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ちゅ~い↓
※🤪×💎
※🔞無し
※死ネタ
※ハピエン
💎=ほとけ
🤪=いふ(まろ)
すたーてぃん
2024年5月12日
💎視点
僕はほとけ
今日はもうすぐ結婚する彼氏の🤪くんとデ~ト!!
楽しみだな♪
💎「急がなきゃ💦」
(※現在5分遅刻)
信号機まだかな~💧
あ、!緑になった!
トコトコ
キキー
ドンッッ
あれ、?僕、轢かれ…た、?
でも、あんまり痛くないや、笑
ごめんね、🤪くん。
今日のデートも、結婚の約束も、
無理、かも、笑
僕を愛してくれてありがとう、。
その後すぐに💎の意識は途絶えてしまった
💎の意識が途絶える寸前、🤪が居たような気がしたとかしてないとか…
3004年5月12日
(💎=ほと
僕はほと。
前世の記憶がある。
そして転生して🤪くんを探した。
ずっと探し続けて10年たったとき、
僕は🤪くんととても似ているいなくんと出会った
そのいなくんは本当に似ていた。
そんな僕はいつの間にか彼を好いていた。
もちろん恋愛感情。
知り合って3ヶ月したとき。
僕は彼に告白をした。
そしたら、
いな「ええよ、付き合お。俺も好きやし、…//」
と恥ずかしげに彼は答えてくれた。
付き合ってからもっといなくんが🤪くんに似ていた気がした。
僕は確かめようと思った。
もしもいなくんが前世の彼氏、🤪くんだったとしたら本当の運命だと思った。
そしてわざと彼の名前をいなくんではなく🤪くんと呼んでみることにした。
💎「ねね!」
いな「ん?」
💎「🤪くんさ!この前ここのカフェ行きたいって言ってたよね?」
いな「え?ちょまって?今🤪くんって言った、?」
💎「うん」
いな「え?ほと、け、?」
はっきりとわかった。
今の彼氏のいなくんは、…
いや、
僕の前世からの彼氏のいふくんは
いなくんだった。
『前世の記憶がある僕』
end