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20XX年 〇月〇日 俺とふぇにくろは病院の屋上から飛び降りて死んだ。はずだった…死んだ後当たり前だけど記憶がなくて気づいたら知らない家にいた。俺の家族らしい そう俺は世にも珍しい前世の記憶をもって生まれてきたって訳。物心ついた時からふぇにくろを探してるけど見つからない…

💙「学校行きたくないなぁ…どうせ行っても……」

行ったふりはしないとバレたら後々めんどくさい。連絡は俺からできるしとりあえずご飯食べよ


「あのさ〜早く食って学校行ってくれない?顔見るだけで不快。出てけよ」

💙「…ごちそうさま」

「もう一生帰ってこなくていいよ」

ガチャ

朝から暴言を浴びせられる俺…なんで生まれ変わっちゃったんだろ。

💙「生まれ変わる前の俺も残念がってるよ…また死ねば生まれ変われるんかな…」

だめだめ。俺はふぇにと約束してるんだから…ふぇにはきっと忘れてるだろうから俺が探さなきゃ

💙「ふぇに探そ。」

前世の記憶を頼りにふぇにを探す日々。覚えているのだろうか…元気にしてるかな


💙「あ、猫や」

「ニー…」

💙「野良猫には餌やれないんよ…ごめんな」ナデナデ

「ニー!」

💙「あ、野良じゃない。飼い猫や迷子?どこの子?」

🧡「あ、いた!ごめんねーうちの子迷惑かけてた?」

💙「あ、いえ!人懐っこくて……」

飼い主に声をかけられたから顔を上げたらそこにはふぇにの顔。思わぬ形で再会できた

🧡「え?!ちょ、なんで泣いてんの?!引っ掻かれた?」

💙「なんでもない…‪wグスッやっと会えたね。ふぇにくろ」ポロポロ

🧡「なんの事?なんで俺の名前知ってんの?」

💙「んーん。なんでもない…w話すと長くなるから…」

やっぱり忘れちゃってるんだ。俺の事…そうだよな記憶なんて無くなっちゃうよな…

🧡「待って!俺ん家良かったらよってけよ。腹減ってない?一緒に飯食お」

💙「いいの?」

🧡「いいよ‪w猫の事見つけてくれたしお礼だと思って!」

半強制的にふぇにくろの家に連れてかれた。でも…話すチャンスだ。ちゃんと話そう


💙「おじゃまします…」

🧡「好きなとこ座ってて〜テレビも好きなの見な?あ、飲み物何がいい?」

💙「水でいいよ」

🧡「はーい」

ふぇにがご飯の準備してる間ぼーっとテレビを見ていた。芸能人の自〇、家族〇害事件、幼女誘拐……物騒なニュースを見てたらふと目に入った写真立て。ふぇにともう1人…反射で見えなかった


🧡「おまたせ。ニュースなんて見てんの?!偉いなお前」

💙「今の時間ニュースしかやってないし‪w」

🧡「まぁそうだな‪wご飯食べよ」

💙「うん。いただきます」

🧡「はーい召し上がれ」

生まれ変わった世界でまた……

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