ね!ひまひまひまひまひまひまひまひまひまひまひまひま。まじでひま。たいくつ。うあーー
マフィアパロ
SJ型(ESTJ視点)
うーん、どうするか…おっと、ごめんなさいね、私はESTJ。SJ組合のリーダー的存在のものよ。今私が悩んでいるのは最近私たちマフィア、細かく言えばSP、NT、NF、そして私たちSJ組合というものがあるのだけれどその私たちの戦力がなくなってきてしまってきているの。それをどうやって解決、まぁ戦力を上げていくかという課題が今私たちにはあって、それが思ったよりも難しい問題なの。それを今から私の仲間、「SJ」のみんなと会議するところよ。
ESTJ「…さて、みんな集まったわね。今回の議題は知っていると思うけれど「私たちマフィアの戦力をどうやって上げていくか」を議題にして会議するわ。何か意見あるかしら」
ESFJ「質問があるんだけど、それは他の組合連合も知ってるの?」
ESTJ「もちろん知っているわ。他の組合連合も会議はしてると思う」
ISTJ「戦力が上がる筋トレや本などはあるが実戦ができないからな…」
ISFJ「………実戦ができないのなら、私たち同士で戦ってみてもいいのかも…」ボソッ
ISTJ「!!それ採用でいいんじゃないか?」
ISFJ「え、ででも、戦うって言ってもどこで戦うのかとか、強さだってバラバラだし…」
ESTJ「それがいいんじゃない!今まで戦ってきた相手だって自分以上に強いやつだっていたでしょう?負けたとしても学べるものがたくさんあるじゃないの!」
ESFJ「でかしたね!ISFJ!!さっそく他の組合連合にも伝えてくるよ!」
ESTJ「えぇ、頼むわ。ありがとうESFJ。」
ESFJ「いえいえ、それでほどでも!」
ISFJ「…へへ//」
ISFP視点
ふう、緊張する…私合わせて16人。そして個人戦。私なんかが戦えるのかな😢あ、もうすぐ説明が入る。これだけは聞かないと。
ENTJ「ぅ”う”ん”っ。あ”ーあー。よし。」
あ、ENTJさんだ。NT組合の人ってみんなでかいよなぁ(身長)
ENTJ「えーと、何から始めればいいんだ?」
ENTP「っwwwwENTJが戸惑ってるw」
ENTJ「黙れ……そうだな、もう短く言おう。今から戦う、個人戦だ。今から戦いの説明を言うからしっかりと聞いておけ。ルールは「絶対に殺さないこと。」やるとしても半殺し手前にしろ。もう一つは「隠れるもよし、逃げるもよし」だ。これに関しては危機反応というものが鍛え上げられるからな。ルールはこんぐらいだ。なにか意見はあるか?」
ENTP「ないみたいだから、続きを言うぜー」
ENTJ「っちょ、おい!」
うわぁ、やってるなENTPくん…つよ
ENTP「戦い期間は今日丸一日、だから一瞬も油断したらいけねぇな。武器は各自分の好きなやつでいいぞ。負け判定は今から配るこの時計が判定する。そしてこのゲーム(戦い)は順位があるぞ。一位〜16位まで。上の順位に入るためにはたくさんの敵を倒さなくちゃならない。こんぐらいだ。うわー喋るの飽きたー」
……個性的だな、やっぱ…まぁでも大体はわかった。話を聞くのってやっぱ苦手だぁ🫠
『今からゲームを開始します。3.2.1…スタート』
ピーーーー!!
INFJ視点
INFJ「…ふぅ、まずは体力を残さなければ。てか敵ってどこからわいてくるn」
ザリッ
INFJ「?!…どこだ…?」
ザリ
INFJ「……」
なんだこのいやらしい感じ…この戦法…もしかして
ザリザリザッ
INFJ「もてあそんでるのか?早く出ておいでよ」
ザッヒュッ
INFJ「ッやっぱり、あなただと思った!」
???「くっそぉ、あとちょっとだと思ったのにー!」
INFJ「ESFP…!」
ESFP「んふふ、私の方が絶対強いんだから!負けないぞー!!」
INFJ「ッ……」
また変わってINTP視点
はぁ、戦いなんてめんどくさい、隠れも良しならずっと隠れとくか…お、ちょうどいい木あるじゃん。あそこにいこ。
intp「ッ?!何であんたがここに!!」
INTJ「ふぅ、やっぱりINTPはここにくると思ってたんだ。当たりだな。」
INTP「いや待ってよ、あんたも私と同じでこんなの嫌いでしょ?何でそんなに乗り気なのよ」
INTJがこんな乗り気なんて…ENTPがなにかINTJにしたか…ENTJが何かを取引したか…
INTJ「それはINTPには関係ない。本気で行くぞ」
INTP「ッ!!!くそっ、!」
私の力はただでさえ弱いのに…!!どうしよう、めんどくさい〜ッ!!!『逃げるもよし、隠れるもよし』…逃げるか…
INTJ「…!逃げるのか、弱虫が。負けず嫌いだろう、いいのか?負けて」
INTP「今は逃げるが最優先なんだよ!何が何でも私は逃げる!!」
INTJ「チッ、変えるか…」
ごめんごめん、短いのはわかってるんだけど眠いからねます。
コメント
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マジレスやめろ笑笑
最高 絶対ウチがいるとこが勝つ