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ってわけで…
ここらでメインキャラ三人のキャラ設定をのっておくことにする。
ちなみに三人には変身形態的なのがあるぞ!まぁいずれ登場するからお楽しみになのだ
つーわけで三人の設定をどーん!
一人目
名前:影潜 忍(かげひそ しのぶ)
種族:人間(黄龍の力によって不死になっている) 職業:人外狩り
年齢:60代前半 身長:187cm 一人称:俺 二人称:お前、または呼び捨て 三人称:お前ら
好物:フリカッセ(フランスの鶏肉料理のことらしい。真っ白なソースがかかってる。)
苦手な物:山菜(味が渋すぎて駄目らしい)、ワサビ(どうしてもツーンとするのが駄目みたい)
趣味:煙草、キャンプ 特技:スパイ映画のアクション再現
武器、能力:レーザー付二丁拳銃、黄龍の力(土、岩を操る事が可能。床の色に溶け込んで姿を消せる)
黄龍召喚(どんな環境でも龍の姿となった黄龍を呼ぶ事が可能。ただしバーチャル空間や電子空間等には黄龍本人が来ぬ限り呼ぶ事はできない。)
弱点:近距離攻撃、片眼鏡型ゴーグルの破壊(通信が途絶えてテンパる)
ストーリー:元はフランス×日本人の間に生まれた平凡な人間だったが、18歳の頃に両親が人外に殺されてしまう。それ以降は両親がの仇を伐つべく人外狩りを生業として生きていた。そんな中で彼は任務で幻獣にあたる黄龍を狩るべく巣窟を目指していたが、肝心の巣窟は天文学的過ぎる確率でしか辿り着けなかった。だが、彼は人生の運を全て使い切ったように巣窟にたどり着いた。
巣窟に居た黄龍を狩るべく戦うも、何故かその実力を認められて黄龍の力を得る事となる。だが、その代わりに黄龍と同棲生活をする事となる。実は黄龍の力は定期的な循環が必要な為、忍は渋々黄龍との同棲生活を受け入れたらしい。なお後に紹介する二人とは違って唯一の喫煙者である。
二人目
名前:玄爾(げんじ)
種族:ミュータント 職業:元実験体、玄武の眷属
年齢:40代 身長:181cm 一人称:俺 二人称:お前、てめぇ 三人称:お前ら、てめぇら
好物:食えるもんなら何でも
苦手な物:肉体労働、勉強(そもそも本人が面倒くさがり屋)
趣味:寝ること 特技:色んな所で寝れる
武器、能力:盾(防御の役割を果たすが、攻撃の反射にも使用可能。)、変身(スピードを犠牲にミュータントの姿に変身する)、蛇亀操術(ミュータント変身時に使用可能。使役している巨大な蛇を召喚、または防壁を召喚して防御をさらに固める事もできる。)
弱点:スピード(どうしても変身するとスピードが遅くなるため)
設定:蛇×亀の突然変異ミュータント。自分で玄武の力と自称していた。一時期は危険ミュータントとして扱われていた。元凶の潜む街にある巨大なビルに潜入した事があり、そこで知った真実によって暴走、暴走が収まったその後は”安息の地”を求めて旅をしていた。様々な地を巡った末に辿り着いたのは本物の玄武が住まう園に来てしまった。玄武本人によってその後は眷属となって不老となった。
だが、ミュータントになる前の記憶は失くしている。
…のにもかかわらず、彼は怠惰な性格である。タダ飯に寝床さえあればいいと言う考えのせいで路地裏で寝ることもしばしば。そしてなんと無一文のおまけつき。それよりも財布の存在を知らない。
そもそも酒も煙草も嗜んで居ないので案外ではある。
三人目
名前:霊巌(れいがん)
種族:鬼(元人間) 職業:元陰陽師、旅人
年齢:約1000歳 身長:201cm 一人称:儂 二人称:其方、お主 三人称:其方ら、お主ら
好物:酒 苦手な物:塩(お清めの効果があるやつ)、豆(普通に食べたり豆腐みたいな加工品とかを食べる際は問題ないけど特に節分に撒く大豆は駄目らしい)
趣味:美しい景色を見ながら酒を呑む 特技:元陰陽師なので占い等が出来る
武器、能力:錫杖(本気モードになると薙刀に変形する)、消霧術(自分の姿を霧のように消す。透明化と仕組みは一緒。)、血操術(名の通り血を操る。様々な形に変形させて敵に攻撃のしたり、手がかりや追跡といった応用も可能。)
設定:元陰陽師の旅人。世を恨み妬んで鬼となり、死ぬことすら成仏も出来なくなってしまった。興味を示した物にはすぐ追いかけたりしてしまう。世界中を旅していた為、ワインやウォッカ等の酒も好んでいる。その代わりに現代の知識に疎く、スマホやパソコン等の電子機器によく驚く。
ちなみに年齢の通り、平安時代の人間(元だけど…)なので当時の様子も聞ける。