TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

朱寿視点


前回のあらすじッ!!


知らん女現れた!以上!!


朱寿「えっと、よろしくお願いします。白雪さん」


おいおいおいおい、誰だよここに王道系ヒロイン連れてきたの


勝ち目ねぇじゃん。むしろフルコンボダドンにされちゃうよ?私


白雪「!うん!よろしくねニコッ」


うっは、眩しッ!物理マジカルシャインじゃねぇかよ


アンリ「じゃああとはよろしくお願いね。姫歌ちゃん」


白雪「はい!この姫歌にお任せあれ!」


アンリ「フフッ、頼もしいね笑じゃあ朱寿ちゃん、姫歌ちゃんにここ案内してもらって」


白雪「じゃあ行こっか!朱寿ちゃん!」


朱寿「、、、うっす、」




案内中


白雪「ここがトイレで、ここがお風呂」


白雪「ここがマネージャー専用のお部屋!ここでスポドリとか作ってるんだ」


白雪「なにか他に知りたいことある?」


朱寿「えっと、、、」


やべぇ、前世でほぼほぼわかってるんだよなぁ。


しかも白雪さんの説明うますぎて一瞬で理解できちゃったし


朱寿「特にはないですかね、」


白雪「よかった!じゃあ次は、選手たちのところ行こっか!」


朱寿「!はい!」


うっひょぉ、選手たちに会えんのか。楽しみやな〜




はぁ~い!めちゃくちゃ御機嫌よう☆


あっ、作品間違えた。どうも、絶世の美女だと思ってた朱寿です


今目の前には、チームZと書かれた扉があります


コンコンッ


白雪「入るよ〜」


ウィン


???「あ!姫歌!!」


ーそう元気よく近づいてきたのは、黄色のインナーが特徴的な子だったー


???「ねぇねぇ!今日は俺のドリブル、絶対見てよね!」


白雪「わかってるよ!廻くん!」


朱寿「ッ!?」


めッ、めめめめ、廻、くんッッッ、!?


どんだけ距離近いんだよ、羨ましすぎるんだけど


???「ん?そこの後ろにいる子は?」


白雪「新しいマネージャーの子!紹介しようと思ったんだけど、皆どこ行っちゃったの?」


???「皆なら食堂に入ると思うよ?あ!俺」


蜂楽「蜂楽廻!よろしくね!ニカッ」


朱寿「、、、うっす」


物理マジカルシャインやん(本日2回目)


蜂楽「あ!そうだ!俺、皆に知らせてくるねん♪」


白雪「ほんと!じゃあよろしくお願いね」


蜂楽「あいあいさー♪」


ーそう言って、蜂楽は皆がいるところへと飛んでいったー


白雪「じゃあ皆が来るまで待とっか」


白雪「別に、緊張とかしなくて大丈夫だからね」


朱寿「うっす、、、頑張ります」


さっきからうっすしか言ってない気がする、、、まぁいいか


さぁて、禁断症状が現れぬよう気をつけないとな。気を引き締めて


朱寿!行っきまーす!!!(本日2回目の別作品)

loading

この作品はいかがでしたか?

102

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚