【春蘭】
【風邪ひいたクソ上司に襲われる?!】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
+12
snz×ran
汚喘ぎ
えちえち
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。(最近春蘭ばっか?気のせいだ)
蘭:「あ”〜…つっかれた…」
そう言い整った髪をわしゃりと片手で崩しながら電気を付ける。すると奥から何やら咳をしてる人影が視界に入る。
蘭:「まだ誰か残ってンのか〜?」
と、ソファを覗き込めば顔を真っ赤にしながらけほけほと咳をしてる三途の姿があった
三:「あ”ァ…、…?あ、蘭…ぅ…、…ぁ…」
寝ぼけているのだろうか、普段は擦り寄ってこないクセに…
蘭:「三途寝ぼけてンじゃ…ッ…おわ、っ」
気付けば三途に組み敷かれている状態だった
蘭:「は、春チャ〜ン?流石にここでは辞めような、?」
三:「蘭…、らん、らん…〜…♡」
ずぢゅぅ”~…ッ♡♡♡ごッ♡♡♡♡ばっちゅん♡
蘭:「ぉ” お” ~ ッ?!♡♡♡♡////ぁ” ひ ッ♡♡♡春っ…、ぅ♡♡♡♡♡」
三:「ッは、カワイ…〜…♡♡♡♡」
ずり”ゅ”♡♡♡♡ごちゅ♡♡♡♡ぐにっ♡♡
蘭:「ン” ぉ”♡♡♡♡ッいっ…ッ…~♡♡♡♡いっひゃぅ♡♡♡♡ッ止まッ♡♡♡♡」
びゅッ びゅるるる♡♡♡♡
がくがくッ~♡♡♡♡♡びくんッ♡♡
蘭「ッふ、…っは、…ふっ…、、春チャン辞めよ…な、?…頼む…から、」
肩で息をしながら三途にそう呟くが、三途は瞳にハートを浮かべていて話にすらならなかった
ぱちゅ…♡
蘭:「ッ…?!や、…辞めろ、」
すぶんッ~♡♡♡♡ばちゅッぅ♡♡♡♡ごぢゅ♡
蘭:「ン” ィ” ッ~~♡♡♡む”り”ぃ”♡♡♡ッぉ”ごッ♡♡」
どぢゅん♡♡♡♡ごりッ♡♡♡♡ばちゅっ♡♡
三:「蘭、コッチ向きやがれッ…、♡♡」
余裕のない表情でそう呟かれ素直に向けば
噛み付く様なキスぶちかまされる。
蘭:「ン”ぶッ…、♡♡♡ッ…ふ、♡♡ッ…ぁ♡」
もうキスだけでどろどろに蕩けてしまうぐらい
キステクある男。 何なら長い舌で喉奥責めされる
蘭:「ン” ォ” ッ…♡♡♡ぶ ッ♡♡♡くるひッ♡♡♡ッゃ、♡♡♡」
そんで、苦しんでる蘭を見るのが大好物な三途
三:(もっと虐めてェ…♡♡♡)
ずぢゅるぅ♡♡♡ぺろッ♡♡♡ちぅ♡♡♡
蘭:「んぁッ♡♡♡♡」
びくびく…ッ …♡♡♡♡
三:「ぁ”〜…もう限界だワ♡」
蘭:「ッは、…ぁ~…、♡♡♡」
必死に酸素を吸う蘭を欲を孕んだ瞳で見つめると恥ずかしそうに顔逸らしてしまう蘭
イラ…ッ…
三:「ンで逸らしてンだァ?!♡」
瞬間ガシッと頬を掴まれ無理やり顔を合わせられてしまう
蘭:(顔近ぇ…、…)
三:「もっと楽しいコト春チャンとしようなァ?♡♡♡♡」
ヤク漬けに風邪が重なり最悪な状態…。少しでも気に触る事を言えばどうなるのかが目に見える…
すると対面座位状態に…
蘭「ッは、?!むりむり、やめッ」
ごッ♡♡♡♡♡♡♡
蘭「ぉ” ひ ッ?!♡♡♡♡♡ぅあ”ッ~…♡♡♡♡む、ぅ♡♡♡り、ッ♡♡♡ぉ”ほ”ッ”♡♡♡♡」
対面座位状態なので嫌でも奥に届いてしまう
ごり”ゅ”♡♡♡♡ッばちゅん♡♡♡どぢゅ♡
蘭:「ン”ゃ”あ”♡♡♡♡ッたひゅけ♡♡♡♡ッ…ぉ”…♡♡♡♡」
三:「ッは、キモチィなァ?♡♡♡♡」
ずろろろ〜ッ…ばッッぢゅん♡♡♡♡♡
蘭:「ぉ” お” ッ?!♡♡♡♡♡//////かひゅッ♡♡♡」
三:「…その顔やっべェ…♡」
ごりゅぅ♡♡♡♡♡ずんッ♡♡♡ぱんッ♡♡♡
蘭:「じぬッ…♡♡♡♡誰かッ…♡♡♡♡ぁんッ♡♡♡」
三:「ッ…ぁ、~…♡♡♡」
びゅくッ びゅるるる~~~~ッ♡♡♡♡
蘭「ッ…は、………ぁ…////」
へたりと三途の肩に頭を預けながら寝てしまう蘭
三:「…ン”ァ”…、?」
ふと目を覚まし、辺りを見渡す
三:「やっちまった…ァ…」
蘭:「ぁ…、…?あ、春千夜…………」
と、俺を見るなり顔を赤くする蘭
三:「あ”?ンだよ」
蘭:「…も、…っかい…やりてぇ…かも、」
なんて恥ずかしそうに言われたらお持ち帰りコース決定。
三:「死ぬぐれェ抱いてやンよ」
まる2日間は抱き潰されるし、会社には連絡入れないしで大変な事になってる。
無断欠勤したせいで仕事量が多くなったのはまた別の話
春蘭書きすぎてる自覚はあります(())
リクも応えなきゃなんで貰ったリクまとめて最初にどれやるか決めてきますぜ。
今でもリク受け付けてるんで全然ください!
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
25件
はい最高貴方は神ですか?
春攻めしか勝たん
もう、ありがとうございます(?)