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なんてこったい(^。^)
1222🩷も……嬉しいけど!遅くなったせいで越したけど!!
相手は指定なかったんで推しカプizsgで!
あと、これ2種類書こうかなと思ってて、実はコメントで案を頂いた時、めっちゃ良い案2つ頂いたんで…決めきれなかった!(優柔不断)
まずは両方飲んじゃう!
え?いや、いいねの分「受け」に飲ませるとはいってないから(震)
御本人様とは関係ございません!
では!
媚薬を1222本飲まないと出られない部屋
2人「はぁーー!?」
須「え、どっちが!?」
?「え、そこは…ねぇ?」
須「ねぇ?じゃねぇよ!!」
伊「その前に須貝さん誰と喋ってるか分かるの!?」
須「あ?部屋主でしょ。あのスピーカーから声が聞こえるし。」
?「正解ですね。」
伊「部屋主が堂々と喋ってんなよ。」
主「あ、そうですねぇ…お邪魔しちゃ悪いですよね!じゃ!」
ブチッ…
伊「あ、切れた…」
今目の前には小さい瓶に入れられた媚薬が1222本ある。あと1つ減らせればワンツー…いやそんな事言うてる場合やない!
須「にしても…避ける方法は…」
主「ビビーッ……ガサッ…避けようとしたら須貝さんに媚薬100本追加ね。」
須「は!?最悪なんだけど!」
伊「…まぁ、取り敢えず飲んでみますか。」
須「えっ!?や、やめとこうぜ…危ないって…!」
伊「だって飲まないと出られないなら飲むしかないんです。」
須「うぅ…」
伊「ま、ここは俺が一発行きますか!」
ゴクッゴクッ…プハッ
須「!!だ、大丈夫か?」
伊「あっま…でも、大丈夫です。」
10本目…
伊「う…少し暑いですね…」
須「俺も飲まなきゃ…」
ゴクッゴクッ…
須「!あっま!?これ後1000本以上あるの…?」
主「ピーーッ…あ、それか1つ100本の効果があるやつ12本にします?」
須「お前音質わっる!」
伊「…それが良いかも。」
主「はーい、ちょっと待ってねー」
ポン!(目の前の小瓶たちが少し大きめの瓶に変わって12本と数10本の小瓶に)
須「この部屋どないなっとんや…?」
伊「まぁこれで少しはマシかもしれません。」
大丈夫か…?1つで100本分やぞ…?
ゴクゴク………
伊「〜っ//」
うわ、顔真っ赤…!
須「だ、大丈夫??」
心配で近づいた時だった。
ドサッ
須「…え?」
伊「ハァー…♡ハァー…♡がまんできません…♡」
ヤバい、伊沢の目が…!こういう時、絶対激しくされちゃう…!
伊「ふふ…♡もっと飲みましょ?」
そういうと伊沢はまた新しい瓶をとり、自分の口に含み…俺にキスを仕掛けてきた。
須「んっ!?」
ゴクッ…ゴクッ…
須「ふぁぁ…♡」
口移し、されてる…♡てか、やっぱり1つでもかなり効果が大きい…後10本と小瓶が少し…
ぷはっ…!
須「ハァー♡ハァー♡」
うぅ…身体が熱いよ…//俺、こういうの効きやすいのかも…さいあく…//
伊「もっとですよ…!」
チュッ…ゴクッゴクッ……
須「んぅ…!♡ふぅ……!」
や、やだ…なにこの感覚…♡
伊「ふふ、トロトロしてる…♡もっととろとろにしてあげます♡」
(両者脱いで…)
伊「あ、そうだ♡これ舐めてくださいよw」
須「えっ…」
そう言って目の前に出したのはよく俺の奥を つきまくってる…ソレ…
伊「ほら♡」
須「〜ッ♡」
頭を掴まれた…♡そして前後に動かして来る。
グチュ、グチュ、グチャ…
須「ふぅ♡んぐ♡ジュポッ……♡」
伊「な、舐めてみてくださいよ…♡」
須「ふぅっ…ペロッ、ハムッ、レロッ…」
な、何で、いつもこんな事…しないのに…!
伊「我慢しないで良いですよね♡」
グポッ…!
須「ふぅぅぅぅ♡♡」
い、伊沢のがっ///俺の口に全部入った…//
伊沢の大きくて、口に含むのも精一杯…♡
伊「ほら、早く♡」
く、苦しい…苦しい…♡窒息しちゃう…♡
須「ふぅぅ♡くりゅし…♡」
伊「く…出るっ…!」
ビュルルルル
須「んぅ!?♡♡」
く、口の中に…出されてッ…♡
伊「ほら、飲み込んで?♡」
ゴクッ…
須「ん…♡」
口を開けて、飲んだアピールを済ませた。
伊「じゃあ、次は下の方もいじってあげましょうか♡」
グチュッ…
須「ぁぁぁ…♡」
ヤバい…薬の影響かいつもされる時よりなんか、感じやすくなってるような気がする…♡
伊「ふふ、感じやすくなってるみたいですね?♡」
グチュ、グチュッ…
須「んぁ、ぁぁあぁああ♡♡♡」
ビュルルルル…
伊「へぇ、こんなのでイっちゃうなんて…変態ですね♡」
須「耳元で…やぁ…♡」
伊「我慢の限界なんで、もう挿れますね?」
ドチュッ!
須「んあぁぁぁあ!?♡♡♡♡」
ビュルルルルル…
伊「ハハwイくのはやw」
パンパンパンパンパンパンパン…!
須「は、はやぃ!♡イグゥゥゥ!!♡♡」
ビュルルルルル…
パンパンパンパンパン…!!
須「とまっへ♡やぁ!♡やらやらっ!♡イきたくないッ…!♡♡」
ビュルルルルル…
や、ヤバい…さっきからイかせられまくってる…♡伊沢が止まんない…♡
伊「中、出しますね?」
須「!?や、やらぁ!らめっ…!♡♡」
ビュルルルル…
須「な、中出し、らめなのにぃ…!♡♡」
伊「貴方がおかしくなってしまいますもんね?♡」
パチュパチュパチュパチュ…!!
須「や、も、もう、らめっ!♡」
伊「嘘つかなくていいですよ♡」
パチュパチュパチュパチュパチュ…!!
須「またイグゥゥ!!!♡ヤァァァァ!♡♡」
ビュルルルルル…
伊「俺も、イく…!」
須「らめ、外にらして…!♡♡」
伊「ふふ、貴方の奥にまた注いであげます♡」
ビュルルルルルル!!
須「んあああああぁぁぁぁ!?♡♡♡」
な、中出しされるの…きもちぃ…♡♡
須「もっと…♡おれの、なかに…伊沢の…出して…♡」
伊「!ありゃ、堕ちちゃいましたね♡良いですよ。もっと注いであげます♡」
(媚薬を飲み…)
伊「ふふ…//覚悟してください?♡」
ゴチュッ!!
須「おほっ!?♡お、おぐっ♡♡」
ゴチュ!ゴチュ!ゴチュ!ゴチュ!ゴチュ!ゴチュ!!
須「お”っ♡お”ほっ!♡ぎも”ちぃ!♡イぐぅぅぅ!!♡」
ビュルルルルル…
グポッ…♡
須「アッ!!?♡♡♡」(ビクビクッ)
プシャァァァァ…
伊「ほら、結腸責め気持ちいいでしょう?」
グポッグポッグポッ!!!
須「アヘェェ♡♡けっひょぉ、いじめないれぇ!♡こあれりゅっ♡♡」
伊「壊れちゃえ!♡」
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ!!!!
須「あへっ…♡おっ♡お”ぉっ♡♡ぉぉぉ♡♡」
プシャァァァァ…
伊「俺もイく…!」
須「お、お”ぐ♡らしてぇ!♡♡」
伊「ふふ、もちろん♡たーっぷりあげます♡」
ビューーーーーッ!!
須「おほぉ♡♡♡中らししゅきぃ…♡」
伊「ふふ、素直ですね♡このまま俺との子、つくってくれますか?」
須「いざぁとの子…ちゅくりゅ…♡もっと俺に…せーしちょうらい?♡」
伊「もちろん♡」
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ!!!!!
須「んほぉ”!♡♡おぐッ♡ぎも”ぢぃ”ぃ”ぃ”!!♡♡」
伊「ほんと、あったかくてたまりませんね♡」
ビュルルーーーーーーーーーー!!!
須「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”♡♡♡なかっ、もうはいんにゃい…♡」
伊「お腹膨らんでますね♡♡でも… 」
グポォ…♡
須「お”お”お”お”!?♡♡」
ビュルルルルルルル…
伊「俺としては、まだ入れられると思うんで、ヤりましょう?」
グポッグポッグポッゴチュッゴリュッ!!
須「おほっ…♡き、もぢぃ!♡お”ぐっ、ちゅかれてイくぅぅゥゥゥ!!!♡♡」
ビュルルルルルルル…
伊「お、れもイきそ…♡しっかり受け止めてくださいね?♡」
ビュルルルルルル、ビュルルルルル!
須「ほぉぉ…♡♡なか、あったかぃ……♡」
コテッ
伊「あ、トんじゃった…。どうしよ、まだ媚薬あるんだけど…」
主「ピーーッ…媚薬なんですけど、それ少し特殊でして…例えば胸にかけるとそこが敏感になりやすいとか、中に入れると中が熱くなって欲しがりやすくなるとか…」
伊「早く言ってくんないかなぁ??」
主「すんません。」
伊「ま、いいや。良い事聞いたし♡」
少しして…
須「んぅ……あれ、俺…痛っ!?」
伊「あ、おきました?」
須「…あ///おれ、あんな、ことっ…//」
伊「媚薬」
須「え?」
伊「貴方の中に入れてみますね?」
須「え、唐突になに‥」
グチュッ(媚薬の瓶の口を下の口に差し込む)
須「えっ…//何して…!」
ドロドロ…
須「んぁ!?伊沢!中に、液体が、入ってくりゅ…!」
伊「まだまだ〜」
グチュッ ドロドロドロドロ…
須「あっ…//中、 熱いよぉ…///」
(繰り返して…)
伊「最後の一本は…分け合いっこですね。」
ゴクッ、ゴクッ…
伊「はい、残りどーぞ♡」
ゴクッ、ゴクッ…
須「んぅ…//」
伊「これで全部飲めましたね?」
……ガチャッ
2人「!」
須「開いた……………」
伊「じゃ、出ますか?」
須「え、待って…」
伊「?」(分かってないフリ)
須「…///お、れの…ココ…ヒクヒクして止まんないんよ…//やから…伊沢のが欲しい…/」
伊「…ふふ、そんな可愛い事、誰に教わったんだか。」
…もちろんこの後抱き潰された…(声ガラガラ)
誰だよ主って…媚薬1000本以上とか…//
しかもアイツ、最後の方とかめっちゃ楽しんでそうだったし…
うぅ…腰どころか身体全体が痛い…しばらくは大人しく寝てなきゃ駄目みたい…でも…激しくされて嬉しかったなんて思ってる自分もいるなんてアイツには言えないよね…。
終
はい、書くの時間かかりすぎ。
まぁ、ほったらかしにしなかっただけまだ良いのかな…?
と言う事で媚薬飲まないと出られない部屋でした!
閲覧ありがとうございました!