猿山らだ男〜ヒーローの世界に行く〜

ヒーローside

ヴィランが個性を使用した次の瞬間青い帽子を被り、青の上着を着ている人がいた…

そして、とても混乱しているようだ。

らっだぁside

ここは、外？

だめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだ

俺は、また、真っ赤に染めてしまう、だから、俺は、俺は、

死ななきゃ（生きたい）

死ななきゃ（生きたい）

死ななきゃ（生きたい）

らっだぁ『お、俺を、俺を』

？？？「おい、あれって、」

？？？「？！？！は？！？！」

？？？「あ、あれって」

？？？「猿山？」

？？？「俺達確かに殺ったよな？」

らっだぁ『俺を殺せ！殺されたらなかったら！』

らっだぁ『早く！殺せ！』

コネシマ・大先生・ゾム・トントン・ロボロ

「猿山先生ｯｯｯｯｯ！！！！！！！！！！」

らっだぁ『は？お前ら？』ｷﾞｽｷﾞｽｷﾞｽｷﾞｽ

らっだぁ『は、早く帰れって言ったよな？』

釜を片手に

コネシマ『猿山先生…』

コネシマ「あんた、泣いてるで」

らっだぁ『は？』

ロボロ「兄さん呼んできたよ！」

ぺいんと「らっだぁ！」

ぎゅ

らっだぁ『は？何やってるんだ？後輩？』

（一応らっだぁとぺいんとの関係を知らない人のために簡単に説明すると、2人は、幼馴染で、後輩と先輩です。これは、公式設定でも言われています。）

ぺいんと「らっだぁ、らっだぁ…」

ぺいんと「ごめんな、ごめんな、」

らっだぁ『は、早く殺せよ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

ぺいんと「殺せるわけないじゃん、幼馴染を」

らっだぁ『でも、俺は、お前らを』

ミッドナイト「お取り込み中悪いけど、どう言うことか教えてくれますか？ぺいんとくん」

ぺいんと「取り敢えず、後で教えます。」

ぺいんと「行くよ、らっだぁ」

らっだぁ『え、あ、』　　

ぺいんと「コネシマくん」

コネシマ「あ！はい！」

ぺいんと「君達は、表彰式に出ていて、終わったら教室に来て」

コネシマ「はい！デッ…じゃなくて、ぺいんと先生！」

ﾃｸﾃｸ

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らっだぁ『俺死にたがりやん』

主『仕方ないやん、こう言う感じなんかなって思ったねん。』

らっだぁ『でも、病みキャラやん』

主『ちょっと待って、これ以上ネタがあんまねぇ』