/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どうもこんにちゃせかうぃです！
最近ネタありすぎて幸せですw
時間が許す限り書きまくります👍
コメント嬉しいからたくさんしてね🙌🏻💕︎
それではどぞ！
ー青桃ー
「いふ」『ないこ』(心の声)
体制バック
ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭ
『まろっ！、っ///もうやだぁｯ///ぁんｯ♡』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
そんなないこの言葉とは逆に強くなっていくナカを締めつける力
「そんなこといって締めてるのわかってるんだよ？♡」
そんな意地悪なことをいうと顔真っ赤にしてぽろぽろと涙を流してキッと睨んでくる
(あーあぁw可愛いねぇw)
ないこの膣を圧迫するかのように俺のモノが膨らんでいく
『っ、ちょっとまろっぉ、//っあ♡』
快楽に溺れて弱々しくシーツを握っているないこを笑うかのようにさらに奥に押し込むと高い喘ぎ声をあげる
『ん゛あｯぁ”っ！？♡』ﾋﾞｭｸｸｯ~ｯ
熟した桃のように紅い肩に我慢できずに噛み付くとぴくんと震えナカをまた締めつけるないこ
「なーいこ」
「顔、見してや？♡」
そういうと振り向いて頭が回っていないとろんとした顔で俺を見つめてくるないこ
(無自覚なのが恐ろしいよなぁ…w♡)
そんなことを思いながら強引に口を塞ぎ深いキスをする
ｼﾞｭﾙｯ♡ｼﾞｭｯｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭｰｼﾞｭﾙﾙ♡
『んぅ…///んっぁ♡』
キスが気持ちよすぎるのか甘い声を漏らす
「ないこ気持ちい？//」
『ｺｸｯ/////』
口を離すとどちらのものかわからない銀の糸が繋がって切れた
「んふふwえっちな顔してる♡」
『んやｯ、ぁ/////みないれ///』
「えー？」
「無理w」
「…というかないこ繋がったままなの忘れてない？w」
『えｯ…？///』
「だからー…」
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾝｯｯｯ
「続きしよっかーｯ♡」
『んぅｯ!?♡むりっむりｯ゛//♡』
「無理じゃないよーw」
『まろｯ…、♡もうだしてよぉｯ////』ﾋﾟｭﾙｯ
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ
「えー？ナニが欲しいの？w」ﾋﾟﾀｯ
『意地悪ｯ、ぅ゛あ♡』
「言わなきゃあげないよ？」
『んあ゛ｯぅィｯ♡』
『まろｯの、せ~しッ、おれのナカにぃっ゛たくさ、んほしっれｯす♡んう”ｯ』
「よく言えました〜！！」
ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ♡
『おあ゛ｯっ、♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ~ｯ
「じゃあもっとナカ締めて？」
『も、むりっらよぉｯ♡』
「ほらほら奥に種付けされたいんでしょ」
『された゛ぁｯ、♡』
「じゃあもっと頑張んなきゃ…♡」
『んん゛ｯ、泣♡』ｷｭｩｩｯ~~ｯｯ
「んっ、イクッ……ｯ♡」
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
『おあ゛ｯ、ィぅ♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ~~~♡
「今日いっぱい出しちゃった♡」
「ナカあったかいね？ww」
『早く抜けばか…///////////』
コメント
6件
