※ご本人様には一切関係ございません。
ご本人様、リスナー様の迷惑になるような行為はお控えください。
※🍣くん愛され
※幼児化
「な、なんじゃこりゃぁ〜!」
数時間前__
取引先との飲み会の帰り、酔いが回った体で家に帰ってたら急に目の前におばあさんが出てきてなにか話し始めた
「お疲れのようだね、そんなときはこれを飲めば数時間で____になって____」
頭が全然働いていなかったから何を言っているのか少しわからなかった
おばあさんは俺の手を掴んで瓶を握らせて「疲れたときはこれを飲むと良い。______をすればすぐにもとに戻るからね」といって去っていった。
俺は何がなんだか理解できないまま家へと帰った。
「ただいま〜」
間抜けな声を出しながら靴を脱ぎ捨て上着も脱ぎもせずに寝室へと足を向けた
寝室へつき、何を思ったか俺はおばあさんからもらった瓶を飲み干した
今思えば何をしてんだと思う。数時間前に戻って自分を殴りたい
瓶を飲んだあと俺は急激に眠気に襲われてそのままベットに身を委ねた。
「んで、おきたらこどもになってたわけか・・・」
・・・・・・
「なんでだよっ!」
動きづらいし、話しづらい。
活熱も悪すぎて何言ってるのか自分自身でもわからなくなる時がある。
「とにかく、だれかにしらせないと・・・」
「う〜っ、どあのぶってこんなにもたかかったか?」
届かないならここからどう出ようか、
まろやあにきが気づいて開けに来てくれるかな?
でも俺が小さくなってることをなんて説明しよう?
いろんなことが心配、不安になっていつもは出ないはずの涙がポロポロを頬を伝っていく
「う”あぁっ、う”〜っ、ポロポロ」
どれだけ手で拭っても止まらない涙
我慢できなくなって大声で泣き始めてしまう
子供になったからか自分をコントロールすることができなくなってしまっている
俺の声が思ったよりも大きかったのかドタドタと階段を駆け上がってくる音が聞こえてきた
足音が止まったかと思えば勢いよくドアが開けられた
「ないこ!大丈夫か!?」
「ないくん何かあった!?」
「え/は、」
「えぐっ、ヒッく・・・」
「なななな、ないくん!?」
「ないこぉ!?どしたんその格好ッ?」
「うう”〜っ」
「まろぉ〜っ!おれっ、おれっ、へんになっちゃあ〜」
「あぁ〜、ないこ一旦落ち着け〜」
「どどどどどうしよ、まろどうしたらいい!?」
「お前も一旦落ち着けや!」
ずっと泣き叫ぶ俺と意味不明な行動するりうらの板挟みになってるまろ
第三者から見ればあきらかにカオスと言うだろう
「とりあえずりうらは他のみんな呼んでこい!」
「うんっ」
「ないこは一回泣き止め!どうしてこうなったかみんなが来てから説明させてもうで!」
「う”んっ」
「ってことなの〜」
「ないちゃんがこんなちっちゃなショタになっちゃったなんて・・・」
「ほとけっちショタコンそうだからないくんから離れて」
「なんで!?」
「いむくん一旦こっちこよか」
「初兎ちゃんまで!僕泣いちゃうよ!!!」
ほとけがぎゃあぎゃあ騒いでいるとないくんがてちてちとちっちゃい足でほとけのほうによっていった
「いむぅ〜」
「ないちゃん!ないちゃんから近づいてくるなんて僕はうれs」
「いむ泣かないの、だいじょーぶだから!」
そう言いながらないくんがほとけっちの頭は届かないから膝あたりをなでなでしている
「かぁっっっっ!!」
無事、ほとけっち死亡
「えー、死亡時刻午前11時。死因、可愛すぎの多様接種。」
「お悔やみ申し上げます。」
「申すな申すなww」
「僕はまだまだ生きるんですぅ〜!」
「ほとけ、だいじょーぶ??」
「二番は大丈夫やから、それよりないこ一回抱っこしてもええか?」
「?いいよぉ」
「よっしゃ、じゃ、おいで」
しょうちゃんとほとけが争っているうちにまろが一足先に抜けた
まろは大きく腕を広げてないくんを呼ぶ
ないくんはちっちゃい足でてくてくとまろの方へ歩いていった
そこに気付いたほとけとしょにだが割って入る
「ないちゃん!こっちこっち!」
「ないいちゃん僕の方においで!!」
「あぇ、ぅぅッ???💦」
ないくんは誰を選べばいいのかわからずオロオロしていてとても可愛い。
さて、俺も参加するとしよう。
「ないくん。おいで?」
「!りぅら!!ギュウッ」
「「「はーぁ!?!?」」」
「ビクッ、あ、ぇ??」
「もー、みんなうるさい、ないくんが怯えちゃってるじゃん、ギュッ」
「しれっと抱きついてんじゃねぇよ!?」
「ないちゃんもそんなやつ盾にするように抱きつかなくていいんだよ?!」
「そうだそうだ!!」
「はっ、みんな何必死に騒いでんの?ないくんは俺を選んだ。それ以上も以下もないでしょw」
「ムカつくぅ〜」
「そのバカにしてるような顔ほんっとムカつくぅ〜」
「りうらちゃんのその顔国宝級なんだが?」
「おめぇはどっちの味方なんだよ」
「いむくん・・・」
「ゑ?」
続いてほしい(作者)
コメント
11件
えまって?センシティブに設定されてるんだがウケるw
やっべw女体化もショタも猫化も全て大好物過ぎてこの作品ぶっ刺さりまくってる… ふっふっふ…いむくんが可愛いすぎの多様接種で◯ぬ前に僕は、尊さ、可愛すぎの多様接種と、尊すぎのショック◯してるぜ…☆…勝った((何で争ってんねん