朱寿視点
前回のあらすじッ!!
知らん女現れた!以上!!
朱寿「えっと、よろしくお願いします。白雪さん」
おいおいおいおい、誰だよここに王道系ヒロイン連れてきたの
勝ち目ねぇじゃん。むしろフルコンボダドンにされちゃうよ?私
白雪「!うん!よろしくねニコッ」
うっは、眩しッ!物理マジカルシャインじゃねぇかよ
アンリ「じゃああとはよろしくお願いね。姫歌ちゃん」
白雪「はい!この姫歌にお任せあれ!」
アンリ「フフッ、頼もしいね笑じゃあ朱寿ちゃん、姫歌ちゃんにここ案内してもらって」
白雪「じゃあ行こっか!朱寿ちゃん!」
朱寿「、、、うっす、」
案内中
白雪「ここがトイレで、ここがお風呂」
白雪「ここがマネージャー専用のお部屋!ここでスポドリとか作ってるんだ」
白雪「なにか他に知りたいことある?」
朱寿「えっと、、、」
やべぇ、前世でほぼほぼわかってるんだよなぁ。
しかも白雪さんの説明うますぎて一瞬で理解できちゃったし
朱寿「特にはないですかね、」
白雪「よかった!じゃあ次は、選手たちのところ行こっか!」
朱寿「!はい!」
うっひょぉ、選手たちに会えんのか。楽しみやな〜
はぁ~い!めちゃくちゃ御機嫌よう☆
あっ、作品間違えた。どうも、絶世の美女だと思ってた朱寿です
今目の前には、チームZと書かれた扉があります
コンコンッ
白雪「入るよ〜」
ウィン
???「あ!姫歌!!」
ーそう元気よく近づいてきたのは、黄色のインナーが特徴的な子だったー
???「ねぇねぇ!今日は俺のドリブル、絶対見てよね!」
白雪「わかってるよ!廻くん!」
朱寿「ッ!?」
めッ、めめめめ、廻、くんッッッ、!?
どんだけ距離近いんだよ、羨ましすぎるんだけど
???「ん?そこの後ろにいる子は?」
白雪「新しいマネージャーの子!紹介しようと思ったんだけど、皆どこ行っちゃったの?」
???「皆なら食堂に入ると思うよ?あ!俺」
蜂楽「蜂楽廻!よろしくね!ニカッ」
朱寿「、、、うっす」
物理マジカルシャインやん(本日2回目)
蜂楽「あ!そうだ!俺、皆に知らせてくるねん♪」
白雪「ほんと!じゃあよろしくお願いね」
蜂楽「あいあいさー♪」
ーそう言って、蜂楽は皆がいるところへと飛んでいったー
白雪「じゃあ皆が来るまで待とっか」
白雪「別に、緊張とかしなくて大丈夫だからね」
朱寿「うっす、、、頑張ります」
さっきからうっすしか言ってない気がする、、、まぁいいか
さぁて、禁断症状が現れぬよう気をつけないとな。気を引き締めて
朱寿!行っきまーす!!!(本日2回目の別作品)
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