないし。
ドイツさんのこの初めては僕が絶対に奪うと決めてたし!
でもソーセージを試しにさせてみたけど、この様子じゃあモノホンでは耐えられなさそうだ。
でも…
墺洪「ドイツさん」
独帝「…?」
墺洪「これから慣れていきましょうね?」
独帝「?わかった…」
墺洪「ふふ…言質、いただきましたよ?」
いやもう!絶対犯す!楽しみにしてますよドイツ!
その時はどんなプレイしてあげましょうか???
騎乗位?対面座位?バック??いや正常位もあえていいですね…♪
おっと、今のは聞かなかったことに()
とにかくそろそろ目を覚ましてあげますか。
パチンッッ
独帝の顔の前で、一回手を叩く
独帝「…は」
独帝「??墺洪、なぜ俺はお前の足の間に座っている?」
墺洪「なんでもありませんよ。ドイツさん何か落としたんじゃないですか?」
足元に落ちてたペンを指差す。
独帝「!俺としたことが…すまない」
墺洪「…大したことじゃないですよw」
独帝「あんま調子乗るな…」
墺洪「乗ってなんか居ませんよ〜」
あっぶねえ。
なぜこの体勢なのか聞かれて咄嗟に指差したとこに本当に落とし物あったとは…ついてますね僕( )
まぁ例え 馬鹿正直に言おうがドイツにはわからないでしょうけど。
まぁ、一応ですよ…?
…今の状態の無知、純粋なドイツを犯す。
さいっこうのシチュじゃないですか。
でも純粋だからこそ丁重に扱い、愛でて、時に押して。
そんなん最高やないかい(キャラ崩壊)
…まぁとにかくそれはまだお預けのようですね。
はい!てことでどうも。
今回独帝が舐めてたのは”ソーセージ”!!!
どこもやましくない、健全な”ソーセージ”!
マジこう言う知識ない独帝なんすよ自分の独帝。そんな独帝を!オーハンが少しずつ教え込むような、そんなのが良いのですよ!!!
今回ちょい催眠的なのを独帝に掛けている感じなのですよね書いてないのですが…
…カンヒュでは独帝受けのオーハン攻めが少なくて私は泣きますよ。
ア”ア”ア”ア”ア”アッッッッツ‼︎‼︎(泣)
取り乱しました。
では次回、いつかはわかりませんが一応さよならぁ!!