【○○が辛いと言った時の反応】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢/プラス
bntn×○○
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
snz
『…春ちゃん』といつもよりも何倍も小さい声で自分の名前を呼ばれ『あ”…、…って何で泣いてンだよ…、』そう言うと三途は優しく抱きしめてくれる『辛ェよなァ…、…』と、まるで自分の事のように悲しんでくれるので○○もたまらず、えぐえぐ泣き出しちゃう『…っ辛…ぃ、よ…っ、もうやだ…”死にたい”』『…は?』その言葉に反応した三途に『…私が消えても誰も悲し』『ッ…辞めろよ……頼むから…』と更に抱きしめる腕に力が入る『春……、…ちゃん?』『… オマエが居ねェ世界とか…俺…ムリ…耐えられねェ…』いつもの強気な三途とは裏腹に弱弱しく小さな声の三途に『…春ちゃんは、、…私が消えたら…嫌、なの?』『…っ…たり前ェだろ』私を必要としてくれてる事が嬉しくて『…じゃあもう少し生きてみようかな…』『ばァか。もう少しじゃねェだろ。俺がヨボヨボのジジイになっても隣に居ろや』
ran
何も言わずいつも通り過ごしていたはずなのに蘭に簡単に見透かされてしまう『なぁに?蘭ちゃんってそんな頼りないワケ?』ソファに腰かけてる蘭に突如言い放たれた言葉『…いきなりどうしたの?』『…何があったのか言えよ』眉間に皺を寄せいつにも増して真剣な顔で呟かれるので○○も素直に全て話すと『ン…おいで♡』と気付けば蘭の腕の中で涙を零していた『辛かったな〜…』と頭を撫でてくれるので安心して蘭の腕の中で眠ってしまう。そんな○○の涙の跡を擦りながら『…何で言わね〜んだよ…』○○に聞こえるか聞こえないかの声でぽつり呟いた
rind
『…はぁ、?』帰ったら部屋から○○のすすり泣く声が聞こえてきて焦る鼓動を落ち着かせ部屋に足を運ぶ『何泣いてるわけ?』と扉を開けながら聞いてくる『りん…っ…ちゃ…』すると布団にくるまり『…ゃ…だ…ッ…出て…って、』竜胆は呆れたように頭を掻きながら『…誰に泣かされたンだよ』と○○のベッドにぽすんと座り込む『…言わない…言えない…』すると布団を少し捲られ『…俺の事信用出来ねぇの?』『…できる』『なら言えよ』○○は素直に全て話すと『俺以外の野郎に泣かされてンじゃねぇよ…ばか』『…でもよく耐えたな…偉ぇよ…』
kk
『は?辛い?』突然○○から送られてきた1件のメッセージ。そこには『…辛いよ』と簡潔に書かれていた 気付けば○○の家の前に立っていた『…やば、何も言わずに来ちまった…』と反省していると扉が小さく開く『…はじめ…くん、?』その声にバッと顔を上げると瞼を腫らした○○が顔を覗かせた。そんな○○に胸が締め付けられ苦しくなる『…っ…はぁ、ちょっと中で話させろ』と家へ上がる『…何が辛いだよ、文面じゃなくて直接言えよ』直接言われなかったのは彼氏としてもとても悲しい事だった『…ごめん…、…なさい…』違う謝らせたい訳じゃない『…で、何があったんだよ』優しく微笑みながら聞いてくれるから○○も嘘偽りなく素直に全て話すと『…』何も言わず頭を抱えてる九井『…はじめくん、?』『…ッ悪かった、オマエが…ンな悩んでる事にっ…気付いてやれなかった、ッ…』と、ぎゅっと力強く抱きしめられひたすら謝られる『…もういいよ、…はじめくん…謝らないで…はじめくんは悪くないよ…だから、、…ね…顔上げて?』『…今は…ムリ…』ずびっと鼻を鳴らしながら呟くので きっと泣き顔を見られたくないんだろうなと察する『…私も…何かあったら…直接…伝えるようにするね…、…?』『…しなかったらまじで…抱き潰す…』
竜胆に慰められたら余計泣くて…
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
9件
こんなものまで投稿してくれるのは神
ぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあァぁあぁぁぁあぁぁあぁっっっ
いま辛かったんですけど、はるちの言葉に救われました ありがとうございますm(_ _)m