ナムサノ

リクエストありがとう！順番にお答えします

S様からのリクエストです

現パロ 両片思い 付き合ってないセフレ関係

なんでもOKな方はお進み下さい

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ナムギュ side

兄貴とはクラブで出会った。

女遊びは激しいし、わがままだし大雑把、ヤク中でイキリがち。気に入らない奴がいればすぐに捨てるし自分の好きな事しかしてない人。

でも変なとこ几帳面でこだわりが強い。身だしなみはきちんとしてるし顔はいい。

…前に1回だけ素の時(薬が効いてない時)に喋ったことがある。いつもより落ち着いていて、少しやつれていた。それが妙に色っぽくて。

そのまま勢いでヤってから、セフレみたいな関係になってはいる。

そこら辺からだろうな、あの人を好きなんだと自覚したのは。

まあ、向こうはなんも思ってないだろうから、この気持ちは隠し通すことに決めている。

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サノス side

ナムスとはクラブで出会った。

いつも気づいたら隣にいるし、毎回毎回指摘して来てうぜえ。目つき悪ぃし色々と細かい。

密かに女に人気があんのがまたイラつく。…顔も俺の好みなのがうぜえ…

…前に俺が男と1回試しにヤってみようかと話した時に、一瞬アイツの目付きがいつもと変わった気がした。

目を少し細めて、歪ませて。苛立ちを感じる顔だった。

数日後にヤる流れになってから、セフレみたいな関係が続いてる。

そこからだろうな、アイツを意識するようになったのは。

…向こうはなんとも思ってないだろうし、ただの体目的だから諦めてるけど。

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クラブにて。

mb「ナムギュ〜…この後空いてないの？ちょっと休めるとこ行きたいな〜…？‪‪♡」

ナ「…はは、予定詰まっててさ。また今度な」

まただ。女に色目使わせてやがる。

こんなんで嫉妬すんのもアホらしいけどな…

あ゛ー、イライラする。薬…

ナ「…ヒョン、薬。量減らすって約束したでしょ？」

いきなり俺の指に手を重ねて薬の入れ物の蓋を閉められた。

サ「ッうわ、…お前いつの間に…さっきまで女といたじゃねえか。」

ナ「…ヒョンがずっとこっち見てたから。俺話したかったんですよね？」

サ「…別に。てか手退かせよ。薬…」

ナ「今日ヤろうと思ってたので。キメセク好きじゃないの知ってるでしょ？」

サ「…ウザ。女とヤればいいだろ、お前とはもうしねえ。」

ナ「ヒョンがいいから誘ってるんですけど」

サ「…わかったよ。」

期待するから、…やめて欲しい。

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サ「ッあ゛…ぅ…‪‪❤︎‬、…も、いれろって、！！」

ナ「俺の指好きでしょ？まだこっちで…‪‪」

“ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬”

サ「んッ゛~~~、‪‪❤︎‬…」ﾋﾞｭﾙ…

“ﾇﾎﾟｯ…‪‪❤︎‬”

サ「ッあ゛、ん…‪‪❤︎‬はやくいれろ、！！…‪‪❤︎‬」

ナ「えー、どうしようかなぁ…笑」

(穴に自身のものを当てがう)

サ「う゛~~~、…‪‪❤︎‬ fu◾︎k…、‪‪❤︎‬」

“ｽﾞﾘｭｯ…ｽﾞﾘｭｯ…‪‪❤︎‬”

サ「~~ッ‪‪❤︎‬、はやくいれろって、、！！‪‪」

(ナムギュを押し倒し騎乗位の体制)

ナ「ッはは…‪‪❤︎‬我慢できなかったんですか…？笑」

サ「んッ、ふ…‪‪❤︎‬」

“ｸﾞﾌﾟｯ…‪‪❤︎‬”

ナ「いれるの遅くないです？…笑」

サ「ッるせえ、…！ッあ゛、！？」ｽﾞﾙｯ…

”~ｺﾞﾁﾞｭﾝｯ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬”

サ「ッや゛、ん゛~~、！？？！‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」ﾌﾟｼｬ…‪‪❤︎‬

ナ「絶景…‪‪❤︎ほら、もっと頑張って…」

“ｸﾞﾘｯ…ﾄﾞﾁﾞｭｯ‪‪❤︎‬ｸﾞﾁｭｯ…‪‪❤︎‬”

サ「ッあ゛、ん゛…‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

ナ「朝までやりましょうね〜…‪‪❤︎‬」

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朝

ナ「…喉平気ですか？」

サ「水もってこい゛…」

ナ「はいはい…」

サ「…ッおい！！跡付けんなってあれ程…！」

ナ「…すみません、つい。」

サ「ついじゃねえよお前…付けすぎだろ…女とヤるとき引かれそうだわ…」

ナ「…それが目的なんですけどね。」

サ「…お前今なんて？」

ナ「なんでもないです。俺この後予定あるんで早くしてくださいね。」

サ「…そうかよ。」

女だろうな。脈ナシか。

…いや、女に引かれるのが目的で跡付けるってなんだ？、気のせいか。

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長くなってごめん‼️

あんまりリクの要素なかったかも…😭😭

もっとこうして欲しい！とかいうのあったらお答えします🥰