うずぎゆ　ロッカー

ロッカー   うずぎゆ

⚠️誤字、脱字

⚠️キャラ崩壊(多分)

義勇目線

呆気なく閉じ込められてしまった

あとちょっとで人が来るはずだが…

「くれぇなここ？」

問題はこいつ（宇隨）も一緒な事だ。

俺一人ならまだいいものの、宇隨の体格、ガタイで狭い。なんでこんなにでかいんだ。

「！？//」

「…ｯおい//」

宇隨目線

冨岡と閉じ込められてしまった。

冨岡がずっと睨んで来るが、背が俺より低いから上目遣いみたいでかわいい♡しかもちょっと赤面な気が…

「…ｯおい//」

「どうした？」

「…足ｯ//(指を指す)」

指の先を見ると俺の足が冨岡の股の下にあった

「あぁっ、ごめんごめん、、」

こいつ感じてんの？♡退けたくねー♡

「ｯおい、わざとか//」

「はやｯく退けろｯ！//」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡

「あ”ｯゔんｯ//」

「おいおい？下向くなよな？かわいい顔が見えねぇだろ♡」

顎クイ

赤面、涙目

「ﾑｸﾑｸ♡」

「もう、、だめだｯ//本当に、やめｯ」

ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｸﾞﾘ♡

「ん”ぅ”ｯｯふぅｯん//♡涙」

「声我慢すんじゃねぇよ？♡」

「ほらほら手ぇ退けろｯ！」

片手で義勇の両手を固定する

あぁ、マジでかわいいなこいつ♡

食べてぇー…♡

ﾁｭｸﾚﾛﾁﾞｭﾁｭﾚﾛﾚﾛ…♡

「ん”ｯ！//ふぅｯんｯふぅ//」

「(きもちぃ…//♡)」

「(ｯだめだ//急に来たからｯ息がｯ//)」

ﾄﾝﾄﾝｯ！(宇隨の胸を叩く)

「んっ」

そろそろ離すか

「はぁ…//♡」

糸、引…♡

「えろ…♡」

「ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ//♡」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

(「どこだぁっ！出て来やがれｯ！冨岡ぁ！」)

(「ﾁｯ、どこにいるんだ宇隨」)

これは！不死川と伊黒の声！

「ここだぁｯ！早く助けろ！地味な奴らだが役に立つなぁ！」

「お、おい！冨岡ぁ！こんなんでへばってんじゃねーぞ？！」

「(こいつどうしたんだ、、？その、ものすごく…♡)」

「宇隨、冨岡に何をした？」

「お前がやったとしか思えねぇな？！おい！」

このあとうすいてっぺんはとても怒られたとさ

ちゃーらん！