/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
やっと模試が終わった！！次の塾で8月分の返却だそうです。休みたいぃぃぃ
syu「今日もりもこんかっこよかったなぁ〜。」
俺はいんくというグループチャンネルでマイクラ実況を主に活動しているしゅうとです。突然ですが俺はメンバーのりもこんが大好きです。
syu「この間遊びに行った時の写真のりもこんかっこいいなぁ。」
syu「写真ホルダーりもこんで半分も埋まってるよw」
syu「こんなのダメだってわかってるけどやめられないんだよね。」
syu「……….少しくらいいいよね？」
syu「でも一線を越えたらもうメンバーとして一緒に撮影できなくなっちゃう…。」
syu「……………….。」
<あｯ♡んぅ”りもこ…….ん//♡
<すき♡♡だい”すきｯ//♡♡
？「……………。」
？「大好きね。」
_________撮影日
syu「……….___。」
syu(やってしまった。)
昨日りもこんへの想いが募りすぎてついにりもこんをおかずにしてしまった。
syu(勝手におかずにして勝手に気まずくなって。バカみたいほんと。)
fu「しゅうと？撮影始めるぞ！」
syu「ｯﾋﾞｸ！！わかった！！」
fu「どうもいんくのふうはやです」
rm「りもこんです！！」
syu「しゅうとです」
kz「かざねです！」
fu「ペット人狼ー！！！」
rm「Fooooooo!!」
fu「__________。」
kz「________________！」
syu「________？」
fu「_____________。」
rm「____________________💢」
fu「__________！！」
※簡単なルール説明
ペット陣営と飼い主陣営に分かれる。
全員首輪をつけていて飼い主に専用のリードをつけらた状態で家の中の小屋に結ばれるとゲームオーバー
ペット陣営はリードに結ばれるまでにお使いをクリアすると勝ち
みたいなルールです。
fu/kz/syu→ペット陣営
rm→飼い主陣営
rm「さてと、じゃあ誰かリードで結んじゃおうかな。」
rm「お！しゅうと発見！！孤立してんじゃん」
rm「絶対俺のペットにしてやる♡」
syu「りもこんじゃん！どれくらいお使いおわ⤴︎たぁ！！！？」
syu「おい”！！待て飼い主！！」
rm「いっただき！！」
syu「ちょｯ！誰かいない？？」
syu「くっっそ誰もいない！！」
rm「っじゃ！こいつは俺のペットだ。」
fu「てことでぇ！ペット陣営の勝利！！」
kz「しゅうといつ捕まった？」
fu「だいぶ序盤じゃない？」
syu「お使い2個終わって周りに誰かいないかな〜って思ってたらりもこんに会ってやられた」
rm「もさくるしいおじさんペットはいらんってことよw」
fu「おぉ”い！！」
fu「俺とお前今年齢一緒だろ！！」
kz「じゃあ俺だけおじさんてこと？」
fu/rm「あっ。」
〜エンディング〜
fu「撮影お疲れ様！！」
rm「お疲れ様〜。」
kz「今日この後予定ある人いる？」
syu「明日金曜だから無理ー」
fu「明日土曜日ー」
syu「あｯ。」
rm「お疲れだなw」
syu「とりあえず俺もう今日は寝るわ」
rm「俺も今日はパスで」
fu「えぇー？」
kz「じゃあ今日はもう解散でいっか」
fu「そうだな！」
syu「じゃあおやすみ」
いんく「おやすみ〜。」
syu「そろそろ寝ようかなぁー」
ピーンポーン
syu「？？なんかあったっけ？」
syu「はーーい」
rm「っよ！！しゅうと」
syu「りもこん！？」
syu「どうして急に？」
rm「しゅうとがなんか元気なかったから勢いで来ちゃった」
syu「そんな軽いノリで来れる距離じゃないだろ」
rm「ゴールド免許なんで⭐︎」
rm「てことで今から俺の家行こ！！」
syu「はい？！なんでそうなった？？」
rm「まぁまぁいいからさ」
syu「？？？」
__________りもこん宅
syu「お、お邪魔します。」
rm「ゆっくりしていいよぉ〜」
りもこんの家初めてきた…。どこもかしこもりもこんの匂いがする。こんな幸せでいいのか？
rm「はいココア」
syu「ありがとう」
syu「んくんく((飲み」
rm「で？どうして元気なかったの？」
syu「それは……….。」
貴方のことおかずにしたせいで一方的に気まずいですなんて言えないよ！！
syu「仕事が忙しくてさ(苦笑い)」
rm「ふぅ〜ん…..。」
rm「ねぇしゅうと」
syu「何？りもこん」
rm「ちょっと見て欲しい部屋があるんだ」
syu「？見て欲しい部屋？」
rm「そそ、この部屋なんだけど」
syu「？」
ガチャｯ
syu「………_________ぇ？？」
りもこんに言われた部屋には大量の俺のグッズと外で一緒に遊んでる時の写真から家の中のプライベートな写真までたくさんの写真が部屋に飾ってあった。
syu「ぇ？？どういうこと？なんでりもこんの部屋に俺の写真があるの？」
syu「あの真ん中に置いてあるヘッドフォンは何？」
syu「あのでっかいコピー機は何？」
rm「まぁまぁw一回落ち着いてw」
rm「あのでっかいコピー機は最近買ったやつでさ。」
rm「しゅうとの写真を部屋に飾ってあるやつ以上の大きさにコピーできるんだよ！」
rm「あそこにあるヘッドフォンはしゅうとの部屋に仕込んでおいた盗聴器の音声を聞くため！」
rm「あとは俺が普段使ってるパソコンからしゅうとの部屋に仕込んでおいた隠しカメラも見れるんだ！」
rm「あと….._______。」
syu「ｯ”(((グラｯ)」
rm「ココアに睡眠薬持っておいたんだ♡」
rm「しゅうとは気づいてないけどこの部屋に飾ってある写真全部ラミネートされてるんだよ。」
rm「もしもしゅうとにかかっちゃったら大変だもんなw」
rm「俺は愛してるよ。しゅうと」
お疲れ様です！！今回のお相手はりもこんさんでした！！一番最後の文章の補足だけさせてください！(興味ない方は見なくても大丈夫です。)
しゅうとさんがりもこんさんの写真を使ってヤってたときにしゅうとさん大好きだよって言ってるじゃないですか。それに対するりもこんさんの返事が愛してるっていう感じです！！
しゅうとさんがりもこんさんの写真をフォルダー内に納めるだけだったり、プライベートの写真持っていなかったり、りもこんさんとしゅうとさんで対になるようになってたらいいな！！
てことで明日体育3時間あるので寝ます！！また今度！！
コメント
2件
なるほど、取り敢えず分かったことは凄い最高
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
