はいはいRを書く気分なんでかきまーす!!
ハートありがとう!
kn「…えっ…?/」
甘い声が僕のすぐ近くで聞こえる
kn「…..え…そ、それって…夜…?//」
br「うん…/」
kn「…い、いい…よ..//」
br「ホント!?」
僕はばっときんさんの顔を見る
kn「…うん…./」
そしたらパッと目を反らすきんさんがかわいくて
br「ご飯食べたら…すぐベット行こ」
kn「う、うん…/」
ガチャととびらが開いて
きんさんが入ってくる
kn「……」
ぎしっとベットが鳴って
目を合わせる
br「……可愛いね…」
kn「っるさい…./」
br「んふふ♡」
そう言うと彼を静かに押し倒す
kn「っと….」
br「…….」
kn「んんッ…//」
またきんさんにキスをする
kn「んんんッ!?///」
僕はきんさんの口に舌を入れた
kn「んッ//…あぅッ…」
ちゅくちゅくといやらしい音が部屋に響く
br「っぱ…..はぁ…」
口を離してきんさんを見ると
kn「ちょっ…//見るなッ…」
きんさんのモノはすでに勃っていた
br「…あは ….勃っちゃたの…?」
kn「……..ッ/」
きんさんを抱き上げて聞くと
きんさんはプイッとそっぽを向く
kn「生理現象だろ…ッ」
br「ひひ..ッ…言い訳…?」
ゴソゴソときんさんのズボンを脱がせながら僕は言い返す
kn「あと自分で脱げるッ..」
br「あ、話逸らした~..w」
kn「うるさい…馬鹿…ッ」
僕のうでのなかで僕の手で脱がされるのが恥ずかしいのか
僕の手を止めて抵抗する
br「ん~…だぁめ..」
彼の黒髪を彼の耳にかけて
ふにッとまた唇を重ねる
kn「んッ…..なんでだよ…..」
br「可愛いから」
そう一言投げ捨ててまたズボンを脱がせる
ちょっと目を離したらまたきんさんのモノは大きくなっていた
br「ッ…./」
今まで温泉とかで裸は見てきたものの、勃ってる姿なんて勿論見たことはない
あと下着を脱がすだけになると心臓のバクバクがヤバい
br「脱がすよ…?」
念のため確認をとると
kn「…../」
小さく頷いてくれた
きんさんの下着を脱がすと
むわっとまさにムラムラしているような匂いがして
解放されたように元気よくきんさんのモノはたっていた
kn「…あ、あんま見んな…ッ…/」
恥ずかしいのか股を閉じて顔を赤くしている
足を三角にして、膝にあった下着がずりずりと足首まで落ちていく
br「ホント…可愛い過ぎ….」
足の下着を取って
きんさんの足を開く
kn「ちょっ…/」
そして
僕の膝にいたきんさんを再びベットに置く
…..え、ちょっ….たんま….
M字開脚なんですけど…
kn「はぁッ …//」
きんさんはというと
もう結構キツいのか目元に手首を置いて荒く息を繰り返している
僕はスマホの音が出るところを押さえて
パシャと写真をとる
よし…これでしばらく抜けるな…
kn「ぶるーく…ッ….早く…ッ…//」
br「ッ…//」
br「ごめん…今する…」
ヤバい勃った
落ち着け僕
理性を失うのはまだ早い
でも取り敢えずきんさんの穴を痛くないようにほぐそうと思って
男専用のほぐすジェルを取り出す
kn「…それ…ジェル…?//」
br「うん」
kn「ローションじゃないの..?/」
br「こっちの方が痛くないんだって」
kn「…あ、…..ありがとう//」
br「ッ…/
う、うん…」
落ち着け僕落ち着け僕落ち着け僕
br「じゃあ….さ、触るよ…?」
kn「うん…ッ…/」
つぷ…とジェルを着けた手を穴に入れる
kn「…ぅ…/」
br「あ、や、やっぱり痛い…!?」
kn「ううん…/…なんか…違和感あるだけ…ッ../
だから触って…ッ…/」
br「うん…/」
一通り入り口を慣らして
少し奥に指を入れる
次第に中指が奥まで入るくらいになった
kn「…ひ…//…あぅ…/」
下唇を噛んで声を押さえている彼
kn「ぶ、ぶるーく…ッ…//あ、その奥ッ…ダメッ…./」
br「…….」
kn「んぁッ♡♡」
僕は彼の言葉を聞いた途端指を奥に打ち付けた
kn「あっ..//」
乱れた声が出てしまったのが恥ずかしいのか口を押さえる
br「可愛い過ぎるって…ッ…」
ドチュドチュと効果音が付きそうな勢いで何度も何度も
前立腺を刺激する
kn「はぅッ♡//や、もうッ….だ、ダメッ♡…/」
メンバーで誰も
きんさんが後ろで感じることも
こんな乱れた声が出ることも
こんな顔をすることも
kn「ぶ、るぅっく…♡…//」
br「はッ…~♡」ぞくぞくぞくッッッ
僕だけって思うと
br「たまんないッ….♡」
対面座位にしてきんさんをのせる
br「ゆっくりでいいからね…?」
kn「う…んッ../」
きんさんは僕のモノを掴んで自身の穴に当てる
kn「…..ぅッ♡….ひっ…//」
するとゆっくりゆっくり僕のモノが挿入っていく
kn「ぅッ…あぅッ♡….」
だんだん体が下がってきて
僕の太ももときんさんの尻がくっつく
br「..頑張ったね…♡…」
kn「うん….ッ//」
一息ついた後、僕にくたぁっともたれ掛かる
br「……….きんさん…」
kn「ん…?」
br「動いていい …..?」
kn「うん…ッ…//」
br「ありがとうッ」
声と同時に腰を動かす
kn「あッ♡あッ♡ぶ、るぅっく♡♡」
br「はぁッはぁ」
kn「あ、ダメッ馬鹿ぁッ♡」
kn「う、ッ♡る、瑠樹ッ♡//」
br「…!」
br「ッッもうッ//」
この人はッッ
長年活動名で呼びあっていて
本名なんて呼んでいなかった
「赤井 瑠樹 あかい るき」
僕の本名だ
br「可愛いッ可愛いよッ時也♡」
kn「あっ♡る、瑠樹ッ♡//」
kn「で、でるッ♡出ちゃッ//」
br「いいよッ♡出して..//ッ」
そう言うとガクッと腰を浮かして達する
kn「ひッッう”~~~ッッ♡♡」
こてっと力が抜けて僕にもたれ掛かる
そしてきんさんの頭を撫でたあと
br「お疲れ様…寝ていいよ…?」
と、一言
kn「んッ ….まだぶるーくイッてない…//」
br「…….後で抜くからいいの…」
kn「じゃあ….次…/」
br「うん….お疲れ様…」
優しくキスを投げ掛けた後
僕の液が入ったゴムを捨てて僕も眠りについた
疲れた~!!
沢山ハートくれると嬉しいです!!
コメント
16件
本名で呼び合うとこ尊すぎて転がりました
きんさんの口癖のバカ沢山言っててやばい!!(←←きんさんの馬鹿が好きなやつ)
なんか声が脳内再生出来るんだけど ………私だけかな( キモすぎる ) やっぱり書くの上手くて尊敬します 😳✨