最後には意外な結末が待ってる蘭春
⚠︎注意⚠︎
・蘭春です
・ネタバレしちゃうと死ネタです。
・意外な結末とか良く分かんないから適当です(ならやるなって話なんだけどな★)
・ドッロドロです
・バトエンです。ハピエンはありません。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
これからこういうバトエンを作るのも多くなるかもです……すみましんのすけ((((((殴
んじゃ、ど~ぞ!★
蘭視点
「ん~…」 起
「え、もう朝~…憂鬱~、」
「でも…仕事あるし……朝食食べたいし…起きるかな、」
「朝飯何にしよっかな~」
「ん~、アレと…アレと……」 想像
「…~♪」
「でーきた♡」
「いただきまーす♡」
「美味しかった~♡」
「さて…行かないと」
「行ってきまーす♡」
「おはよ~ございまーす♡」
「アレ、誰もいないじゃーん」
「あれ、テレビ付いてる…」
ニュースの人 「ここ数週間、全く梵天の足取りが掴めておりません。」
ニュースの人 「誰かに殺されたのではないか、という説が出ており、未だに捜索中です。ですが、もう1つ説が出ており・・・」
「………………。」
春 「あ゙?」
「あ、春ちゃん♡」
春 「蘭じゃねぇか。どうしたんだよ、こんな所で…って、そのニュース…」
「嗚呼、それは…」
春 「…マイキー達、見付からねぇな…」
「…そうだね♡」
春 「……ようやく俺と蘭が付き合えたっていうのに…祝ってくれる奴いねぇじゃねぇかよ…」
「本当残念だよね~♡」
「あ、それより春ちゃん、朝飯食べた?♡」
春 「嗚呼、そういえば食ってねぇわ」
「俺朝作りすぎちゃってさ~♡」
「良かったら食べてよ♡」
春 「お、おう…楢貰うわ…サンキュな。」
「うん♡ ほら、食べて食べて~♡」
春 「そんな焦らすなよ」笑
春 「……う、美味い、」笑
「でしょ♡」ニヤッ
春 「御馳走様でした。」
「お粗末様でした♡」
春 「御前の朝食…毎回肉入ってるよな、なんの肉なんだ?」
「嗚呼、それはね…”豚肉”だよ♡」
春 「ふーん、、、、」
「何その反応~♡」笑
春 「別に?」笑
「ふふ、かーわい♡」
春 「……蘭」
「ん?なぁに?♡」
春 「…キス、しようぜ、?」
「あ~…うん、いいよ、、、」笑
春 「ん……、」キス待ち
「何その顔……可愛い♡」笑
春 「ん…へへ、///」
「……かーわいい、」笑
春 「…///」
2回目のキスは少し躊躇った。
なぜなら…
春千夜の唇は…
さーてと♡
今日の朝飯もアレにしよっと♡
「”マイキー”うるさーい」
「どう?」
嗚呼、そういえば…
春千夜とマイキー以外の幹部…
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どうだったでしょうか?
なんかノベル書き慣れてないから下手くそだぁ★
解説はコメント欄にPM1時に載せます!
それでは!!!
コメント
20件
ワオ(。・о・。)wwww
解説 ~春千夜~ 春千夜は蘭と付き合う前から人肉を少し食べていた。だがバレるのも時間の問題の為少しずつしか人肉を食べる事は出来なかった。が、蘭という大切な人ができた時、周りは邪魔だ。それならいっその事○してしまおう!人肉も食べれるし一石二鳥だ!っと考えた鬼畜サイコパス。春千夜は幸いNo.2、人を呼び出すにはやりやすかった。だから鶴蝶、九井、竜胆、望月、武臣を食べた。